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大人のおもちゃ
【熟女/人妻 官能小説】

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信夫君のママ-4

「大丈夫さ、僕が上手くするからさ、君たちと一緒に帰ってお風呂に入っている時にママを呼ぶよ、その時に三人でやっちゃおうよ。」 「し、知らないよ、どうなっても。」 「まあ、一度やってしまえばあとはこっちの物でしょう。ママを何とか楽しくしてしまえば味を占めてまたしてくれって言うよ。」 「そ、そんなに上手くいく?」
僕達は昼からそれぞれの家に一度帰ってから行くつもりだったけど、そのまま信夫君の家に行ってしまいました。
パン屋さんの二階が住まいになっているので僕たちはパン屋さんの方に行き、「ママ、帰って来たよ、友達も一緒だから。」 「あら、お帰り、剛君、仁君、久しぶり、大きくなったねえ、もう大人みたい。」 「こんにちわ、お邪魔します。」 「家に色々置いてあるから三人で食べておいて。もすぐお店を閉めるから。」 「あ、そうなんですか。」 「うん、朝が早いでしょう、だから2時には店を閉めるの。」 「はあ、そうなんですね。じゃ、お邪魔します。」僕たちは外階段を使って二階の家に上がって行きました。
「さて、お腹がすいたね、テーブルの上のパンやフルーツを食べようか?ジュースや牛乳があるけど。」と信夫君はジュースと牛乳を持ってテーブルの上に並べました。
僕達はそれぞれパンを食べ果物を食べてゆっくりとしていました。それからしばらくして、「みんなでシャワーを浴びようか?もう2時だからママが帰って来てシャワーを浴びるはずだから。」 「よし、じゃ、いこうか。」と三人で脱衣場で素裸になっていると、玄関ドアが開き、「ただいま、あれ、みんなはどこ?」 「ママ、こっち、バスルーム。」 「ああ、ママもシャワーを浴びたかったのよ、早くして。」 「ママ、こっちに来て!早く。」 「なあに、どうしたの?」と僕たちが脱衣場で素裸になりみんなでおばさんの方を向いてカチカチになっているおちんちんをぶらぶらと揺すって見せました。
おばさんは一瞬目を大きく開け固まってしまい、「あ、ご、ごめんなさい、見えちゃった、そ、それにしてもみんな大人になったね。」 「う、うん、どう?なかなかいい眺めでしょう?特に仁のは凄いでしょう?ママ。」 「そ、そうね、凄いわ、こんなに立派なのは見たことがないわ。」 「でしょう?ねえ、ママ、一度使ってみない?」 「え〜!信夫!お、お前・・・、ゴクン、・・・。」とおばさんは僕たちのカチカチのおちんちんをじっと見ていて唾を飲み込みました。
「ママ、ちょっと狭いけどママも一緒に入ろうよ。」と信夫君はおばさんに抱き着き服をはぎ取って下着姿にしてしまいキスをしました。「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とおばさんは唸り声を上げ抵抗しようとしましたが諦めたのか力を抜いていきました。
僕と剛君はおばさんの手を取り自分のおちんちんをそれぞれ手に握らせ扱き始めました。初めおばさんは、ビクッとして手を放そうとしましたが僕たちはそうはさせず扱き続けました。
信夫君はおばさんのブラジャーと下着を脱がせ、跪いておばさんの足を少し開かせあそこに口を付け舌でクリトリスを舐め始めました。僕達は片手でおばさんのオッパイを両側から揉み始めました。おばさんは僕たちのおちんちんを握る手に力を入れ快感に耐え始めているのが分かりました。
信夫君が、「仁君、君が最初に。」 「う、うん。」僕はおばさんの後ろに回り腰を持ちお尻を突き出させてからカチカチのおちんちんをあそこの穴に押し当て腰を進めました。ズボット先が入ってしまうとおばさんは剛君に抱き着いて、「うぅ〜!な、なにこれ!ふ、太すぎ!うぅ〜!す、凄い!」と声をあげました。
「おばさん、僕達三人で楽しませてあげますよ。」と僕は後ろから声を掛け腰をがっちりつかんでからおちんちんの出し入れを始めました。おばさんは嫌がるどころかお尻を突き出して僕を受け入れてくれているみたいでした。
僕が激しく出し入れをしているとおばさんは、「あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!あぁ〜!すぐ逝きそう!すぐ逝く!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!逝きそう!逝く!あぁ〜!あぁ〜!ダメ〜〜〜!」と叫んで信夫君に必死に抱き着きキスをしてから力が抜けていきました。僕は奥まで突っ込み、「おばさん!逝きます!あぁ〜!出る!」と叫んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液をおばさんの膣の中に激しく吐き出しました。
「うぅ〜、す、凄い、奥まで突っ込んでくる、凄い、うぅ〜。」と呟いていました。僕はゆっくりとおちんちんを引きぬくと、「じゃ、次は僕だね。」と信夫君が僕と入れ替わりおばさんの後ろからカチカチのおちんちんを一気に奥まで突っ込み激しく動かし始めました。
僕は剛君に代わっておばさんの前に回りおばさんの頭を下に押し下げ精液と愛液に濡れたカチカチのままののおちんちんをおばさんの口に押し付け中に捻じ込みました。おばさんはすぐに意図が分かったのか僕のおちんちんを大きく口を開け飲み込むようにして咥えました。
僕はゆっくりと腰を前後に動かし始めおちんちんの出し入れを始めました。そして腰を少し曲げて手をおばさんの胸の所に持って行き両手でオッパイを揉みました。
おばさんはうしろから信夫君に激しくおちんちんの出し入れをされ、口には僕の太いおちんちんを突っ込まれて動かされ、両手でオッパイを揉まれて自分が犯されているという状況が快感を高めているのか、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声をあげ続け全身に力を入れて耐えているようでした。
しばらくして信夫君が、「ママ!ママ!もうダメ!あぁ〜!逝くよ!ママ!僕の愛を受け取って!出る!」と叫びおばさんの腰をがっちり持っておちんちんを奥まで突っ込みブルブルブルブルと腰を震わせていました。


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