離婚の危機-1
五月のゴールデンウィークが終わった頃、水曜日の夕方クラブが終わりグランド整備をしている時に明人君が剛君に、「困ったことになりそうだよ。」 「どうしたんだい?」 「うん、最近さママが凄く機嫌が悪くて、パパと毎日の様に喧嘩しているんだ。僕が寝たと思っているんだろうけど声が大きいからさ丸聞こえさ。ママがパパに、「この役立たず!」って凄いんだぜ。パパは何を言われても「ごめん、ごめん、俺が悪いんだ。」って謝ってばっかりでさ。ママは僕にまで八つ当たりするし、昨日の夜は、「もうあなたとは離婚よ!」って言いだしてさ。僕どうしていいのか分からないし・・・。」
「はあ、そりゃあ大変だなあ。お前、ママとパパが離婚なんてするのは嫌なんだろう?」 「当たり前じゃん、僕はパパもママも一緒でないと嫌だよ。」 「ふ〜ん、ところでさママが機嫌が悪くなった原因て何なの?」 「う、うん、それがさ、パパに原因があるんだ。パパは最近会社で凄く大きなプロジェクトがあって凄く大変なんだって。それでストレスで最近ママと出来なくなったらしい。」 「ははあ、EDってやつか?」 「そうそう、それ、だからママが全然できなくて物凄くストレスが溜まってパパや僕に八つ当たりさ。」 「そうか、ママのストレスか。それを解消すれば何とかなりそうかな?」
「うん、ママのストレスを解消できればなあ、それが一番だと思うけど。」 「よし、俺たちでおまえんちのママのストレスを解消してやろうぜ。」 「え!どうやって解消するんだよ。」 「うん、お前と俺と仁でちょっと罠を仕掛けてお前のママを楽しませればいいんだよ。」 「は?何それ。」 「まあ、いいや。お前んちのママ、いつ頃生理が終わる?」 「は?ママの生理?それが何か関係しているの?」 「うん、いろいろとね。」 「確か今生理の真っ最中だよ、お腹が痛いってよく言っているよ。だから余計に機嫌が悪いんだ。」 「いつ頃始まった?」 「え〜っと、確か先週の木曜日ぐらいからだったよ。」
「と言うことは今度の土曜日は終わったばかりかな?」 「そうだね大体一週間は続くから、土曜日には終わっているね。」 「よし、決めた、今度の土曜日に決行だ。どうせパパは仕事だろう?」 「まあ、パパはほとんど仕事で家に居ないけど、何を?」 「だからおまえんちのママのストレスを解消するんだよ、俺たちで。」 「は?どうして?」 「ま、俺と仁に任せておけ。土曜日のクラブが終わったら俺と仁が遊びに行くからお昼ご飯を頼むわ。そうママに言っておいてくれよ。」 「うん、ママに言っておくよ。」 「仁、そう言うことだから、今週末はママ達にそう言っておかないとだめだぜ。」 「うん、分った、夕方までは帰らないって言っておくよ、きっと残念がるだろうけど。」
剛君と二人で帰り道、「ねえ、剛君、いったいどうするの?」 「あ、そりゃあ簡単さ、俺たち三人で明人のママのストレスを解消するのさ。」 「ま、どうにかなるか。」
土曜日の朝、「ママ、今日はさ、明人君の家に呼ばれているんだ。だからクラブが終わったら夕方まで帰ってこないからね。」 「え!嘘!楽しみにしていたのに。もっと早く言ってよ。」 「ごめん、さっき連絡が入ったんだ。分かったわ、私は剛君の所に居るからね、帰りは寄ってね。」 「うん、了解。」
クラブが終わってから明人君の家に三人で向かいました。「ただいま〜ママ、剛君と仁君も来たからね。」 「はいはい、ちゃんとお昼ご飯も作ってるわよ。先に三人でシャワーを浴びておいで。」 「は〜い。」僕たちは三人でバスルームへ行ってみんなで賑やかにシャワーを浴びてTシャツとジャージ下だけ履いてダイニングへ行きました。
「さ、食事が出来てるわよ、みんなで食べて。」 「は〜い、いただきま〜す。」おばさんも一緒にみんなでお昼ご飯を食べてリビングでゆっくりしてから明人君の部屋へ行きました。
「さて、これからが、本番だぞ。明人、お前、オナニーはしているか?」 「は?オナニー?」 「そう、もちろんしてるよな。」 「うん、してるよ、ほぼ毎日。」 「よし、じゃこれからみんなで素裸になってオナニー大会をするぞ。このエッチなDVDを見ながらするんだ。そしておばさんを呼んでびっくりさせて仁が出そうになった時におちんちんを無理矢理咥えさせて口の中で爆発させるんだ。そのあとは俺たちでおばさんを素裸にして仁のこの大きなおちんちんで感じさせて逝かせるんだ。それからは順番にみんなでおばさんを楽しませてしまえばおばさんのストレスは解消出来るさ。」 「さ、みんな裸になろうぜ、ドアの正面には仁がベッドに座って、DVDを見ながら自分で扱くんだ。そしてもうすぐ出そうだってなったらおばさんを呼ぶんだぞ、いいか。」
エッチなDVDを再生しながら僕は自分のおちんちんを扱き始めました。そして女性が四つん這いになって後ろから男性に突っ込まれて悶えている場面で僕は、「あぁ〜!もうすぐだよ!おばさんを呼んで!早く!」 「ママ!ママ!こっちに来て!」 「なあに?」とおばさんがドアを開けた時ドアの陰で待っていた剛君が後ろからおばさんを抱き締め僕のおちんちんの所におばさんの顔を持って来ておちんちんを無理やり口の中に突っ込ませました。
その時僕のおちんちんは一際大きくなり爆発してしまいました。ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液をおばさんの口の中へ激しく吐き出してしまいました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・ゴクン・・・・、うぅ〜、うぅ〜。」と僕のおちんちんを咥えたまま何が起こったのか理解できず四つん這いの姿勢で固まってしまいました。
後ろにいた剛君がおばさんの着ているものをはぎ取り素裸にしてしまい、後ろからカチカチのおちんちんをあそこの穴に突っ込みました。僕はおばさんが声を出さないようにおばさんの頭を押さえつけおちんちんを口の中に捻じ込んでじっとしていました。