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叔父の遺産
【ロリ 官能小説】

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叔父-3

 動画の中の叔父はもう真っ裸で、立ったままのこのはちゃんの、まだ膨らみ掛けの、色素の薄い乳首にしゃぶりついた。
 このはちゃんは抵抗して叔父を押すが、所詮は子供の力、身体に抱きつかれびくともしない。
 叔父は、このはちゃんの小さなお尻を鷲づかみにして、このはちゃんの股間に手を伸ばし、子供のタテスジを上下になぞりだした。

『ほら、指が行ったり来たりやで、おっ、このはちゃんの子供まんこに、おっちゃんの太い指が挟まる。めっちゃ、柔らかや。なんや、嫌がる割には濡れて来てるやないか、おっちゃんの指、気持ちよかったんか?』

 女の子は違うと首を振る。

『嘘つけ、このはちゃん、自分のお子様おぱんつ見てみーや、おまんこのとこ、シミが出来とるやないか。脱ぐ前から、期待しとったんやろ』

 叔父はそう言って、脱いだばかりのこのはちゃんのぱんつの、クロッチの所を広げて本人に見せつける。
 このはちゃんは恥ずかしそうに、そのぱんつを隠そうと手を伸ばすが、叔父が取り上げて渡さない。

 そこで、僕は気付く。
 たしかに、小学生の裸ばかりに目がいっていたけど、よく見れば、布団も、壁に掛かった服もそのまま、そして、隅にある子供用のぱんつもそのままだ。
 と、言うことは。
 そこで僕はある事に気付き、それを拾いに行った。
 部屋の片隅で、いっぱいの子供ぱんつに埋もれている、綿で白地に水色の星の入ったプリントぱんつ。
 動画の中のぱんつと、まったく同じ物だ。
 これだ、これは、今見ているこのはちゃんの履いてたぱんつだ。
 叔父にとられて、そのままになっていたんだ。

 僕はすごく興奮した。
 この動画の子供が履いていたぱんつ。
 裏地も見てみる。
 裏地のクロッチの白い布の部分には、薄っすらと、液体が乾いたような、黄ばんだ跡があった。
 やっぱり、叔父の言う通り、その時このはちゃんは濡れていたんだ。

 僕はこのはちゃんの履いていた、子供ぱんつを持ったまま、再びノートパソコンの前に戻り、続きを見た。

 叔父はこのはちゃんに布団に寝るように言うと、動画カメラを映しやすい場所に移動した。
 そして、叔父はこのはちゃんの脚を開かせ、その脚の間に座った。
 このはちゃんのスジは、脚を開いたのにも関わらず、まだ綺麗なタテスジのままだ。
 そして叔父のチンポは、子供の頃から成長していないように、小さく皮が被っていた。
 しかも、腹が出ているので、チンポが立っているにも関わらず、上向きにならず水平ぐらいだ。
 でも、叔父のこの大きさは、子供には良かったのかも知らない。普通の大人サイズのちんぽでは辛いだろう。

 叔父はこのはちゃんの股間に顔を近付け、子供のそこを舐め出した。
 このはちゃんは辞めさせようと、叔父の頭を押すが、叔父はびくともしない。
 そして、今度は舌を尖らせてカメラに見せ、タテスジの中に舌を挿入した。
 このはちゃんはピクッと体を何度か動かせるが、力では敵わないと思ったのか、目を閉じてなされるがままだ。

『んっ、』

 このはちゃんは我慢したように、小さな声を上げた。子供が感じ初めているのか?

『もうええやろ、我慢出来へんわ』


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