独りぼっちで-2
「は〜い、今行きます。」とおばさんがドアを開け入ってきた時、僕は後ろから抱きしめ剛君が扱いていたおちんちんに顔をかぶせ無理やり咥えさせました。剛君がおばさんの頭を両手で押さえ、「あぁ〜!だめ!おばさん!出る!」と叫び腰をブルブルブルブルと震わせ精液をおばさんの口の中に吐きだしてしまいました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・ゴクン・・・・、うぅ〜、うぅ〜。」とおばさんは剛君のおちんちんを咥えたまま四つん這いになってびっくりしてじっとしていました。
僕はすかさずおばさんのスカートと下着をはぎ取り、上着を上にずらしてオッパイをむき出しにしてからすでに大きくカチカチになっていたおちんちんを後ろからゆっくりと差し込んでいきました。おばさんのあそこは剛君の精液を飲まされてびっくりしてもう少し潤っていましたので、ズボッと先の傘の所が入ってしまい、おばさんはびっくりして体をビクッとしていましたが、おちんちんを無理矢理加えさせられているのでじっとしていました。
僕はおばさんの腰をがっちりと掴みゆっくりとあそこの中におちんちんを突っ込んでいきました。おばさんは背中をそらし僕のおちんちんを受け入れながら、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声をあげていましたが、僕は智君を見て頷きながらおちんちんの出し入れを始めました。
しばらくゆっくりと動かしているとおばさんは少しずつ体に力を入れたり緩めたりを繰り返し、そのうちに背中を反らせて快感に耐えているようでした。そして僕が思い切り早く激しく出し入れを繰り返すと、剛君のおちんちんを咥えたまま、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と背中を大きく反らしてお尻を突き出し固まってしまいました。僕はそのまましばらく動かし続け、「あぁ〜!おばさん!逝くよ!逝く!あぁ〜!出る!」と叫んでおばさんの腰をがっちり掴み思い切り奥までおちんちんを突っ込んでから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とおばさんの膣の奥深くに大量の精液を激しく吐き出してしまいました。
おばさんは剛君のおちんちんを咥えたまま、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声だけを出していました。
「智君、交代だよ。」僕がおちんちんをゆっくりと引き抜くと智君は僕の横に来て、「う、うん、ママ、僕の童貞を捧げるよ、ママ、愛してる!」と言いながらすぐにカチカチのおちんちんを奥まで突っ込んでしまいました。
「ママ!僕のママ!いつまでもママを愛していくよ!僕の愛を受け止めて!」と激しく動かしてすぐに、「ママ!逝くよ!ママ!僕の愛を受け止めて!愛してる!」と叫んで腰を打ち付け奥まで突っ込んだ後、腰をブルブルブルブルと震わせていました。
おばさんはまだ剛君のおちんちんを咥えたまま、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声だけを出していました。智君はおちんちんを突っ込んだままおばさんの背中に覆いかぶさり後ろから両手で床に着きそうに垂れている大きなオッパイを揉みながら、「ママ、ママは僕を産んではいないけど僕の本当のママだよ。何時までも僕の傍に居てね。僕もママの傍を離れないから。」おばさんは剛君のおちんちんを咥えたままポロポロと涙をこぼしながら、頭を上下に動かし始めました。
「あぁ〜!おばさん!あぁ〜!気持ちがいいよ!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!出る!」と剛君が叫びおばさんの頭を両手で固定して腰をブルブルブルブルと震わせていました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・ゴクン・・・・、うぅ〜、うぅ〜。」とうなってから口を離し、「あ、あなた達!こ、こんなお婆さんに!・・・、ありがとう、私、こんなに感じて逝けることを忘れていたわ。ありがとう、思い出させてくれて。私もまだまだ女だったのね。智君、童貞をありがとう、ママを、ママを、何時までも愛してね。」 「う、うん、もっともっと愛していくよ。」と智君はまた腰を動かし始めました。
「あぁ〜!あぁ〜!感じるわ!智君!ママ、感じる!あぁ〜!あぁ〜!凄いわ!凄い!」とおばさんが感じ始めた時智君が、「あぁ〜!ママ!ダメ!ごめん!あぁ〜!出る!」と叫んで腰を打ち付け奥まで突っ込んで腰をブルブルブルブルと震わせていました。
それから僕たちは三人で交代しながらおばさんを何度も逝かせ何度も精液を吐き出していきました。
やっと落ち着いたころみんなで裸のままでベッドで横になっているとおばさんが、「智君、いい友達を持ったね、ありがとう。私、娘を育てたり、この子を育てたりしていて自分が女であることを忘れていたわ。みんなでこれだけ逝かせてくれたのでもうスッキリしたわ。これからも智君を守って頑張っていけるわ。でも、思い出させた責任はみんなにあるのよ。分かっている?その責任をみんなで取ってくれるわよね、もちろん。」 「え!ぼ、僕達が責任を取るんですか?」 「当たり前じゃない。あなた達が私を目覚めさせたのよ、違う?だからこれからは定期的にここへきて私を何度も逝かせて頂戴!いい!」 「は、はあ、分かりました。」 「智君はママのことを愛してくれるんでしょう、これからは毎日でも。」 「うん、僕はママのことを愛しているからね、毎日頑張るよ。」 「ママも愛してる。」
と二人は抱き合ってキスをしていました。
僕達二人は静かに部屋を出てシャワーを浴びて帰りました。
「困ったなあ、お前のママに俺のママ、それに明人のママに智のままか、全部で四人のママだぞ、これからは大変だなあ。」 「僕は知らないよ、君が勝手に増やしていくからだよ。」 「お前よくそんなことを言うな、元をただせばお前のおちんちんが立派過ぎるからだぞ。」 「そ、それは仕方がないじゃん。ま、なんとかなるさ。」 「まあな、なんとかしよう。」