僕-3
彼女は軽く抵抗したが、やはり子供と大人の力、すぐに布団に倒れ込んだ。
「エッチなことって、この布団でされたの？」
このはちゃんは恥ずかしそうに頷く。
「そうか、ここでエッチな事されたんだ。だったら最初はどう？ こう触られた？」
僕はそう言って、服の上からこのはちゃんの胸を揉んだ。
どうやらまだブラをしていないようで、服の上からも、膨らみ掛けの、小さいが柔らかい。
「あっ、あの」
「違う？ 先にこう、脱がされた？」
そう言って、僕はこのはちゃんのシャツのボタンをはずした。
このはちゃんは嫌がり、僕の手を止めようとするが、僕はどんどんとボタンを外して行く。
そして全てのボタンを外し、シャツをはだけると、キャミソールのような白い下着が見えた。
ブラはしておらず、膨らみ掛けの胸がすけている。
「ちゃんと答えてね。まずはこんな風に脱がされた？」
「はっ、はい」
「で、どう？ 次はこんなふうに、舐められた？」
そう言って、キャミソールごしに、乳首のある辺りを口に含んだ。
そして小さな乳首を舌で転がす。
「あっ、」
このはちゃんは、小さく声が上げた。
「こんな感じに舐められた？ それとももっと強く？」
「そ、そうです」
「それから、お股も触られた？」
そう言って、僕は水色の星柄のプリントぱんつの股の部分を触った。
その場所は、僕が精子をだした後で、乾きごわごわしていたが、布越しに子供のタテスジが解った。
子供の小さな乳首を吸いながら、指で何度もそのタテスジを往復する。
「あの、そこはダメです」
「何でダメなの？ このはちゃん、ちょっと湿って来たね。ひょっとして、気持ちよくなってきた？」
「ちっ、違います」
「本当に？ だったら確認するよ」
そう言って、僕はこのはちゃんの脚を開かせる。
このはちゃんは最初は抵抗していたが、僕が「ネットに動画」と言うと、素直に脚を開いてくれた。
僕は、水色の星柄のプリント子供ぱんつの、脚の付け根を横にずらし、このはちゃんのおまんこを確認した。
脚を開いているにも関わらず、まるで何の進入も許さないように、綺麗に閉じたタテスジが現れた。
もちろんツルツルで毛が生えていない。
これが、子供のおまんこ。
「まだツルツルなんだ、可愛いね。それじゃ、見るよ」
僕はその子供のタテスジを、人差し指と親指で、クパッと開けた。
広がる子供のおまんこの中。
子供の中は、色素が薄く肌色とピンク色で、小さなクリトリスが皮をかむり、小さな穴がヒクヒクと動いていた。
この穴に、叔父はちんぽを入れていたのか。
何とも小さくて、気持ちよさそうだ。
僕はその穴の周りを触ってみた。
「ぅんん」
このはちゃんからは、今度は気持ちよさそうな声が上がる。
「ちょっと湿って来たよ。やっぱり、気持ちよかったのかな？ ねぇ、このはちゃん、叔父さんに、ここに入れられたんだろ？ 何回入れられた？」
子供の穴の周りを何度も触りながら、僕は問いかけたが、このはちゃんは息を荒くして、答えてくれない。
「ここだよ、この穴にだよ」
僕はそう言って、ゆっくりと人差し指を、子供の穴に差し込んだ。
このはちゃんは逃げようと腰をずらすが、僕は押さえた。
すこし濡れて来た小さな穴は、僕の人差し指を、抵抗もなく簡単に飲み込んでいく。
子供の中は暖かく、キュウキュウに人差し指を締め付けてくる。
これが子供の穴。
やばい、早くちんぽを入れたい。
「んっ、………ろ、6回です」
「6回も入れられたの？ いっぱい入れられたね」
「はっ、はい」
このはちゃんの息は荒い。僕は人差し指を出し入れする。
「んっ！ あっ、あの………」
「その時、こうやって何度も出し入れされて、精子はどこに出された？」
「せいし………お、お腹の中、です」
「膣内で出されたんだ。その時は、気持ち良かった？」
その質問にも、このはちゃんは何も答えてくれなかった。
「じゃあさ、叔父さん以外の人のおちんちんを入れたことある？」
「そんな事、ありません」
そうか、叔父さん以外はまだ入れてないんだ。