投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

大人のおもちゃ
【熟女/人妻 官能小説】

大人のおもちゃの最初へ 大人のおもちゃ 21 大人のおもちゃ 23 大人のおもちゃの最後へ

部一年の母親会-3

そこですかさず翔太ママが、「場所は内をお使いになって結構ですよ。うちの主人は海外ですからほとんど帰って来ませんので大丈夫です。」 「そうですか、よかった、じゃあ、ここのお家を使わせていただくということで。その代わり翔太ママには仁君を優先的に使う権利を与えましょうね。」 「異議なし。」
という感じで僕の意見などは全くの無視でこれからのことが決まっていきました。

ある日の昼過ぎ、サッカーの練習が終わり翔太君と一緒に帰り道、「仁君、君も持ち物がいいばっかりに大変だね。まあ、あれだけの熟女たちをほぼ毎日逝かせ続けるわけだからね。ま、頑張って。」 「よく言うよ、大体ね事の始まりは剛君なんだよ。あいつが調子に乗ってみんなのママと僕に関係を持たせてしまったからなんだ。」 「ま、いいじゃん、僕のママも君とできるのを凄く楽しみにしているよ。今日もきっと帰ったら家を貸す権利があるからって絶対君とするだろうよ。」 「昨日もおばさんとしたばっかりだぜ、お前のママも本当に好きだな。」 「ああ、夜も僕と何度もするんだよ。最近は危険日はアナルセックスもさせてくれるしね。」 「そ、そうなんだ。ま、僕は奨学金も貰えるし熟女たちを堪能できるからいいけどね。」と話をしている間に翔太君の家に帰って来ました。
「ママ、帰って来たよ、仁君も一緒だよ。」 「お帰り、さ、みんなでシャワーを浴びましょう。」 「は〜い。」三人でバスルームへ行くと素裸になってすぐにおばさんは僕たちを立たせたままもうカチカチになっているおちんちんを順番に口で扱いて嘗め回し綺麗にしてくれます。
「あ〜、美味しい、さ、洗ってあげる。」と順番に僕たちの頭と体と洗ってくれ、それから一緒に体を拭いて、ダイニングで昼ご飯を食べます。
しばらくソファーに腰かけゆっくりとしていると、「今日は誰の日?」 僕がスマホで確認して、「今日は智君のバァバですね。」 「あら智君の、じゃ、もう少し後ね、いつも仕事でゆっくり来られるでしょう?」 「はあ、そうですね。」 「じゃ、私が少し味見をしていてもいいわね。」 「ママ、今日もするの?」 「別にいいじゃない、この場所を提供しているんだから。ねえ、仁君、ね、ほら、しようよ。」と翔太君が見ている前でソファーの上で横になり僕を抱き締め、「早く、早く。」と愛撫を要求してきます。
僕はキスをしてからおばさんの全身を舐め回しキスをしていきました。おばさんは最近陰毛を全部綺麗に処理してツルツルにしています。剛君のママにそのことを聞いて真似をしているようです。陰毛がないと凄く可愛くて僕は思わず陰唇を口に含みクリトリスにキスをして嘗め回します。
「あぁ〜!仁君!素敵!素敵!あぁ〜!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!あぁ〜!上手いわ!あぁ〜!あぁ〜!もう逝くから!逝くから!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!」と言って僕の頭を両足の太ももで挟み頭をトントンと叩き、「早く来て!早く!」と叫びました。
僕はソファーに浅く腰かけおちんちんを天井を指さすようにしておばさんを抱き上げおばさんが僕の腰を跨ぐようにしてからゆっくりと下ろしていきました。
おばさんは僕のおちんちんを指で支え自分のあそこに当てがって腰を下ろしてあそこの中へ突っ込んでいきました。「うぅ〜!凄いわ!凄い!奥まで入って来る!うぅ〜!」と僕に抱き着き唸っていました。
その時おばさんの向こう側に翔太君が立ち、「ママ、アナルは洗浄してあるんでしょう?」と聞きました。おばさんが、「うん、うん、入れて!」と返事をしましたので、翔太君はおばさんのお尻の中に指を入れローションを塗り込んでいきました。膝立ちになった翔太君はおばさんの後ろからカチカチのおちんちんにローションを塗ってから、おばさんの茎の花の中にググググっと押し込んできました。そして僕のおちんちんとおばさんの体の中で擦り会うようにして出し入れを始めました。
「うぅ〜!翔太!凄い!うぅ〜!前と後ろに同時に!あぁ〜!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!中で擦れてる!おちんちんが擦れる!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!」と僕に思い切り抱き着いてキスをして力を抜いていきました。翔太君は、「ママ!逝くよ!逝く!あぁ〜!出る!」と叫び腰を打ち付けて奥まで突っ込み腰をブルブルブルブル震わせていました。おばさんの腸の中に精液を吐き出したようです。僕のおちんちんにもその衝撃が伝わって来そうでした。
とその時、インターホンが、ピンポ〜ン、となりました。翔太ママが前と後ろに突っ込まれたまま、「はぁ、はぁ、はぁ、翔太、スマホを取って。」翔太君がスマホを渡すと何か捜査をすると、「はぁ、はぁ、はぁ、はい、どちら様?はぁ、はぁ、はぁ。」 「あのう、智の母です。」 「はぁ、はぁ、はぁ、い、今鍵を開けます、はぁ、はぁ、はぁ。」 とスマホを操作すると玄関のドアの方でカチャカチャと音がして鍵が開いたようです。
ドアを開けて智君のママと智君が入ってきてびっくりして、「え〜!しょ、翔太ママ!前と後ろに同時に二人から!え〜!凄い!」とびっくりしていましたが、「はぁ、はぁ、はぁ、そ、そうですよ、どうです?はぁ、はぁ、はぁ、智ママもされてみては?凄いですわよ。」 「は、はあ、凄いですね。」智君が、「ねえママ、僕もお尻に入れてみたい!どんな感じなの?」 翔太君が、「う、うん、あそことはまた違った感じだよ、入り口のところが凄くしまって気持ちがいいんだ。」 「へ〜、そうなんだ、ねえ、ママ、僕にもさせてよ。」 「う、うん、私もねえ、大昔、あなたのママを産んだ頃はジィジとよくしていたけど・・・。分かった、今からバスルームで洗浄をしてくるから待っていてくれる?」 「う、うん、ママ早く。」


大人のおもちゃの最初へ 大人のおもちゃ 21 大人のおもちゃ 23 大人のおもちゃの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前