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大人のおもちゃ
【熟女/人妻 官能小説】

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独りぼっちで-1

明人君のママと上手くやっていけるようになってしばらくした頃、夕方に後片付けをしている時に智君が、「僕さ、おばあちゃんと二人暮らしじゃん。」 「うん、そうだったよね。」 「最近バァバが寂しそうにため息ばっかりついているんだよね。」 「お前んちのバァバってまだ若かったよね。」 「うん、50才と少し。」 「じゃ、まだまだ若いじゃん。だれか彼氏とかいないの?」 「うん、僕を育てるのに精いっぱいでそんなゆとりも時間もないみたいでさ。」 「そうか、独りぼっちって寂しいよなあ。」
聡君が話し始めました。
僕のママは18才の時に私生児として僕を産んだんだよ。昔高校時代は結構悪くって大変だったってバァバが言っていたよ。それでね、バァバも昔ママを妊娠中にジィジが浮気をして許せなくて離婚を経験しているから、何とかママにはちゃんとした生活をして欲しいって思っていたのに、僕を私生児で産んじゃってショックだったらしい。それで僕が小学校へ入った頃僕が通っていた保育園の先生と結婚をしたんだ。その先生は優しくていい人で良かったんだけど、結婚してすぐに二人の子供が出来て。僕は始め凄く嬉しくてね、妹が二人出来て喜んでいたんだけど、パパはやっぱり僕より自分の子供が可愛いよね。それにママも僕のパパのことをよく思っていなかったから、少しずつ僕の居場所がなくなってね。それで一人で生活していたバァバの家に逃げてきたんだ。バァバは僕を養子縁組で自分の子供にしてくれたんだ。だからバァバは僕にとってバァバとママの両方なんだ。僕はバァバを愛しているしバァバも僕のことを凄く大切にしてくれているんだけど、やっぱりパートナーがいないって寂しいよね。最近ため息が多くなってね、僕はそれが辛くてね、僕までため息が出るんだ。なんとかならないかなあ。どう思う?」

その話を聞いていた剛君が、「よし、俺たちで何とかしようぜ、なあ、仁。」 「は?なんとかって?また何か企んでいるのかい?」 「だから俺たちが智のバァバの寂しさを慰めようぜ。」 「はあ?寂しさを?慰める?」 「うん、お前の得意技で。」 「え〜!え〜!僕の得意技?」 「そ、それが一番だぜ、寂しい時は。」 「はあ?剛君、ちょっと考えてよ、僕まだ12才だよ、50才のおばさんを口説くの?」 「そう、お前には凄い武器がある。それを使えば大概の女性はイチコロさ。」 「は、はあ。そうかなあ、どうなっても知らないよ、僕。」 「幼馴染の智が困っているんだぜ、何とかしようぜ。」 「は、はあ。」 「おい、智、お前のバァバって生理はいつ頃か分かるか?」 「は?生理?ああ、今ちょうど生理中だよ。お腹が痛いって辛そうにしているもん。」 「で、いつ頃終わりそうだ?」 「もう終わるだろう。それが何か?」 「うん、大事なんだそれが。ところでお前の部屋ってあるの?」 「うん、あるよ。」 「それとお前オナニーは?」 「え!オナニーはしてるよ、ほぼ毎日。」 「で、経験は?」 「まだまだ童貞だよ。」 「よし、じゃ、バァバに童貞を捧げようか?バァバが喜ぶぞ、きっと。」 「え〜!嘘!」 「嘘じゃないよ、今度の土曜日に決行だ。仁、また例の方法でやるぞ、いいか?」 「はあ、またするの?」 「おう、智のためだ。頑張ろう。」 「う、うん。」

土曜日午前中僕たちはサッカーの練習で汗びっしょりになり、最後まで残って片づけをしてから智君の家までやってきました。
「ただいま〜ママ、今帰ったよ〜友達の二人、剛君、仁君だよ。」 「まあ、ママだなんて恥ずかしいじゃない。まあまあ、ようこそ、いらっしゃい。汗びっしょりね、三人でシャワーを浴びておいで。」 「は〜い。」
僕達は三人でちょっと狭いけどシャワーを浴びにバスルームへ行き裸になった時智君が僕のおちんちんを見て、「凄い、仁君、君のおちんちん、もう完全に大人じゃん!凄いなあ、これでバァバを喜ばせてくれるの?」 「う、うん、そうだね。」 「へ〜、バァバがどんなふうになるのか見てみたいなあ。」 「うん、これからゆっくりと。」
僕達はシャワーを浴びてTシャツとジャージを履きリビングへ行きました。「ご飯の用意が出来たわよ。いらっしゃい。」 「は〜い。」ダイニングへ行って四人で賑やかに食事をしました。「ふ〜、おばさん、美味しかったです。ありがとう、お腹いっぱいになっちゃった。」 「どうぞどうぞ、もっとお替りしてもいいのよ。」 「あ、いえ、もうお腹がいっぱいです。」
皆で片づけを手伝いリビングのソファーでゆっくりしていました。バァバがジュースを入れて持ってきてくれて、「これから暑くなるから気を付けてね。」 「はい、気を付けます。」 「みんな小学校の時からの仲良しよねえ、智のことをよろしくお願いね。」 「はい、僕達はみんな兄弟の様に育ちましたから、みんなでこれからも仲良くしていきます。」 「お願いね。」
そこですかさず剛君が、「それより、おばさん、一人で寂しくないですか?」 「え!わ、私?う、うん、この歳になると少しね。」 「おばさん、僕達でよかったらいつでも言ってくださいね。」 「え!君たちが私の寂しさを癒してくれるの?」 「そうです、僕達ではダメですか?」 「いいえ、話し相手になってくれるんなら大歓迎よ。」 「はい、じゃ、これからも何時でも言ってもらえればお伺いします。なあ、仁。」「う、うん。」
「さて、おばさん、僕達智君の部屋で少し勉強をします。あとで来ませんか?」 「はいはい、いつでも呼んでね。」 「じゃ、智君勉強をしようか?」 「うん、ママ、呼んだら来てね。」 「はい、いつでも呼んでね。」
僕達は智君の部屋に入り素裸になってエッチなDVDをセットしてそれを見ながらオナニーを始めました。剛君がドアの前でベッドに腰かけ大きくカチカチのおちんちんを扱いていました。そしてもうすぐ爆発しそうになった時、「ママ!こっちに来て!」とおばさんを呼び僕はドアの陰に隠れました。


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