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叔父の遺産
【ロリ 官能小説】

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叔父-2

 どこかのサイトから拾って来た動画だろうか。これは完全に裏物のロリ動画だ。
 とりあえず、このパソコンは持って帰ろうと心に決めていた。

『まず、名前と年齢や』

 男の人の声が聞こえる。

『あのっ、こ、小林 このはです。10歳で、〇〇小学校の4年生です』

 女の子は可愛い声で、自分の名前と年齢を言って、そこでしばらく言葉が途切れた。
 このはちゃん10歳、小学4年生。まだ子供で顔もかわいく華奢である。
 こんな幼い子が、今から何をされるのだろうか。
 いやでも期待が込み上げてくる。

『はよ脱げや! もう何回もやって、わかるやろ』

 画面には映って居ないが、その男の人の年齢が高そな声で、少女はその声にビクッと怯える。
 僕は画面前で思わずガッツポーズだ。
 まさかこんな動画を手に入れれるとは、思ってもいなかった。

 カメラに映るこのはちゃんの目が、恥ずかしそうに下を向き、ゆっくりとシャツを脱いで行く。
 下には胸元に赤い小さなリボンのついた、白いキャミソール一枚で、ブラらしきものは着けていない。透けているので微かに膨らんでいる胸と、小さく可愛いい乳首が映っていた。

『よし、よし、スカートもや』

 少女は短いスカートのホックを外すと、スカートが一気に落ち、下着姿になった。
 下着姿の小学生。
 それだけで興奮する。
 もうすぐ高学年の女の子だが、ぱんつはまだまだ子供用の、柔らかそうな綿のゴムインぱんつで、白地に水色の星柄がついたプリントぱんつをはいている。
 やはり恥ずかしいのか、顔を下に向け、キャミソールの裾を伸ばして、ぱんつ姿を隠そうとしていた。

『ええな、可愛らしいおぱんつや。おっちゃんに見せるために履いて来たんか? そしたら、上も脱ごか』

 その声に急かされるように、そのこのはちゃんはキャミソールも脱ぎ、ぱんつだけの姿になる。
 彼女は胸元を右腕で隠し、左手でぱんつ姿を隠そうとする。

『おいおい、隠すな。前の映像、消して欲し無いんか? ネットに上げられたないやろ? 約束守ったら、ちゃんと消したるからな』

 その声で、このはちゃんは手を後ろにやった。
 うっすらとしか膨らんでいない、膨らみ掛けの胸があらわになる。
 アバラが浮かんだ薄い胸の上には、乳輪も小さく、色も薄い乳首。
 子供の、膨らみ掛けのおっぱいだ。

『それでええ、次は下や』

 その声で、女の子は自分で子供用の星柄のプリントぱんつに指をかけ、ゆっくりと下げていく。
 僕はゴクリと唾を飲み込んだ。
 言われるがままに、ぱんつを下ろしていく少女。
 脱ぐ時にぱんつが裏返り、白いクロッチもみえる。
 そして、子供ぱんつが隠していた、少女のワレメが見えてきた。
 毛が生えていない、少女の股間には、一本のタテスジ。

『子供のツルツルおまんこは、いつ見ても興奮するな』

 これが子供の、小学生のワレメ。初めて見れた。
 足が閉じているので、ただ股の真ん中にワレメあるだけなのに、僕はズボンの中でギンギンになっていた。

 ここで、ちんぽを出して擦りたいと思ったが、誰も居ないと言っても、流石に他人の家でそれは出来ない。
 ロリコンが子供のワレメを前にして、自分のちんこを触らないのは辛い。
 すぐに、このノートパソコンを持ち帰って、自分の家でオナニーをしたいが、早く続きも見たい。
 その誘惑に負けて、もう少し見ることにする。
 この気弱そうな子は、どうなってしまうのか。言葉を聞く限り、初めてでは無さそうである。

『ええ感じや』

 そう言って画面に現れた男は、叔父さんだった。

「えっ、叔父さん? これって、本物なのか?」

 そう思い、よくよく見ると、画面の中の部屋と、この部屋は全く同じ。
 僕は驚き、部屋の中を見渡した。
 色々な女の子の服が、部屋の桟にハンガーでかかっているのも同じ。子供ぱんつが部屋の片隅に積まれているのも同じ。
 つまり、これの撮影はここで行われたものだ。
 ネットで探し出した裏動画ではなく、叔父がこの部屋で、子供を脱がせ、撮影したもの。


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