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妻の思い出と僕の学生性活
【熟女/人妻 官能小説】

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ママの転職-1

僕が大学二年になって夏ごろに美幸さんは僕の三人目の子供(美恵)を出産しました。三人もの子育ては大変なので僕のママが美幸先生の実家に同居して住み込みの家政婦として子供たちの面倒を見ることになってしまいました。
僕は今の家に独りで生活していくことに・・・。ママは一週間に一度は帰って来て僕と夜を共にしては、僕の食事を作って冷凍して置いておき、いつでもレンジで温めれば食べられるようにしてくれています。
僕がママの膣の奥に大量の精液を吐き出した後もカチカチのままのおちんちんを奥まで突っ込んだままじっとしていると、「はぁ、はぁ、はぁ、し、慎一、お前相変わらず強いね。はぁ、はぁ、はぁ、ママはもう大変だよ。」 「う、うん、ママ、美幸さんの家ではどうなの?」 「まあ、晴美さんや留美ちゃんもいるしね、大賑わいだよ。子供たちはみんな元気に走り回って大変だけど、みんな慎一の子供だからママは凄く楽しいよ。」 「う、うん、ごめんね、早く大学を卒業して僕は美幸先生と結婚したいよ。」 「う〜ん、美幸さん、あなたとは事実婚のままでいくみたいよ。あなた、頼りないからねえ、結婚しても・・・。」 「ど、どういう事?」
「う、うん、美幸さんが言うには、あなたを抜きにして子供たちに今の会社を継がせたいみたいよ。」 「ぼ、僕はそんなに頼りない?ねえ、ママ。」 「うん、全然だね。自分の胸に手を当てて考えてごらん、慎一。あなた優柔不断で人見知り、おまけに極度の怖がり、そしてとどめは自分では何も決められないしできない。そんな人に親から引き継ぐ会社を任せられる?」 「ぼ、僕って、そこまでひどいの?」 「うん、ひどいわねえ、確かに。」 「そ、そうなんだ。」 「うん、でもあなたのいい所は、お人好しで他人に凄く優しくて何時までも子供のような心を持っていること。それにあそこが人並外れて凄いこと、かな。」 「は、はあ、それだけか?僕が役に立つところは?」
「うん、そこだけよ、あなたのいいところは。慎一、よく聞いて、あなたはそれを使って美幸さんに恩返しをしていくのよ。分かってる?あなたの長所を使って会社の発展に尽くしていくことがあなたの役目。分かった?」 「う、うん、分った、僕は僕の出来ることで美幸さんを幸せにしていくよ。美幸さんが決めたことを守って美幸さんのために頑張る。」 「そうよ、そう。あなたが出来ることであなたは美幸さんを幸せにしていくの。分かった?分かったらもう一度ママを天国へ連れて行って!早く!」
僕はその後ママを三度逝かせ二回射精して眠りました。

結局僕はそれからは一人でこの家に生活するようになりました。まあ、食事の心配がないんで助かりますが。
美幸さん、ママや晴美さん、留美子さんたちは時間があると僕が家に居るのを確かめて翌一緒にベッドに入っています。たまにママと晴美さん、晴美さんと留美子さん、美幸さんと留美子さん、等々いろんな組み合わせで女性が二人で来ては僕とのセックスを楽しんだりもしていました。
そしてそんな一人住まいの家にはたまに真美先輩と涼子さんがやってきたり、東先生と真美先輩が一緒に来たりしている時もありました。
まあ、自由なセックスライフが送れるので、それはそれでよかったかなあ、なんて能天気に思っていました。


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