僕-2
「あっそうだ、それより、このはちゃん、これって分かる?」
「あっ、」
ポケットから取り出したのは、水色で星柄のプリントぱんつ。
3日前に、僕の精液で汚した、このはちゃんの子供ぱんつだ。
持っていると興奮するので、今日は持ち歩いていた。
「動画の子が、これを履いていていたんだけど、持ち主がわかったら、返したいんだけど、誰のか知らない?」
「あ、それ、わっ、私のです。返してください」
「そうか、あの動画に出てたのはこのはちゃんなんだ。だったら、あの動画を消してあげないと。だけど、本当かな? ちゃんと本人か、確認しないとね」
そして、僕は水色の星柄のプリントぱんつをこのはちゃんに渡して言った。
「履いてみて」
「えっ?」
「履いてるの確認しないと、本人か分からないから」
「だっ、だけど」
「違うなら、別にあの動画を消さなくても大丈夫だから、ネットに上げられても、関係無いよね?」
「えっ? 履きます、履きます。だから、お願いです。動画を消してください」
「それは、本人だと確認が取れてからだよ」
そう言って、このはちゃんに水色の星柄のプリントぱんつを渡した。
彼女はそれを持って、部屋を出ようとするので、慌てて止める。
「待って、どこへ行くの? そのぱんつを隠したりしたらダメだから、ここで履き替えて」
「えっ、だけど………」
「なに? 隠して持って帰ろうとしている? だったら本人か分からないから、このまま動画をネットに上げられても仕方ないよね」
このはちゃんは慌てた。
「履き替えます、お願いです。待ってください」
そう言って、スカートで見えないように、今履いてるぱんつを脱いでいく。
本日のぱんつは、綿の白でバックにワンポイントの入った、ゴムインの子供ぱんつだ。
そして、それを手に持つと、今度は水色の星柄のプリントぱんつを履いた。
「履きました、これで良いですか?」
「えっ、見せてくれないと分からないよ。ちゃんとスカートをめくって、見せて」
戸惑いながらも、このはちゃんはゆっくりとスカートを上げて、そのぱんつを僕に見せた。
初めて生で見た、子供のぱんつ姿だ。
しかも、ぱんつの股の所は、僕の精子が染み込んで色の変わっている。
それを、恥ずかしそうに見せているこのはちゃん。
この子はこの場所で、叔父のちんぽを入れられていた。
やばい、かなり興奮してきた。
「こっ、これで、良いですか?」
「いや、それだけじゃ、よく分からないな」
僕は再びとぼけた。
「そんな」
「じゃあさ、どんな動画を撮られたか僕に説明してよ。合ってたら、その動画を消すように、おっちゃんに僕から言ってあげるから」
そう言って、僕は布団の上に座る。このはちゃんはスカートを戻そうとしたので、僕は慌ててそれを止めた。
「分からなくなるから、そのままで話してよ」
僕の変な理屈に、このはちゃんは素直に手を止め、スカートを上げたまま、恥ずかしそうに話し出した。
「エッチなことをされました」
「エッチな事ってどんな事? 最初っからちゃんと言ってみて」
「えっと、裸にされて、その、胸を舐められました」
「おっぱいを舐められたの? それから?」
「おちんちんを、その、入れられました」
「よく分かんないな。説明しながらやってみようか。ちょっとこっち来てくれる?」
そう言って、僕はこのはちゃんを自分の方に引き寄せた。