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妻の思い出と僕の学生性活
【熟女/人妻 官能小説】

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助教の恵美さん-2

僕は助教の近藤先生の後ろを着いて行くと大学から歩いて15分くらいの所の二階建てのアパートの二階の一番奥のドアの鍵を開け中へ入れてくれました。
「どうぞ広くはないけどね、ワンルームだから。助教なんて安月給だからね。ベッドを椅子代わりにして座って。コーヒーを淹れるわ。」 「は、はあ、すいません。」近藤先生はコーヒーを入れながら、「美幸、どうして私生児で子供を産む気になったんだろう?それも三人も。」 「は、はあ、いろいろ理由があるようです。一度お話を聞いたんですが、父親は当てにしていない、この子供たちに会社を継がせる。とおっしゃっていました。」 「はあ?子供たちの父親ってそんなに頼りないの?」 「はあ、そうみたいですよ。」 「でも、凄いわね、結婚もせずに三人もその人の子供を産むなんて。」 「はあ、そうですね、意志の強い女性の様です、美幸先生。」 「はい、コーヒー入ったわ、砂糖とミルクは?」 「いえ、ブラックで結構です。」
ベッドの横にある小さなテーブルにコーヒーとお菓子を置いてくれました。絨毯の上に胡坐をかいて座り、「いただきます。」 「どうぞ。ところで、君はその子供たちの父親って言う人を知っているの?」 僕はまたドキッとしましたがなるべく普通を装って、「え!ち、父親ですか?は、はあ、知っているというか・・・。」 「ふ〜ん、知っているんだ。一度お会いして話を聞いてみたいな。」 「そ、そうですか、どんな話を聞くんですか?」 「それはいろいろよ、知り合ったきっかけとか、なぜ彼女は結婚をしないのか、とか、子供の養育費はどうするのか、とか。」 「な、なるほど・・・。」僕は内心冷や汗をかいていました。
「ところで・・・、君、私はどう?守備範囲?」 「え!・・・。」 「冗談よ、冗談。ただ、私、少し前に彼と別れちゃって・・・。」と言いながら僕の体にもたれ掛かってきました。「寂しいんだ。分かる?少しだけ私を慰めてくれない?嫌?」
「ぼ、僕・・・。」と震える声で言っていると、「まさか初めてじゃないよね、君。」 「そ、それは、そうですけど、こ、困ります、先生。ぼ、僕には彼女が・・・。」 「は?彼女?彼女がどうしたのよ!あ〜!結婚でもしているのか!」 「いえ、で、でも・・・。」 「黙っていれば分からないよ!」と近藤先生は僕を絨毯の上に押し倒しキスをしながらズボンのベルトを緩めファスナーを下ろして下着と一緒に一気に脱がせてしまいました。僕のおちんちんは窮屈な状態から解放されビヨンとスプリングの様に急に立ち上がりお臍に付きそうになってしまいました。
「え〜!え〜!す、凄い!こんなの私始めて見ちゃった!」と興奮しながら僕のおちんちんを両手で握る様にして大きさと硬さを確認しているようです。そして顔を上に持って来ると唾を吐いておちんちんに垂らし両手を上下に動かし始めました。「せ、先生!や、やめてください!お願いです!やめて!あぁ〜!」 「加山、お前、やめてって言いながらもうカチカチになってるじゃん、本当にやめていいのか?」 「え!そ、それは・・・。」
「加山、お前自分に正直になってみなよ、正直に。私を欲しくないのか?お前。ほら、どうだ?」と言いながら近藤先生は服を脱ぎ始め素裸になって僕の上半身も裸にしてから僕に覆いかぶさりキスをして、「ねえ、どう?私では不足?」 「い、いえ、本当にいいんですか?僕で?」 「ああ、お前でいいんだよ、この立派なおちんちんで私を逝かせてくれ!」 「そ、それじゃあ、遠慮なく。」僕は近藤先生にキスをしてから体中を愛撫していきました。特に酸っぱい匂いのする脇の下を舌で舐め回しその味を楽しみ、体全体を舌で舐めて綺麗にしてあげました。
「か、加山、お、お前、まだ風呂に入っていないのにいいのか?汚れているのに。」 「大好きです、この匂いと味が。僕が先生の体を綺麗にしてあげます。」 「お、お前、相当スケベだな!あぁ〜!あぁ〜!上手いよ!お前!あぁ〜!あぁ〜!」と悶えていました。
僕は足の先まで嘗め回してからまた上にあがって行き両足を広げあそこに顔を近づけお尻を持ち上げまずお尻の菊の花に鼻を付けて匂いを楽しみました。「あぁ〜!やめて!そこは!洗浄トイレを使っていないから!やめて!いや!」と言いましたが僕はお構いなしに鼻を擦りつけウンチの匂いを楽しみました。(そう言えば大学のトイレはまだ普通のトイレで洗浄機が付いていませんでした。)僕は舌を尖らせ菊の花の中心に押し当てこじ開けるように突っ込んでいきました。「ヒィ〜!やめて!そこはやめて!ヒィ〜!」僕は少し菊の花の縁に付いていたウンチを舐めとり綺麗にしてあげてからもっと中に突っ込もうと舌を押し込みました。先生はお尻をキュッと力を入れて締めてしまったので舌が跳ね返されてしまいました。
「先生、ウンチ美味しかったよ。」 「もう!変態!あぁ〜!でも感じる!」僕は今度はあそこの穴に鼻を付けお尻を舐め回しました。その度にあそこも反応してブシュブシュと愛液が噴き出してきて僕の顔は愛液でびしょぬれになってしまいました。僕は二本の指にあふれ出している愛液を塗り込めて菊の花に押し当て無理やり突っ込んでみました。
「ヒィ〜!やめて!そこはやめて!ヒィ〜!ヒィ〜!」と必死に逃げようとしましたが僕はそのままグニュグニュグニュと菊の花を押し広げて第二関節迄突っ込みました。「ヒィ〜!ヒィ〜!お尻はやめて〜〜!」と逃げようとしましたが僕は菊の花の中に二本の指を突っ込んだまま陰唇全体を口に含んでからクリトリスを舌で舐め始めました。
菊の花に急に力が入り僕の指を締め付けました。「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!た、助けて!ヒィ〜!ヒィ〜!」と菊の花が物凄く僕の指を締め付け体中に力を入れて感じているようです。僕はますますあそこの穴からあふれ出てお尻の指にまで垂れてきた愛液を指に塗り込みもっと奥まで指全部を押し込んでしまいました。


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