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大人のおもちゃ
【熟女/人妻 官能小説】

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剛君のママ-1

土曜日曜は、二年生や三年生のレギュラー選手になると一日中練習をしていますが、僕達一年生で入ったばかりの選手は午前中だけサッカークラブの練習が入っています。昼からは各自家で宿題や勉強をするように言われています。
その土曜日のクラブ帰り、「なあ、仁、今日はついにあれだな。」 「う、うん、とうとう土曜日になったね、おばさん、準備しているのかな?」 「だろうな、今日は妊娠の心配がないって言っていたから安心して出来るみたいだぜ。」 「ふ〜ん、そうなんだ、安心だね。たくさん中に出しても大丈夫なんだ。」 「おう、だから今日はママも張り切っていたぞ。」
二人でおばさんが待つ家まで帰って来ました。「ただいま〜ママ、仁も一緒だよ。」 「うん、おかえり〜じゃ、先に汗を流しましょうか?」 「うん、ママも一緒に。」
三人で素裸になりバスルームへ行くと、「シャワーを使う前におちんちんを舐めさせてくれる?汗とおしっこの匂いと味が堪らないの。」 「ママ、変な趣味だね。どうぞ。」僕と剛君はおばさんに向けてもうカチカチになっているおちんちんを差し出すようにして立っていました。
「まあ、もうこんなになって、ママ、嬉しいわ。」と言いながら剛君のおちんちんを口に咥え舌で舐めているようです。そして片手で僕のおちんちんを扱いてきました。口から剛君のおちんちんを出すと、「美味しいわ、大好きよ、この何とも言えない味が。次は仁君の。」と僕の方に向き直り僕のおちんちんを手で支え口を大きく開けて頬張る様にして舌で舐めています。
その間も剛君おおちんちんを片手で一生懸命扱いていました。「ママ!気持ちがいいよ!あぁ〜!あぁ〜!ママ!あぁ〜!」と言いだした時スッと手を止め、僕のおちんちんを口から出して、「ダメよ出したらもったいないでしょう?食事の後で私の中にたっぷりと出して頂戴。」 「う、うん、じゃ、シャワーで汗を流そうか?」 「そこに座って、私が二人を洗ってあげる。」
おばさんは剛君を先に洗ってあげてから、「先に上がってなさい。」 「う、うん、待ってるよ。」 「はい、次は仁君。」 「はい、お願いします。」
剛君が出て行ってから僕を立たせ抱きしめてキスをして、「仁君はサービスをしてあげる。」と笑いながら自分の身体にシャンプーを付けそれを僕の体に抱き着いて擦りつけるようにしながら洗ってくれました。オッパイが体中を擦り気持よくて・・・。「どう?気持ちがいいでしょう。よくエッチなビデオでしているのを見たの。ほら、私のあそこも毛を綺麗に剃ってしまったわ、仁君によく診てもらいたくて。」 「あ、本当だ、すべすべして可愛いですね。」 「どうせ主人とはほとんどしないから、主人はこんなことをしても分からないのよ。仁君のためにしちゃった。」 「おばさん!僕のために!ありがとう!」と僕はおばさんを抱き締めキスをして舌をねじ込んで口の中をかき回しました。
「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜。」僕が口を離すと、「い、いつ、覚えたの?ディープキスを?」 「あ、え、実はママに教えてもらいました。」 「あら、君江さんに?そう、あなた達親子も進んでいるのね。」 「は、はあ。」 「さ、早く上がらないと剛が待っているわ。」 「はい。」
二人で体を拭き合ってから僕はTシャツとジャージの下を履きリビングへ行くと、剛君はまだ素裸でソファーに腰かけて、「どうせご飯を食べたら裸になるしこのままでいいじゃん。」と笑っていました。「もう、この子ったら仕方がない子。じゃ昼ご飯にしようか?」それから三人でおばさんが作ってくれていたご飯を食べてソファーに腰かけゆっくりとしていました。
おばさんのスマホが振動して、「はい、あら、君江さん、どうしたの?うん、うん、あら、そうなの?え!こ、これからこっちに来るの?そ、そう、じゃ、待っているわ。」とスマホを置いて、「困ったわね、君江さんが今からこっちに来るって。」 「僕パジャマを着るわ。」と剛君は下着も着けずパジャマを着ました。「え!ど、どうします?」 「ど、どうしよう、折角なのに・・・。ま、知らないふりをするしかないわね。」
しばらくすると、インターホンが鳴りママがやってきました。「君江さん、いらっしゃい。」 「はいはい、息子がお世話になっちゃって。」 「ああ、うちの剛と兄弟みたいなもんだから気にしないで。」 「よ、剛君元気。」 「あ、はい、お久しぶりです。」 「どう?クラブは楽しい?」 「はい、仁君と二人で楽しくやっています。」 「うん、よかった、ねえ、京子さん、私も一人で暇だから夕方までここにいていい?」 「あ、え、う、うん、いいよ、別に、ねえ、剛。」 「あ、うん、仁と二人で勉強でもするよ。」と僕と剛君は剛君の部屋に行きました。
ママとおばさんはリビングで何か話をしているようでした。
「あぁあ、お前んちのママがやって来るとはなあ、折角の計画が台無しだな。」 「う、うん、ママ、急にどうしたんだろう?朝は剛君の所で夕方まで勉強をするからって言った時は何も言わなかったのに。」 「ま、仕方がないか、明日もあるし。」 「そうそう、明日は日曜だからね。」と僕たちは学校の勉強道具を出して勉強を始めました。
「なあ、仁、お前、オナニーってするの?」 「え!オナニー?」 「うん、ほら出したくなった時に自分でおちんちんを扱いて出しちゃうやつ。」 「え〜!そ、それはまだないよ。」 「一度やってみないか?今ここでお互いに見せ合いっこして。」 「え〜!見せ合いっこするの?」 「うん、してみないか?」 「でも・・・。」 「ほらこの本、エッチな本があるんだ。パパの部屋にあったやつを持ってきたんだ、ほら、凄いぞ!」 「え〜!凄い、女性のあそこも丸見えだし、おちんちんが入っている所も!」 「な、これを見ながら二人でオナニーをしないか?」 「う、うん、僕もう我慢できないよ!ほらおちんちんがこんなに!」


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