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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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小百合と詩織と-2

「うん わたしが脱がせていいの?」

くみこちゃんと
しおりちゃんにきいて

「どうする? くみこちゃん しおりちゃん」
「「さゆりちゃんがしていいよ」」

二人がそう答えると
小百合はおさむのズボンとパンツを脱がしていく
脱がしたズボンなどを句美子が折り畳んで隅に置く

「ねえ? どうして すでに硬いの?」

おさむのおちんちんを確認した小百合は
おさむに聞いてくると優花が答える

「わたしがしていたから」
「あ…でも、射精は?」
「さゆりおねえちゃんにしてもらうって」
「おさむくん わたしにして貰うために射精まで行かないように頼んだの?」
「うん」
「そっか じゃあ、さわりはじめるね」

小百合はおさむのおちんちんを手こきし始める
おさむは小百合のスカートの中に足を動かしていき
パンツの上から小百合の割れ目を撫でる

「あん…」

思わず声を出す小百合の声に
おさむのおちんちんもどんどん硬くなっていく
おさむは足を戻すと

「さわってていいのに」

ちょっと残念そうに小百合が言う

でそう

「え もう がまんできなくなってるの?
 じゃあ、くわえるね あ…むっ」

小百合は慌てて
おさむのおちんちんをくわえる
くわえてもらったのを確認してから
おさむは

くみこちゃん

「うん どうしたの?」

横で見ていた句美子は自分の名前を読むと

さわりたい だめ?

「もう いま さゆりちゃんがしてるでしょ さゆりちゃんさわりなさい」

ごめんなさい

「いい子だからね」

句美子にそう言われ
小百合が前屈みになりながらフェラをしている状態だから
胸の方も足が届く位置にあると思い
足を小百合の胸に当ててみる

(おさむくん わたしの胸さわってるようだけど
 まだ膨らんでないから…ごめんね)

フェラをしつつ
そんなことを考えていると
おさむは足をスカートの中に移動していき
小百合のパンツのクロッチをずらして割れ目の中にちょっとだけ
指を入れて撫でる

(わわ 中を触られてる
 おちんちんもどんどん…そろそろかな)

おさむは足を戻してばたばたすると
小百合のお口の中にいっぱい出してしまう

「ちゅぱ…んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」

準備をしていた小百合は
それを飲み込んだあとおちんちんを口から出して深呼吸したあと

「いっぱい出たよね
 くみこちゃん 注意してくれたのね 気にしないのに」
「そうは言っても 木曜日はさゆりちゃんの番なんだから」
「ありがと 時間は…」

小百合がそう言うと
時間を確認した優美が

「まだ4時過ぎだから 時間はまだあるわよ」
「ありがと おばさん おさむくん わたしも脱ぐから」

ぜんぶ

「え? 上も脱いで欲しいの?」

うん ちくびなめさせて
だっこしながら

「わかった ちょっと待ってね」

小百合はトレーナー シャツ スカート パンツと
脱いでいきおさむの前に座ると

「しおりちゃん うけとるね」
「うん」

詩織からおさむを受け取り
向かい合うかたちでおさむをだっこする
おさむは小百合の膝の上に乗るようにだっこされると
小百合の乳首を舐めはじめる
小百合の方もおさむの背中を片手で優しく叩きながら
もう片方の手はおさむのおちんちんを触る
それをみている詩織は

(さゆりちゃんの胸なめてるのみてて
 ちょっと悔しく感じちゃう)

顔に出さないように気をつけつつ悔しがる
一方の句美子は

「今日のおさむくんみて 安心したかな
 火曜日より元気になってるみたいだし」
「あ 言われてみれば」

句美子の言葉に はっとする詩織

(火曜日はそうだよね 今日はそれに比べたら うん)

二人の言葉に小百合は

「だっこだけと思っていたけど
 えっちもする気力戻っているみたいだもんね」
「「うん」」
「問題は…ゆきちゃんだよね」
「そうだね」
「どうしたらいいのかわからないけど」


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