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大人のおもちゃ
【熟女/人妻 官能小説】

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剛君のママ-3

僕は素裸になって抱き合っていたおばさんに言われるとおりにおばさんの体中をキスをしたり舐めたり指で刺激したりしていきました。
「う、うぅ〜ん、そ、そうよ、上手いわ、仁君!そ、そうよ、もっと、もっと舐めてキスをして!あぁ〜!」とおばさんは悶え始めています。
そして最後におばさんのあそこに顔を近づけよく見てみました。おばさんは僕のためにと言ってあそこの毛を綺麗に剃ってくれていましたので、あそこは一本の筋のようになっていてそこからなにか可愛い物が顔を出しています。
僕はそれを指で触ってみました、「ウッ!そ、それがクリトリスっていうのよ、そこはおちんちんと一緒で凄く感じやすい所。指で擦ったり舌で舐めたりすると凄く気持よくなるの。」 「へ〜、これがクリトリスか。」僕は指であそこを開いてみました。そこはママのと少し違った形をしていました。
すると何かグロテスクな形をしたエイリアンの舌の様なものが見え小さな穴が開いていました。「おばさん、ここは?」 「そこはおしっこが出てくる穴よ。」 「へ〜、こんなところから!ねえ、一度おしっこをしているところを見せてくれない?僕見てみたい。」 「え!は、恥ずかしいわ。そんなところを見せる物じゃないでしょう?」 「僕達はよくお互いに見せ合ったりするよ。」 「そ、それは男同士だからでしょう?女性はねえ・・・。じゃ、今度仁君にだけ見せてあげるわ。」 「本当に、約束だよ!」 「うん、約束。」
「ねえ、この下の何か液体が吹き出ている深そうな穴は?」 「そこは膣、そこが子宮まで繋がっている大切な穴よ。そこに仁君の大きくてカチカチになったおちんちんを入れたり出したりするとお互いに凄く気持がよくなるの。そして男性は射精をして、女性は気持ちが良すぎて気を失いそうになるのよ。」
「なるほど、それがセックスか。剛君の部屋で見たエッチな本にはそこがはっきり見えていたんだ。」 「え!あの子、そんなものを持っているの?」 「うん、パパの書斎から持ってきたって、エッチなDVDもたくさんあったって。」 「まあ!あの人!そんなのを見るんだったら私を抱いてくれればいいのに!」 「ねえ、おばさん、そろそろクリトリスを舐めてもいい?」 「うん、早く舐めて!」
僕は大きくなってきていた唇のようなものが一つになっている所にある小さな豆のようなものを口に含み舌で舐め始めました。
「あぁ〜!仁君!上手いわ!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あぁ〜!気持ちがい!あぁ〜!あぁ〜!仁君!凄い!あぁ〜!あぁ〜!ダメよ!それ以上は!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!逝きそう!逝きそう!逝くわ!逝く!あぁ〜〜〜!」とおばさんは大きな声を出し僕の頭を両方の太ももで思い切り挟み、僕の頭を手でトントンと叩き、「も、もういいから!仁君のおちんちんをあそこに突っ込んで!早く!」 「は、はい。」
僕はおばさんの両足を持って大きく広げ自分のカチカチになって膨らんでいるおちんちんを傘の部分をあそこの入り口に当ててから腰をグッと押し出しました。ズボッと言う感じで先の傘の部分が入るとおばさんも僕も、「ウッ!す、凄い!」と思わず声が出てしまいました。
「いい?初めはゆっくり動かして、初めはすぐに感じて出てしまうけどとにかく我慢してね、我慢して我慢してもう我慢の限界が来てから思い切り奥まで突っ込んで爆発させて頂戴。いい?」 「は、はい、頑張ります。」僕はもうママと何度も経験しているので大体の容量は分かっていましたが、すぐに爆発してしまいそうでした。
おちんちんをゆっくりと奥に向かって進めていくととにかく気持ちがいいんです。そしておちんちんお先がグニュっと何かに当たった感じがしたので今度はそのままゆっくりと引き出し始めました。巣の時僕のおちんちんを襞の部分がおばさんおあそこの中の肉襞を引っ掛けて堪らなく気持ちが良くなり、「あぁ〜!あぁ〜!おばさん!ダメ!気持ちが良すぎる!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!」とまた思い切り奥まで突っ込んですぐに、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と果てしなく大量の精液をおばさんの膣の奥に向かって吐き出してしまいました。
「うぅ〜!す、凄い!仁君!凄い!うぅ〜!来る!来る!精液の爆弾が!あぁ〜!凄い!」とおばさんは僕を抱き締め唸り声をあげていました。
僕は、「おばさん、もう一度いい?」と言うと、「な、何度でも、仁君が納得するまでして頂戴。」 「じゃ、またいきます。」そう言ってから腰をゆっくりと動かし始めました。
少しは慣れてきたのか、奥まで突っ込んでいたおちんちんを引き出した時さっきよりも余裕が出てきたような気がしました。
先が出る少し手前で止まりまた奥までゆっくりと押し込んでいき、奥まで入り切った所でまた手前に・・・。おばさんのあそこの中の肉襞を引っ掛けながら引き出していると、「あぁ〜!仁君!おばさん感じる!あぁ〜!凄いわ!仁君!あぁ〜!」と小さく声を出し始めました。
僕は快感に耐えながら何度か出し入れを繰り返した時、我慢の限界がやってきてしまい、「おばさん!ダメです!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!出る!」とさけんでおちんちんを奥まで突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた大量の精液をおばさんの膣の奥に向かって激しく吐き出してしまいました。
おばさんは僕を思い切り抱きしめ、「うぅ〜、うぅ〜、凄いわ、仁君、初めてなのに、私、逝きそう、うぅ〜。」と唸っていました。

「あのう、おばさん、僕、まだまだなんですけど。」 「え〜!仁君!君まだいけるの?」 「はあ、まだまだ。じゃ、また、いきます。」 「う、うん。」
僕はまたゆっくりとおちんちんを引きぬき始め傘の部分が出そうになったらまた奥まで突っ込む、奥につかえたら手前に引き出す、というのを何度も繰り返すことが出来るようになりました。


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