信夫君のママ-2
「そう、ママに童貞を捧げる代わりにみっちり大人のセックスを教えて欲しいって。どう?」 「可愛いねえ、いつでも連れていらっしゃい。」 「よし、じゃあ、明日、昼から連れて来るよ。」 「うん、いいよ、それより今日は仁君とゆっくりとしたいわ。その間剛は自分の部屋で勉強をしておいて。」 「え!僕は後回し?」 「当たり前じゃん、夕方までは仁君と私の時間よ。仁君寝室へ行こうか?」 「は、はあ。」
この日はおばさんを3回逝かせ、僕は2回射精してからリビングでゆっくりしていました。
「ふ〜、気持よかった。やっぱり仁君、この頃また一回り大きくなったみたいよ。私のあそこがいっぱいになって押し広げられて裂けてしまいそうよ、本当に。凄いわ。」 「は、はあ、すいません。」 「謝らなくていいわよ、凄く気持がいいだもの。女泣かせのおちんちんよ。」
ママが夕方に電話をしてきました。「家じゃなかったの?」 「うん、剛君の家。」 「もう、また剛君のママとしていたの?」 「あ、うん、まあね。」 「早く帰っておいで夕飯の支度は終わったわよ。」 「は〜い。」
「おばさん、僕、帰るわ、ママがもう夕飯を作ったって。」 「うん、じゃ、また明日信夫君と一緒に昼からおいで。」 「え、僕も明日来るの?」 「もちろん、信夫君に大人のセックスを見せてからよ、信夫君お童貞を頂くのは。」 「は、僕が見本ですか?」 「そ、仁君がまず私を生かせるところを見せてから、信夫君の童貞を頂くからね、分かった?」 「は、はあ。じゃあ、帰ります。さようなら、剛君、また明日。」 「おう、明日。」
次の日、サッカーの練習が終わり汗びっしょり、おまけに腹ペコで三人で剛君の家に帰って来ました。「ママ、ただいま、仁と信夫君も一緒だよ。」 「はいはい、お帰り。ご飯の前にシャワーね、剛と仁君が先に浴びる?信夫君は私が入れてあげる。」 「おう、じゃ、仁先にシャワーを浴びようぜ。」 「うん。」
僕と剛君は先にシャワーを浴びてリビングで待っていました。「おいで、信夫君、おばさんが洗ってあげる。」 「は、はい、お願いします。」
二人は洗い場で裸になるとおばさんが信夫君の手を持ってバスルームに入っていきました。しばらくすると信夫君の、「あぁ〜!おばさん!ダメ!そんなことをしたら!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!」という叫び声が聞こえてきました。きっとおばさんが信夫君のおちんちんの皮を剥いて口に咥えて射精させ精液を飲んでしまったんでしょうね。
それからしばらくして、「ふ〜、汗も流したし、ご飯にしようか。」と剛ママが言いながら裸で出てきて、「信夫君、ご飯の後で、ね。」 「は、はい、ありがとうございました。」と言いながらこちらにやってきました。
「ママ、お腹空いたよ。」 「はいはい、分かりました。」みんなで昼ご飯を食べた後リビングのソファーに座って話をしました。
「ママ、どうするの?」 「どうするって、私と仁君がしているところを信夫君が見て勉強してからよ。」 「ふ〜ん、ママはどうしても仁が一番なんだな。僕がしているのを見せてもいいんじゃないの?」 「だめよ、本当に私が逝ってしまうところを見せなきゃ。あんただとなかなか逝けないんだもの。」 「ああ、そう、ごめんね、ママは仁がいいんだね。」 「当たり前でしょう?剛も知っているくせに。仁君の一物がどんなに凄いか。」 「まあね、仁には俺はかないっこないってことぐらいは分かるさ。」 「でしょう?さ、仁君、信夫君、私の寝室へ行きましょう。」 「はい。」
僕達は三人で剛ママの寝室へ行くと、「さ、みんなで裸になって。」 「はい。」と信夫君は嬉しそうに着ているものを脱ぎました。そして僕の方を見て、「え〜!凄い!仁君、凄い!」 「そ、そうかい?」 「き、君、立っていなくてもそれ?立ったらどんなになるの?」 「これからのお楽しみ。そこで見てらっしゃい。仁君、おいで。」 「は、はい。」
おばさんはベッドの上に上がると僕を抱き締めキスをして、片手で僕のおちんちんを扱き始めました。僕のおちんちんは正直にすぐに反応してしまい大きくカチカチになってしまいました。
「す、凄い!お、おばさん、こんなのがおばさんのあそこに入るの?」 「入るのよ、これであそこの中をかき回されると堪らないのよ。見てらっしゃい。さ、始めましょ。」 「は、はい、おばさん。」僕はおばさんを抱き締めキスをしてから耳たぶ首筋脇の下と順番に舐めたりキスしたりした後オッパイを揉みながら乳首に吸い付き舌で転がしていました。
「あぁ〜!仁君、素敵!上手くなったわ!あぁ〜!」とおばさんは悶え始めました。
僕は体中をキスをしたり舌で舐めたり指で触って刺激したりしていきました。おばさんを裏返し四つん這いにしてお尻の菊の花に鼻を付け匂いを楽しんでから舌先を突っ込もうとしました。
「うぅ〜!そこは違う!うぅ〜!でも感じる!うぅ〜!」僕はおばさんの反応を楽しんでからおばさんを裏返し、両足を大きく広げ毛を綺麗に処理されたあそこをじっと見て、「おばさん、なんて可愛いんだ!まるで子供のようです、ただかなり使い込んでいるけど。」 「もう!恥ずかしいから!早く舐めて!」僕はおばさんの大きくて色が濃くなっている陰唇を口に含みクリトリスを下で舐め回しました。
「うぅ〜!仁君!うぅ〜!うぅ〜!素敵!あぁ〜!あぁ〜!気持ちがいい!あぁ〜!あぁ〜!」と体をねじって悶えています。僕は指を二本そろえておばさんの充分潤っているあそこの穴にゆっくりと捻じ込んでいきました。
舌でクリトリスを舐め回し、指であそこの中をかき回していると、「あぁ〜!あぁ〜!仁君!そ、そんなこと!あぁ〜!いつ覚えたの!あぁ〜!あぁ〜!逝く!逝く!逝く!あぁ〜〜〜!」と僕の頭を両足の太ももで挟みガクッと力を抜いてしまいました。