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大人のおもちゃ
【熟女/人妻 官能小説】

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部一年の母親会-2

「いいえ、いけないとは言わないわ。ただこれからは私達も仲間に入れて欲しいだけ、ね、研一ママ。」 「そうそう、これはみんなの宝物よ、一人で独占するのはよくないわよ。一年のママさん全員で共有するべきよ。絶対。」 「え〜!全員で共有?嘘!ぼ、僕がお母さんたちを全員相手にするんですか?」 「そう、みんなの安全日に少なくとも二週間に一度くらいはそれぞれのママさんとすること。よし、今度の金曜日の夕方に一年のママさん全員の親睦会を開きましょう。その時にみんなで話し合いをして決定しましょう。」 「よし、話は決まったわね、とりあえず、まだできるんでしょう?仁君、これから私達二人を相手に頑張ってくれる?寝室を貸してね、翔太ママ。」
僕の手を引き勝手に寝室へ連れて行き、「ほら、ベッドがこんなに乱れたまま、それに精液や愛液でシーツが相当汚れているわ。さ、仁君、裸になって頂戴。」自分たちも素裸になり僕のTシャツを脱がせて抱き着いてきました。
研一ママが僕の腰の所に顔を持ってきておちんちんを口に咥え扱き始めました。僕のおちんちんはもうすでに4回ほど射精していましたが、おばさん二人のオッパイを揉んだりあそこを顔に擦りつけられたり、扱かれている間にそれでもグングン立ちあがってきました。
「これよ、これ、これでかき回されたらたまらないわよ。」 「そうそう、これを一人で独占するなんて許せないわ。」 「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!だ、ダメです!そんなに激しくしないで!あぁ〜!出てしまいます!」と僕が叫ぶと、「まだ出したらだめよ、出すのは私達の膣の中、安全日だから思いっきり出して!」 
そう言うと僕の腰を跨ぎ指でおちんちんを支え自分のあそこの穴の入り口に押し当ててから腰を下ろしてきました。ズボット先が入ってしまうと後はドスンという感じで腰を落としてしまいました。
「おぅ〜!凄い!お腹の中が一杯!おぅ〜!子宮の口に突っ込んでくるわ、凄い!」と研一ママが叫ぶと、康太ママが僕の顔を跨ぎ自分のクリトリスを口や鼻に擦りつけてきました。
僕は生きが出来なくて何とか呼吸を確保しようと必死に顔を横に向けたりしながら耐えていました。
研一ママは一生懸命腰を上下させ、康太ママと抱き合ってキスをしたりしながら快感に耐えているようですが、僕はおちんちんが少しずつ気持ちよくなり快感の波が押し寄せてき始めました。
「あぁ〜!この子凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!中一なのに!あぁ〜!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!あぁ〜!あそこが!あそこがかき回される!あぁ〜!あぁ〜!凄いわ!凄い!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!あぁ〜!仁君!逝くわ!逝く!逝く!あぁ〜〜〜!」と康太ママに抱き着いてキスをしていました。僕はもう我慢の限界を超えてしまい、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とこの日5回目の精液の発射をしてしまいました。
「早く!早く代わって!私もして欲しい!」と康太ママが研一ママを押しのけ僕の腰に跨りまだ硬さを保っていたおちんちんを自分のあそこの中に無理やり突っ込んでしまいました。
「うぅ〜!本当だ!凄いわ!この子!うぅ〜!これは堪らない!あぁ〜!これに食ら出たら主人のなんて子供だましよ!あぁ〜!あぁ〜!」と一人で腰を上下させて叫んでいました。
僕はもう疲れ果てそんな元気はないんですがそれでもおちんちんは正直に反応してしまい大きく硬くなっておばさんのあそこの中で頑張ってしまっていました。
「も、もう助けて、ね、おばさん、僕もう限界、た、助けて〜〜!」 「な、何を言ってるの!まだまだよ!私を逝かせるまでは頑張って!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいいわ!凄いわ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!もっと!もっと!頑張って!あぁ〜!あぁ〜!逝けそうよ!逝ける!あぁ〜!あぁ〜!仁君素敵よ!あぁ〜!あぁ〜!逝く!逝く!逝く!あぁ〜〜〜!」と叫んで僕に覆いかぶさりキスをしてから力が抜けていきました。
僕はもう逝けるはずもなくそのままじっとしていました。すると僕の頭の所に顔を持ってきた研一ママが、「ねえ、これからは日替わりで一年のサッカー仲間の家を順番に回りなさいよ。生理とかで出来ないときは仕方がないけど。いい?その代わりみんなであなたにはお小遣いをあげるから。分かった?」 「え〜!一年全員のママさん達ですか?」 「そ、みんなが喜ぶように頑張ってね。今度の例会で決めちゃうから。」 「はあ?ぼ、僕・・・。」

サッカー部一年生のママ会が金曜日の夕方翔太君の家で行われました。
研一君のママが、「え〜、本日急遽お集まりいただいたのは、皆さんがすでに体験されていると思うのですが私たちの宝物についてのお話しです。」 「え!私たちの宝物?何それ?」と声が上がりました。
「はい、皆さん、もうすでに経験済みでしょう?もちろん、仁君です。」 「あ〜!なるほど、そうよね、みんなも経験しているってことか。」 「はい、早速なんですが、この宝物をみんなで共有して大切に育てていきたいと思います。いかがです?」 「異議なし!」 「で、これからは順番に安全日を選んで二週間に一度の割合で仁君との楽しい時間を味わいましょう。」 「賛成!」 「あとやっぱり仁君も体力を必要としますし、ま、色々とあるでしょうから、私達母親たちが仁君の為に奨学金を支払いましょう。毎月定額でそれぞれが支払っていきましょうね。これから仁君も高校大学といろいろと入用ですからね。みんなの気持ちを毎月それぞれが仁基金に振り込むようにしましょうね。仁君、それでいいでしょう?」 「は、はい、すいません。」 
「と言うことでこれからはグループラインでみんながお互いのスケジュールなどを連絡し合ってやっていきましょうね。」 「賛成。」 「あと、場所の問題があるんですが、仁君をラブホに連れて行くって言うのも問題が起こりそうで・・・。何かいい意見はないでしょうか?」


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