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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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小百合と詩織と-4

詩織の行動に驚く句美子
詩織は素早く服を脱いでいくと
おさむを膝枕してマットの上に座る
小百合と詩織の裸が目の前にあって
手こきされていたのも重なって
おさむのおちんちんは
さっき射精したのにもかかわらず
ぎんぎんに硬くなっていた

「おさむくん そろそろ出そう?」
「う…」
「さゆりちゃん そろそろ出そうだと思うから
 おちんちんに顔近づけて」
「うん 思いっきり出してね わたしの顔に」
「う…うぅ…」

我慢出来ずに
小百合の顔にびゅっびゅっびゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅと
射精してしまうおさむ
なおも小百合は手こきを続けていて
また硬くさせていた

「しおりちゃん 交代する?」
「いいの?」
「せっかく脱いだんだし…」
「ありがと」

小百合は精液まみれの顔を
おさむにみせたあとシャワーで顔を流して
おさむを膝枕して詩織と入れ替わる

「おさむくん いっぱい出たよね いまも」

いやじゃないの?
かおにかかるの

「ううん おさむくんのならへいきだよ」
「おさむくん するね」

詩織も手こきをはじめると
どんどん硬くなっていくおさむのおちんちんをみて

「ちょっとだけ ためすね」

おさむの股間にまたがりながら
おちんちんを自分の割れ目に押し当てて入れていく

「え? しおりちゃん いまするの?」
「ぅ…ぅ…っ…ぁ…ぃ…た…」

脱衣室にいた句美子も
驚いた様子で

「しおりちゃん 濡れてない状態でそれは痛いから
 無理しないでいいから来週にまわそう」

とめにかかる
詩織も無理だと思ったのか
おさむの上から降りると
顔をおちんちんの近くに持っていき
激しく手こきをして刺激をどんどん与えていく

「うぅぅ…で…でる」
「我慢しないで出してね」

おさむは詩織の顔にも射精をすると
詩織も飛び出た精液にびっくりして声を上げる

「わっ…」

そして
おさむに精液まみれの顔を見せながら

「こんなに出たよ 興奮する? 精液まみれの顔だよ」

しおりちゃん
ゆうわく?

「うん 興奮するよね 好きなんだよね こういうの」

すき

「おさむくんの部屋では出来ないよね こういうこと」

あとかたづけがたいへん

「うん」

詩織はおさむに顔を見せたあと
シャワーで顔についた精液を流していく

さゆりちゃん

「うん?」

せっかくだからからだあらって

「そうだね くみこちゃん 時間まだいい?」

脱衣所にいる句美子に時間を尋ねると
句美子は携帯を確認しながら

「もう 4時30分近くになるよ」
「ただいま」

玄関から優依の声も聞こえてくる

「ありがと 時間なさそうだけど
 おちんちんだけ洗うね」

小百合は詩織と膝枕を交代して貰い
ボディソープをタオルにつけてあわだてたあと
おさむのおちんちんを洗い始める
優依が脱衣所にある洗面所にやってきて
様子を見つつうがい手洗いしたあと
句美子に

「くーちゃん どういう状況?」
「あ ゆいちゃん おかえり
 うーんとね おさむくんが精液を顔にかけたいって
 話したらさゆりちゃんがお風呂に」
「時間的にぎりぎりじゃない?」
「うん 時間が」

小百合と詩織も優依に気づくと

「「ゆいちゃんおかえり」」
「ただいま 時間ないから急いでね」
「「うん」」

小百合はおさむのおちんちんを洗って
お湯で流していたあと

「これで終わり わたしとしおりちゃんは
 このまま洗うからくみこちゃん達 あとおねがい」
「うん わかった ゆいちゃんも手伝って」
「うん」

詩織はおさむを
脱衣所に連れて行き句美子にわたすと
浴室に戻り小百合と二人で洗い始める
おさむをうけとった句美子は
バスタオルでおさむの身体をふいていく
優依はふきおわったおさむに
パンツとズボンをはかせていくと
句美子はおさむをたたせる
おさむが立ち上がるのを見て優依が
ズボンとパンツをしっかりとあげていく
そしておさむを座らせたあと
シャツを句美子が着せていくと
トレーナーを優依が着せていき
ふたたび
おさむを起たせると
シャツの裾をズボンの中にいれる

「ふぅ これでよし くーちゃんもありがと」
「うん 二人で着替え介助ってしたことなかったから
 ちょっと新鮮だった」
「そーだね 焦りもあったけど
 おさむくん いたくなかった?」

足をふって
ううんってするおさむ

「おかあさん あとお願いね わたし夕ご飯作るから」
「うん おさむくん いこう 慌ただしくなっちゃったけど」
「うん」


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