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大人のおもちゃ
【熟女/人妻 官能小説】

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剛君のママ-2

二人で下半身裸になってベッドの上と勉強机の前の椅子に向かい合って座って自分の手で擦り始めました。僕は横に置かれてある雑誌を見て、おばさんのあそこを想像しながら一生懸命おちんちんを扱いていました。
「あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!ダメだ!あぁ〜!出る!」と剛君が叫びあらかじめ用意していたティッシュペーパーでおちんちんを包み、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸りながら腰を震わせていました。
僕もそれを見ていてすぐに上り詰め、「あぁ〜!あぁ〜!気持ちがいい!あぁ〜!あぁ〜!出る!」と叫びティッシュペーパーをおちんちんに被せると、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を激しく吐き出してしまいました。
「はぁ、はぁ、はぁ、仁、気持がいいだろう?はぁ、はぁ、はぁ。」 「はぁ、はぁ、はぁ、う、うん、凄いわ、自分で出すってこんなに気持ちがいいんだね。はぁ、はぁ、はぁ。でもやっぱりママがいいなあ。」 「え?ママ?お前、ママにしてもらっていたのか?」 「え!あ、う、うん、実はこの前おばさんに始めてしてろらっただろう、あれが気持よかったから家に帰ってからママにお願いして出してもらったんだ。それからは毎日してもらっているんだ。」
「なあんだ、俺と一緒か。」 「うん、一緒だね。」 「この前はさ、俺のママがお前のをしてあげたじゃん、お前んちのママは俺のことをしてくれるかなあ?」 「え!そ、それはどうだろうね。」 「なあ、今ちょうどメンバーが揃っているじゃん、お前から頼んでくれないか?」 「え〜!で、でも、どうだろう?今日はおばさんがセックスをしてくれるって言っていたじゃん。うちのママが剛君としてくれるかなあ。」 「だから、俺のママがお前と、お前のママが俺と、って公平でいいんじゃない?」 「そうか、そうだね、じゃ、おばさんに説得してもらおうか?僕がおばさんに言ってみるよ。」 「おう、そうしてくれ。」
僕はドアを開けてリビングでママと話をしていたおばさんに、「おばさん、ちょっと話が。」 「あ、仁君どうしたの?」 「うん、ちょっとこっちに来てくれる?」 「ほいほい、君江さん、ちょっと待っててね。」
おばさんが剛君の部屋に入ってきてベッドに座ってから、僕はおばさんに抱き着いてキスをしてからオッパイを上着の裾から手を入れて直接揉み、「ねえ、おばさん、僕、もう我慢できないよ、ねえ、おばさん、今日は僕とセックスをしてくれる約束だったでしょう?」 「う、うん、でもほら君江さんがいるし、ね、我慢してよ。」 「え〜!僕我慢できない!」と僕はおばさんをベッドの上に押し倒しスカートの中に手を入れ下着を脱がせて、「ねえ、おばさん、おばさん、お願い。」 「だ、だめよ!ね、仁君!ダメ、君江さんが、ね、我慢して。」僕はジャージの下を脱いで、「ほらもうこんなにカチカチなのに、我慢させるの?おばさん。」
「す、凄い、もうこんなに!ちょ、ちょっと待って、ね、じゃあ、こうしましょう、私が君江さんに話をして、うちの剛の童貞を君江さんの貰ってもらうようにしようか?ね、それならいいでしょう。」 「え!おばさん、話してくれる?」 「う、うん、その方がお互いがいいでしょう、ね、だからちょっとだけ我慢して。」 「うん、じゃ、待っているよ。」 「うん、これから話してくる。」
おばさんは下着を履かずにそのままリビングへ行ってママと話をしていました。「え〜!私が剛君の!」というママの声が部屋中に響き渡りました。「そう、お願いできないかしら。その代わり私が仁君と・・・。」 「そ、そう、分かったわ、お互いに公平にって言うことね。じゃ、私が剛君の部屋へ行くわ。あなたは仁と寝室へ。」 「うん、そうしようよ。」
おばさんが部屋に来て、「仁君こっちにおいで、おばさんの寝室へ行こうか?」 「はい、おばさん、下着を剛君の部屋に脱いだままでしたよ。」 「あ!そうだ、仁君がいきなり襲ってくるんだもん、私焦っちゃった。ま、いいじゃん。さ、どうぞ、ここが私達夫婦の寝室よ。」
「ベッドが大きいですね。」 「うん、キングサイズのもう一つ大きいサイズ。昔はさ、私達夫婦も若くてね、激しくしていたのよ。」 「はあ、なるほど、激しくしても落ちないように大きなベッドですか。」 「そ、でも最近はさっぱりだけど。だから、剛とか仁君が丁度大人になってくれたからよかったわ。これからは私をじっくりと楽しませてよ。大人のセックスを教えてあげる。」 「はい、お願いします。」
僕はおばさんと抱き合ってベッドの上に倒れ込みキスをしながらお互いの着ているものを脱がせました。

そのころママは剛君の部屋で、「あれ、これって京子の下着、どうしてここに?それにここにシミが出来ているわ。おしっこじゃないわねこれは。」 「ああ、それ、さっき仁君がママに襲い掛かったんですよ。それでママがちょっと興奮しちゃって。」 「は?あの時に?仁が京子を襲ったの?」 「は、はあ、実を言うとこれから仁君の童貞をママが貰う予定だったんですよ。その後でママと僕が初めてセックスをする手はずだったんです。」 「あ、そういうこと。それで夕方まではこちらにお世話になるって言っていたわけか、なるほど。じゃ、私が剛君の童貞を頂いても良いわけだ。」 「はい、よろしくお願いします。」 「う、、任せておいて。初めはどうしていいか分からないでしょう?」 「あ、え、実はパパの書斎にあったエッチな本とビデオで少しは勉強していました。」 「まあ!じゃ、どういう風にするかは大体は知っているんだ。今は便利になったわねえ、無修正の物があるからね、勉強にはなるわね。」 「は、はあ、パパもああいうのが好きみたいです。ママとはあまりしていないようですけど。」 「どこの家も同じよ、うちだって最近は全然よ。じゃ、お互いに裸になってビデオの様に私を愛撫して頂戴。」 「は、はい、頑張ります。」


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