翔太君のママ-2
僕のおちんちんは凄く正直者ですからあっという間に力を付けカチカチになってしまいました。「す、凄いわ、こ、これが中一、こんなのが中で暴れたら堪らないでしょうね・・・。」と独り言をつぶやきながら両手で擦り始めました。
「お、おばさん！こ、擦らないで、僕感じやすいから！あぁ〜！だめ！おばさん！」 「あ、え！あ！ごめんなさい、つ、つい、見ていたら興奮しちゃった。」剛君が、「ああ、いいですよおばさん、こいつ一回や二回出したってどうってことないんですよ。毎日６回か７回は出せるんです。一回手で出してやってください、凄いですよ。」 「え〜！お前！おばさん、もういいです、やめてください！」 「い、いえ、出るところを見てみたいわ。私随分ご簿沙汰だから見てみたい！」と手に唾を付け激しく扱き始めました。
「あぁ〜！おばさん！やめて！あぁ〜！ダメ！ダメ！おばさん！ダメ！ダメ〜〜〜！出る！」僕は腰に力を入れると大きく膨らんだおちんちんから、ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と天井に向けて大量の精液を激しく噴射してしまいました。一発目に発射した精液は勢いが強かったのか天井にベタッと付いてしまい他の精液の塊は放物線を描いておばさんの頭の上や顔にベタベタと付いてしまいタラ〜っと流れていました。
「す、凄い、こ、これが子宮に向かって発射されたら・・・。も、もう我慢できない！」とおばさんは自分の着ているものを脱ぎ捨て素裸になり僕のまだ天井を向いて立っていたおちんちんを跨ぐようにして腰を下ろしてきました。おばさんのあそこからはもうすでに愛液が溢れて出てきていて、腰を下ろした時ヌルっと傘の部分が入ってしまいました。
「ウッ！す、凄い！これはダメな奴だわ！あぁ〜！」と呟きながら腰をドスンと下ろしてしまい僕に抱き着いてキスをしてきました。「仁君、素敵、こんなの初めてだわ。うぅ〜！主人のより倍以上ありそう、凄い、うぅ〜！」と僕の耳元で呟きました。
それを見ていた翔太君が、「ママ！そんなに凄いの？ママ！ママ！パパより凄いの！」 「え！パ、パパは別よ、パパは別。愛しているんだから。うぅ〜！うぅ〜！でも仁君のはそれとはまた別。うぅ〜！とにかく凄いの、ママは壊れてしまいそう。うぅ〜！」と唸り声をあげながら腰を上下させ始めました。
「あぁ〜！凄い！凄い！中の肉がえぐられる！あぁ〜！あぁ〜！凄い！感じすぎる！あぁ〜！あぁ〜！ダメになる！ダメになっていく！あぁ〜！あぁ〜！あなた！ごめんなさい！これはダメ！ダメ！あぁ〜！あぁ〜！あなた許して！私を許して！あぁ〜！あぁ〜！ダメ！ダメ！もうダメ！あぁ〜！あぁ〜！ダメ〜〜〜！」と僕に抱き着いてキスをして体の力を抜いていきました。
僕はその時のおばさんのあそこの肉襞が締め付けてきて堪らず、「あぁ〜！おばさん！ダメです！あぁ〜！あぁ〜！出る！」と叫んだあとおばさんの腰を持ち自分に押し付け、ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！とおばさんの膣の奥に向かって大量の精液を激しく吐き出してしまいました。
「うぅ〜、凄い、凄い、子宮になだれ込んでくる、凄い、こんなの初めて、凄い、・・・。仁君、素敵。」と抱き着いたままぐったりとなってしまいました。僕はまだまだカチカチのおちんちんが奥まで入ったままなので身動きが取れずじっとしているしかありませんでした。
「翔太、見たか？大人のセックスって凄いだろう？おばさんも満足したみたいだぜ。どうする？このあとこのままここでみんなでおばさんを慰めようか？」 「う、うん、ここでいいじゃん。三人でママをとことん慰めようよ。ママ、絨毯の上に横になって、次は僕がするから。僕の童貞を受け取って！」 「う、うん？翔太、お前、童貞を私にくれるの？そ、そう、じゃ、少し待ってね。」
おばさんはゆっくりと腰を持ちあげ立ち上がろうとしましたが抜けていく時に僕のおちんちんの傘の日だが引っかかり引く襞をえぐるので、「あぁ〜！ダメ！ダメ！感じすぎる！あぁ〜！」と言いながらまたドスンと腰を落として奥まで僕のおちんちんを受け入れてしまいました。
「あぁ〜！あぁ〜！また逝く！あぁ〜！あぁ〜！」とまた叫び腰を上下させていました。僕はおばさんの腰を持ちその上下運動を手伝っていました。「ダメ！ダメ！また逝く！また逝く！あぁ〜！あぁ〜！ダメ〜〜〜！」とまた僕に抱き着き力を抜いていきました。
僕はそのままじっとしていておばさんを抱いたままゆっくりと絨毯の上に横になりおちんちんを抜いていきました。おばさんは、「うぅ〜、うぅ〜、引っかかる、肉襞が引っかかる、うぅ〜、感じる。」と呟いていました。
「ママ、次は僕だよ、僕の童貞を受け取って。」 「う、うん、翔太、早くおいで。ママはこの時を待っていたのよ。」将太君は僕の精液が溢れて出てきているおばさんのあそこにカチカチのおちんちんをゆっくりと突っ込んでいきました。
奥まで突っ込んで止まってから、「ママ、これで童貞は卒業だね。ママ、愛してるよ。僕のママ。」と言いながら腰を動かし始めました。
「あぁ〜！翔太！翔太！あぁ〜！愛してる！ママはお前を愛してる！ママを愛して！もっともっと！ママを愛して！あぁ〜！あぁ〜！翔太！翔太！あぁ〜！あぁ〜！ママいくわ！逝く！あぁ〜！あぁ〜！ママ逝きそう！逝く！あぁ〜！あぁ〜！翔太〜〜〜！逝く！」とおばさんは翔太君を力いっぱい抱きしめキスをしてからガクッとなって床に崩れました。
翔太君も、「ママ！ママ！逝くよ！ママ！出る！」と叫んで腰を打ち付け、ブルブルブルと腰を震わせていました。
その後は僕達三人で順番を入れ代わり何度もおばさんを逝かせ何度も精液を吐き出して、みんなぐったりとなって絨毯の上に横になっていました。