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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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小百合と詩織と-3

幸子が暴走するのを
どうしたらいいのかわからないという3人の会話
おさむは幸子の名前を耳にすると
おびえるように小百合の胸に顔を当てる

「わ おさむくん 大丈夫だから
 おちついて ね?」

慌てて小百合はおさむを落ち着かせる
おさむは顔を上げて小百合を見ると

「どうしたの?」

小百合はおさむの向きを変えて
空書が出来る状態にする

おまんこ

「さわりたい?」

いい?

「うん せっかく脱いでるんだし」

じゃあ、よつんばいになって
おしり むけてほしい

「え? うしろからさわるの? はずかしいかも」

だめなら あしひろげて
いつもどおりのしせいでいいから

「うーん 今日は いつもの姿勢にするね
 今度 その姿勢考えるから」
「うん」

小百合はおさむを
膝の上からおろしたあと足を広げながら
おさむにおまんこをみせると
おさむは小百合の割れ目に足を持っていき
撫でたあと割れ目の中に少しだけ親指を入れていく

「ぁ…ぅ…ぃ…」

ちょっとだけ小百合の顔が痛そうに歪むと
すぐ足を離して

いたかった?

「ちょっとだけ」

おくにいれすぎたよね
ごめんなさい

「ううん 親指でも痛いならおちんちん入れるのもむずかしいよね」

そうなるよね

しおりちゃん

「うん?」

突然 自分の名前書かれて
どうしたの?と言う具合になる詩織

らいしゅうのかようび

「火曜日…おふろ?」

するの?

「おさむくんの精神状態が安定してるならしたいかな
 さゆりちゃん 痛そうだったけど
 わたしは痛くても入れたいかなぁって」

さきに
ゆかちゃんとおふろにはいってるから
くみこちゃんとしおりちゃんきたら
そのままおふろにきて
ゆみちゃん それでいい?

「優花 どうする?
 来週の火曜日 お風呂でする?
 それとも次にまわす?」
「うーん わたしはそのつぎでもいいよー」

そのやりとりを聞いて
詩織と小百合は優美にどういうこと?と聞くと
優美は

「おさむくんが優花の顔に精液かけたいって言うから」
「「え?」」

二人ともおさむをみて

「それって わたしがはじめておちんちん舐めたときに
 我慢出来ずに顔に出したことをしたいってことだよね? おさむくん」

へんたい?

「どうして ゆかちゃんなの?」

詩織も続けて聞いてくる

どうしてって りゆうはないけど
かけてみたいっておもっただけ

「わたしは経験あるけど あー言うのって興奮するの?」

おんなのこのかおにかけたいとか
AVみてると おもっちゃうことあるから

「そうなのね」

小百合はおさむのおちんちんを手こきし始める

え さゆりちゃん

「もう一回 硬くするから 顔にかけてくれる?」

おふろにはいるの?

「おばさんいい? おふろ」
「うん かおにかけちゃうならちゃんと洗わないと
 あ おさむくん 今からお風呂場に行こうね」

小百合は先にお風呂場に向かうと
あとから句美子がおさむのトレーナーとシャツを脱がしてから
おさむをつれてお風呂場に向かう

「さゆりちゃん お風呂場ではよろしくね
 わたしたちはここにいるから」
「うん いきなりこんなことしちゃってごめんね」
「それはだいじょうぶ」
「あ わたし膝枕するから脱いでお風呂場に行くね」
「え? しおりちゃん?」


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