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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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優花と-1

優花を幼稚園から連れて帰ってくる途中
車の中で優美は優花に話しかける

「優花 おさむくんから伝言なんだけど」
「うん おじちゃんがなに?」
「火曜日なにもしなかったから
 今日は優花のしたいようにしてって
 ただ、さっき おかあさんがお口でしちゃったから
 射精はさせなくていいって」
「おかあさん また むりやりしたの?」
「え? 今日は無理矢理じゃないわ
 おさむくん 寝起きでおちんちん硬くなってたから
 してほしいって言われたからしたの」
「ふーん それならいいけど
 むりやりはだめだよ おねえちゃんにもいわれてるでしょ」
「うん」

(この子 優依より頭いい子だよね)

「わたしのしたいことかぁ
 ねているおじちゃんをひざまくらしてたいかなぁ」
「そういうのでいいの?」

(優花 膝枕って意外…)

「ねがおながめているのもたのしいもん」
「起きたあとは?」
「ちょっとだけ さわろうかな」
「わかったわ」

優美と優花は自宅に戻り
優花のトイレをすませたあと
客間に入ると
布団の中で眠ってるおさむの近くに二人で座る

「おじちゃん まだねてるね」
「午前中も寝ていたのに 毎回よく寝るわよね」
「よる ねてないのかな」
「10時から11時の間では布団に入るみたい」
「そうなのね」

優花はおさむの頭の近くに移動すると
おさむの頭を持ち上げながら自分の膝の上にのせる

「優花 おさむくんの寝顔すき?」
「うん かわいいとおもうし」
「おとうさんと変わらない歳なのに?」
「あ そうだね おとうさんとそんなにかわらないんだよね」
「でも おじちゃん おねえちゃんにあまえてるし
 そんなにおとなってかんじがしなくて」
「子どもっぽいからね」

優花は優美を見つめながら
一呼吸おいてから

「…おかあさん わたしがえっちするのいや?」
「親としては…反対したくなるけど
 優花も優依もわたしが不倫してること内緒にしてくれてるし
 強く言えないわ」
「おとうさんにばれたら だめだもんね」
「そうね…」

優花はおさむの頭を優しく撫でつつ優美と会話していて
しばらくすると
おさむが目をさましたようで
頭を動かそうとするのを感じ取った優花は
おさむの顔をのぞき込みながら

「おじちゃん おはよ」
「うん」
「おきる?」
「うん」

おさむが返事をするとそばにいた優美が
おさむを起こしていき烏龍茶を飲ませると
おさむは

ありがと

「ううん もう眠気はない?」

うん すっきりしてる
それで ゆかちゃん

「うん なーに?」

さゆりちゃんたちくるまでなら
いいから

「うん くみおねえちゃんたちくるまで
 ちょっとだけ してもいい?」

うん
ゆみちゃん だっこ

「その前に脱がすね」

優美がおさむのズボンとパンツを脱がしていき
そのあとだっこすると
優花はおさむの正面に座りながら
おちんちんをさわりはじめる
両手で握りながら親指で尿道口を撫でる
たまらず おさむは声を上げる

「う…」
「きもちいい?」

いたずらっぽいほほえみを浮かべながら
優花はおさむに聞いてくる

「うん」

おさむの返事を聞いて
嬉しそうにおちんちんを撫でたあと
舌を出して舐めはじめる
おさむは
優花にされるがままにされながら
優美の胸に頭を当てていると
優美がおさむに

「おさむくん 優花をさわらないの?」

きょうは してもらうだけでいいかな
でも さゆりちゃんには
さわりたくなるかも

「このあと さゆりちゃん達くるもんね
 ババロアも食べないとだし」

だから
あまりいろいろしないほうが

「そうね 優花 それでいい?」
「うん いいよ つぎのときはわたしのここなめてね?」

なめるだけ?
われめのなか さわったらだめ?

「ちょっとだけなら いいよー
 ほんとは なかに おちんちんいれたいんだよね?」

いれてみたいけど
まだむりだから

「まえ ためしたとき いたかったし
 うん まだできそうにないから
 でも わたしもはじめては おじちゃんがいいから
 やくそくして?」


いいの?

「わたしじゃいや?」

ううん ゆかちゃんも
かわいくなるとおもうから

「まっててね そのときになるまで」

がまんできなくなって
おちんちんあてたりするかもしれないけど
それは

「あてるだけなら していいよー」

ありがと ゆかちゃん

「うんっ」

優花がしばらく
おさむのおちんちんを触ったり舐めたりして
堪能していると
携帯で時間を確認した優美に

「優花 そろそろ くみこちゃん達くるから」
「あ はーい それじゃ、おじちゃん
 またこんどね おちんちんかたくなってるけどいいの?」

さゆりちゃんにさいごしてもらうつもり

「そっかぁ こんどはわたしにさせてね?」

うん
ゆかちゃんがいいなら
かおにかけてみたいけど

「え? かおに?」
「おさむくん それはあとが大変だからだめ」

慌てて止める優美

おふろばでなら?

「お風呂場なら洗い流せばいいけど
 優花の顔にかけてみたいの?
 優花 どうする?」
「うーん おくちのなかはなれちゃったし
 かわったことしてみたい」
「優花…」

頭を抱えてしまう優美だが

「わかったわ 今度 お風呂 入りましょ」
「うん」

そして
優美はおさむにズボンとパンツをはかせていき
句美子達がやってくるのを待つのだった


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