投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

大人のおもちゃ
【熟女/人妻 官能小説】

大人のおもちゃの最初へ 大人のおもちゃ 18 大人のおもちゃ 20 大人のおもちゃの最後へ

信夫君のママ-5

おばさんはきっと息子の精液の爆弾が膣の中で爆発してその衝撃で逝ってしまったのでしょう、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と一際大きな唸り声を上げ僕の腰を力いっぱい持って体の力が抜けていきました。僕と信夫君は腰と胸でおばさんの体を支えてあげました。
「さ、次は、剛君、君がしてあげて。」 「う、うん、おばさん、僕もおばさんを愛してあげる。」と言うと僕と信夫君がおちんちんを抜くのを待っておばさんを抱きかかえ洗い場に仰向けに寝かせ両足を大きく広げて自分のカチカチのおちんちんを精液があふれ出ているおばさんのあそこに思い切り奥まで突っ込みました。
「うぅ〜!こ、今度は剛君まで!うぅ〜!うぅ〜!私、もうダメ!あそこが壊れる!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!」と剛君の腰の動きに合わせて声をあげています。剛君はグチャグチャグチャと卑猥な音をさせるおばさんのあそこを出入りする自分のおちんちんを見ながらグングン腰を使っていました。僕と信夫君はおばさんの両側に座りお両側からおばさんのオッパイを揉んでいました。
しばらくするとおばさんが、「もうダメ!ダメ!許して!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!」と雲をつかむようにして両手を上にあげ体に力を入れた後ガクッと力を抜いて気を失いました。剛君は思い切り腰を打ち付け、「おばさん!逝くよ!あぁ〜!出る!」と叫び腰をブルブルブルブルと震わせた後おばさんに覆いかぶさりキスをしていました。
僕達はおばさんの体を支えながらみんなでシャワーを浴びて汗を流しバスタオルで体を拭いて裸のままリビングへ行きソファーに腰かけました。おばさんは、意識が朦朧としたままソファーに座りじっとしていました。
信夫君がおばさんを抱き締めキスをしていました。「うぅ〜、信夫、お、お前、いつこんなことを覚えたの?私、久しぶりだったから気持ちが良すぎて・・・。信夫、ありがとう、愛してるよ。」 「うん、うん、ママ、僕も愛してる。この二人が協力してくれたんだよ。この二人はママのことを凄く心配してくれて、何とかして元気になってもらおうと計画したんだ。ママ、これからは僕がパパの代わりになってママを愛していくから。」 「うん、うん、ありがとう。」と信夫君とまたキスをして横に座っていた僕のおちんちんを手で扱きながら、「信夫、この仁君のおちんちんにも定期的に突かれたいわ。凄いんだもの。」 「え〜!そっち?僕よりも仁君?」 「だって、太さ長さ傘の開き具合、どれをとっても最高よ。ねえ、仁君、今日は時間があるんでしょう?今からまたしてくれる?」
「は、はあ。」僕はその後夕方までおばさんを抱き続け何度も逝かせ何度も精液を吐き出しました。
夕方疲れ果て剛君と二人家路につくと、「お前、やっぱりおばさん連中からはモテモテだな。羨ましいよ、本当に。」 「はあ、それはいいけど、もう疲れたよ、帰ったらまたママが待っているんだぜ。」 「そうだな、ま、ガンバ!」と二人で別れてそれぞれの家に帰って行きました。


大人のおもちゃの最初へ 大人のおもちゃ 18 大人のおもちゃ 20 大人のおもちゃの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前