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叔父の遺産
【ロリ 官能小説】

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叔父-4

 叔父は自分の腰を、このはちゃんの腰に近付ける。
 このはちゃんは何をされるのか分かり、目を開くと嫌だと言うように首を振った。

『いくで、おっちゃんのちんちん、このはちゃんの中、入りとうて、入りとうて、たまらんわ。また、小4のキツキツまんこ使わせてな』

 そう言って、叔父の小さな皮かむりちんぽが、このはちゃんのタテスジにあてがわれた。
 このはちゃんが、我慢したように顔をしかめると、叔父はそのまま腰を進めた。

『うおっ、入って行くで。このはちゃんの中、入り口からキツキツやから、入れた瞬間、おっちゃんのちんちんの皮むけたわ』

 叔父は、気持ちよさそうに背中を伸ばした。

『子供のまんこは、いつ入れてもキツくてええわ。このまま、奥まで行くで』

 そう言って腰を進ます。

『おっ、入って行く、子供の中に入って行くわ。ちんちん剥けて気持ちえーわ。ほら、このはちゃん見てみ、このはちゃんは小4やのに、おまんのにおっちゃんのちんちん奥まで咥え込んだで。ほら、根元まで入った』

 叔父は小学生の中に、奥までちんぽを入れたんだ。
 叔父の大きな身体が邪魔で、入ったところは画面には見えないが、顔は気持ち良さそうだ。僕もこのはちゃんの子供まんこに入れてみたい。
 叔父の腰は、ゆっくりと動き出した。

『ほら奥、奥、奥突かれてんのわかるか? お腹の中でおっちゃんのが動いとるやろ。どうや、気持ちえーか?』

 いま、子供のキツさを、そのちんぽで味わっているのだと思うと、僕は、もう、我慢できなかった。
 このはちゃんの子供ぱんつで、自分のちんぽを包み、そのまま右手を動かせた。
 このはちゃんがつけたシミ。その場所に僕のちんぽが包まれている。
 そう思うと、余計に興奮して、カウパーがいっぱい出ていた。

『何回入れても、子供の中は締め付けて来よるな。そないキツーおっちゃんちんちん締め付けたら、我慢できへんよーになる』

 子供の中はそんなにも良いものなのかと、僕の想像が膨らみ、右手の包んでいる子供ぱんつの動きが早くなってしまう。
 画面の中では、叔父の腰が早くなり、最初は嫌そうにしていた、このはちゃんの息も上がって来た。

『あかん、キツキツ子供まんこで、剥けたカリが擦れて気持ちえーわ、こんなん、すぐ射精てまうわ』

 その言葉で何をされるのか分かったのか、このはちゃんは、叔父の大きな身体を何度も押して抵抗する。

『無理や無理や、暴れたらよけい締まって気持ちようなる。あかんって、登って来よった、このはちゃんが急かすから、おっちゃんもう我慢できん』

 叔父はラストスパートで、このはちゃんが逃がさないように、彼女の細い腰をつかんで腰をふる。

『きた、きた! 最近、抜いてないから、濃いの出よる! ええか、中やで、中で出すで! 3日分の濃いのイクで! あかん、イクイクイク!』

 叔父の腰がさらに早くなり、このはちゃんも首を振って嫌々をした。
 僕の右手も早くなり、そして叔父の腰が止まった。

『出た! 今、このはちゃんの、小学4年生の中に出てるで! おー、子供の中に出すんは気持ちえー!』
『やー!!』

 その瞬間、僕も尿道から精液が上がり、このはちゃんの星の柄の子供ぱんつの、クロッチの部分に射精していた。
 どぴゅっ、びゅっ、ぴゅっと、僕は何度もこのはちゃんのぱんつを汚し、叔父は細い腰を持ったまま、このはちゃんの膣内に射精している。

『わかるか? 今、このはちゃんの中で、おっちゃんのちんちんビクビクしとるやろ。これなおっちゃん、このはちゃんのちっちゃいおまんこの中で、精子出しとんねん。ほら、まだビクビク出とるやろ。3日ぶりに出すから、濃いのいっぱい、このはちゃんの中に入って行くで』
『いやー』
『今さら暴れても無理や、おっちゃんの精子、このはちゃんの中で泳いどるからな。あー、小学生に精子出すの、気持ちえーわー』

 そして、叔父はちんぽを抜くと、このはちゃんのおまんこにカメラを近づけた。
 今までピッチリ閉じていた、綺麗な子供のタテスジは少し開き、中から白濁した、叔父の精液をゆっくりとあふれさせた。

『濃いな。ねばねばしとる。見てみ、このはちゃんの子供まんこ、気持ち良かったから、入り切らんぐらい、おっちゃんいっぱい出してしてもーたわ。でもまだ治らんから、次は撮影無しでいこか』

 そう言った所で動画は終わった。
 僕は射精したこのはちゃんの子供ぱんつを握ったまま、いまだに余韻にひたっていた。


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