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大人のおもちゃ
【熟女/人妻 官能小説】

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剛君のママ-4

おばさんはびっくりしたような目で僕を見て、「あぁ〜!あぁ〜!私、凄く感じる!あぁ〜!あぁ〜!仁君!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!感じる!感じる!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!逝けそう!逝けそう!凄い!仁君!凄い!仁君!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!私、逝く!逝く!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!逝く〜〜〜!」と体中に力を入れ僕を思い切り抱きしめ固まってしまいました。
僕はその時におばさんのあそこの中が僕のおちんちんを握り締めるようにしてきたので我慢できず、「あぁ〜!あぁ〜!おばさん!ダメ!ダメ!あぁ〜!出る!」と叫び思い切り腰を打ち付け奥までおちんちんを突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまたまた大量の精液をおばさんの膣の奥に向かって激しく吐き出しました。

それから僕はあと2回おばさんを逝かせ、膣の中に精液を吐き出してやっとおちんちんが収まってきました。
「うぅ〜、仁君、あたな、嘘だったでしょう、始めてじゃなかったわね。始めてだったらもっと早く出してしまったはずよ。おばさんを何度も逝かせるなんて・・・。悪い子、でも愛しているわ。」 「す、すいません、この前手や口でしてもらってから家に帰ってママにセックスを教えてもらいました。それからは毎日ママとしていました。」 「おばさんを騙すなんて、悪い子ね。でも気持ちが良かったわ、何度も逝けて。ねえ、仁君、これからは時間が出来たら会いに来てね、待っているわよ。」 「は、はい、よろしくお願いします。」

僕達が抱き合いながら裸のままリビングへ出て行くと、裸のままソファーでママのオッパイを揉んだり吸ったりしていた剛君のおちんちんをママが手で扱いていました。剛君がママのオッパイから口を離し、「遅かったね、ママの叫び声がよく響いていたよ。もう仁に逝かされたんだね、ママ。」 「え!声が聞こえちゃった?これからは気を付けるわ。」 「別に気にしなくていいよ。ただ、もうママを逝かせた仁が羨ましいだけだよ。」 「そうなのよ、仁君凄いのよ。困った子。」とあそこから少し垂れてきた僕の精液をティッシュペーパーで拭きながら話していました。
「剛は君江さんにちゃんと教えてもらった?」 「うん、でもすぐに出ちゃって・・・。ママ、これからはママが毎日教えてよ。」 「え!毎日する気なの?」 「当たり前じゃん、毎日してスッキリして勉強とクラブに頑張るんだ。」 「はいはい、分かりました。ねえ、君江さん、土曜日曜は仁君と一緒にうちにおいでよ、ね、今日みたいにメンバーチェンジで、ね、いいでしょう?」 「え〜!そ、そう、分かった、土日は来るようにするわ。」
こうして僕たちは土曜日と日曜日は剛君の家で僕がおばさんと剛君がママとセックスをするのが当たり前になっていきました。


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