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大人のおもちゃ
【熟女/人妻 官能小説】

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翔太君のママ-1

「仁、もうすぐ夏休みじゃん、どうする?」 「どうするって、何を?」 「うん、うちのママがさ、専業主婦じゃん、だから困るんだよな。」 「あそうか、僕のママは月曜から金曜までは仕事をしているからね、そりゃあ大変だね、ガンバ。」 「お前さあ、俺が毎日サッカーの練習の後、昼からママとするのを想像していたんだろう?」 「違うの?」 「それはいいけどさ、お前も来いよ。俺もさ、毎日はきついよ、毎日は。」 「じゃ、明人とか智とかいるじゃん、あいつらも連れて行けば?」 「うちのママはさ、お前に惚れているんだぜ、お前のそのおちんちんがいいんだよ、な、だからお前もたまには顔を出してくれよ。」 「え〜!お前のママさ凄いんだぜ、貪欲って言うか、何度でも逝きたがるじゃん、僕も疲れちゃうんだよね。」 「あ、お前そんなことを言う?ママに告げ口するよ。仁がママのことを嫌だって言っていたって。」 「え〜!お、お前!僕を脅すの?」 「そ、ママはお前がいいの、お前さえ来てくれれば俺がゆっくりできるの。な、だから毎日とは言わないから三日に一度くらいは一緒に帰ろうよ。」 「でも今だって土日は行ってるじゃん。じゃ、水曜日だけでいいだろう?僕だって勉強もしないと。」
なんて勝手な話をしながら放課後サッカークラブの練習に参加しました。僕達一年生は今は8人います。2年生が10人、3年生が9人、総勢27人のクラブです。一年生もそうですがみんな小学校の時からサッカーをしていてみんな知り合いばかりなので、それぞれ上級生も含めてみんな仲がいいんです。でもやっぱりその学年同士の結びつきは強いですね。
練習が終わって片づけをしている時翔太君が、「仁君、ちょっと話があるんだけど、帰りにいい?」 「あ、なあに?」 「じゃ、片付けてから帰り道で。」「うん、いいよ。」
帰り道剛君と並んで翔太君が、「昔から一緒だったから君たちも知っているだろうけど、僕のパパってさずっと海外なんだよね。」 「そうみたいだね。それで?」 「うん、まあ、一年に一度か二度休みを取ってしばらくはいるんだけど、すぐにまた海外に言っちゃうんだよね。」 「うん、それで。」 「でさ、ママと僕二人だけじゃん。」
「うん、僕達も一人っ子ばかりだもんね。」 「うん、それでさ、ちょっと恥ずかしいけど僕今でもママとお風呂に入ったり一緒の部屋で寝てるんだ。」 「あ、僕もそうだよ、寝るときに添い寝してもらわないと寝れないんだ。」 「え!みんな一緒!よかった、そうなんだ。」 「いつもママのオッパイを揉んだり乳首を咥えたまま寝てるよ。」 「え!それも一緒だ!よかった〜」 「で、何が問題なんだい?」
「うん、僕、ママがいつも寂しそうにしているからママとエッチがしたいんだけど、やり方が分からなくて・・・。」 「あ、そういうことか。じゃ、エッチなDVDでも見て勉強する?」 「あ、いやあれって大げさだろう?女優さんなんかがさ凄く大げさにやるじゃん、どうなの?」 「ま、でも、愛撫はどうするとか、女性のあそことかよくわかるじゃん。」 「うん、でもさ、あれを見ながらするわけじゃないから実技がイマイチ難しいと思うんだ。」 「でも、大体こっちは初めてだから女性の方がリードしてくれない?普通は。」 「そうか、でもさ、僕がママにしようって言って教えてくれるかなあ。」 「教えてくれると思うけどなあ。僕達はそうだったよ。」
「え!君たちママとしているの。」 「ああ、なあ仁、お前もだよな。」 「う、うん、そうだよ、ママが教えてくれたよ。たまに一緒にエッチDVDを見ながら高め合ってからしたりするけどね。」 「え!仁君もか、そうか。でもどうなのかなあ自信がなくてね。」 
剛君がニヤッとしながら、「じゃ、俺たちが手伝おうか?まず俺たちがお前のママとするから、それをお前が見ていてその後でママとすれば?」 「え!君たちが僕の見ている前でママとするの?」 「そう、実技の勉強だな。」 「なるほど、それがいいかもね。」 「もうすぐ夏休みだしクラブが終わってから、昼から君の家に遊びにいくよ。昼ご飯を食べさせてくれればその後に襲ってしまおうぜ。どうだい?」 「うん、それでいこうか。」

夏休の初日午前中の練習が終わり三人で翔太君の家に行きました。
「ただいま〜友達も一緒だよ、ご飯できている?」 「お帰り、もちろん、出来ているわ、その前に三人で汗を流して来なさい。汗臭いわよ。」 「はい、おい、バスルームへ行こうぜ。」 「おう。」
バスルームで三人で裸になってシャワーを浴びた後素裸のまま、「ママ、バスタオルが足りないよ、持ってきて。」 「はいはい、ごめんなさい。」おばさんは畳んだバスタオルを持ってバスルームの手前の脱衣場にやってきました。
僕達は素裸でみんながおばさんの方を向いておちんちんをぶらぶらさせていました。それを見ておばさんがゴクンと唾を飲み、「まあ、友達のは立派ね、凄いわ。」と言いながらジーっと僕たちの腰のあたりを見ていました。
すると剛君が意地悪く、「おばさん、仁君の凄いでしょう?立っていなくてもこんなだから立つともっと凄いんですよ、鬼の金棒みたいに。」 「そ、そうなの、・・・、ご、ごめんなさい、私、・・・。だめ、想像しちゃった。さ、上がって、食事をしましょう。」 「は〜い。」
Tシャツとジャージ下だけ着てみんなで食事をしました。それからリビングのソファーでゆっくりとしている時剛君がまた意地悪く、「おばさん、こいつのおちんちん立ったところを見たくないですか?凄いですよ。」 「え!そ、そんな・・・。」 「ほら、仁、ジャージを脱いで!」と僕のジャージを脱がせおちんちんを丸出しにして、「ほら、おばさん、触ってみてください、すぐにカチカチになるから。」 「え〜!わ、私・・・。」とおばさんは言いながらもゴクンと唾を飲み込み僕のまだ柔らかいおちんちんを片手で触ってきました。


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