4話-1
俺の白濁液を包んだティッシュでゴミ箱がいっぱいになってきた…
何度も想像してきた叔母のアナル…いとも簡単に触っているA氏が…本当に羨ましい…正直…俺もアナルに興味があって…叔母のそれが見たい…匂いを嗅ぎたい…なっ…舐めてみたいと思っていた…
美人な叔母は…これまでアナルを弄られた経験があるのだろうか…
ピコン…ピコン…
A氏「奥さんの肛門に少しずつ指を入れてます…ズブッと第一間接までいけましたよ…中が熱々だ…」
A氏「入れた瞬間…奥さんの身体がビクッてなって…頭を何度も横に振っていましたよ…やめてぇ…ってことですかね(笑)」
はぁ...はぁ…アナルに指を突っ込まれた叔母は…今…どんな表情をしているのか…きっと恥ずかしいのと屈辱的な感情が混じって…あぁ…それを見れないのが本当に悔やまれる…
そして…叔母の顔を思い浮かべ…またティッシュに手を伸ばした俺の耳にスマホの着信音が届くのだ…
ピコン…ピコン…ピコン…ピコン…
A氏「奥さんの肛門…もう…私の指を根元までがっつり咥えこんでいますよ…すごい締まり良い♡」
A氏「耳元で…指を抜いて匂い嗅いでいいかなって聞いてみたら…小さい声で…やめてって言われました(笑)」
A氏「抜いちゃだめみたいなんでぇ…しばらく出し入れしてみます…また後で…」
茶髪のポニーテールの後頭部…耳を真っ赤にして少し俯く感じの叔母の後ろ姿が送られてきた…
叔母のアナルを犯すA氏の指を想像しながら…スマホの画面を何度も確認する…
はっ…早く…次の展開を…俺から何か聞くことなど忘れ…ただA氏からの連絡を期待して待ち続けた…
遅い…遅すぎる…
A氏は…夢中で叔母のアナルを…このまま電車が駅に着いてしまうのでは…そう思った時だ…
ピコン…
A氏「大変な事になりました…」
なんだ…もしかしてA氏…捕まったとか…俺は別に悪くない…頼んでもいないのだから…そう考えながらも焦ってしまう…
ピコン…ピコン…ピコン…
A氏「奥さんの隣に立っている人も…前の方を触り始めちゃって(笑)」
A氏「タケノコさんの叔母さん…我慢できなくて身体をモゾモゾさせてますよ…凄い感じているみたい…」
A氏「私の指を何度も肛門がギュッと締めつけてくる…そろそろですかね…」
驚きしかない…痴漢が増えていたのだ…叔母の秘部を触る男達の手…いや…触るというかどっちの穴にも指を入れられている…
電車の中で…あの叔母が悶えながら感じているなんて…極度の興奮により頭の中が真っ白になりフラフラしてしまう…
A氏が奥さんという表記から…タケノコさんの叔母さんに変えたこと…俺を興奮させる為だとしたら良い判断だ…
ピコン…
A氏「叔母さん…派手にイッちゃいましたよ(笑)…危険ですね…他の人に怪しまれてます…」
あの叔母が電車の中で…周りに人がいるのに絶頂を迎えてしまったのか…その様子を早く聞きたい…A氏へ…これから会えないか…早く戻ってきて欲しいと…興奮により震える指でメッセージを打つ…
しかし…何度もスマホを確認したが…返事がくることはなかったのだ…
ネットカフェで時間を潰し…夜になってから家に帰り…夕飯を食べている時も…風呂に入っている時も…ずっとスマホを気にしていた…
A氏の心配などは微塵もしておらず…ただ叔母の事だけを考えていた俺に…困った表情の母親が話し掛けてくる…
叔母の息子から電話があって…まだ仕事から帰ってきていないらしく…連絡も取れない状況だと言うのだ…
朝の電車での出来事を知っている俺は…驚きと複雑な気持ちで…母親に何も言えずにいた…
急に叔母が心配になってしまった俺…その時…スマホが鳴り…待ちに待ったA氏からの連絡を慌てながら確認する…
A氏「連絡できなくてすいません…」
ピコン…
A氏「タケノコさんの叔母さんと…朝から…ずっとセックスしてました(笑)」
それを見た俺に…押し寄せる興奮…全裸で抱き合う叔母とA氏を想像してしまう…
ピコン…
A氏「明日…会えませんか…全てを報告しますよ…」
A氏に返信しようとすると…家のチャイムが鳴り…母親が玄関のドアを開けると…そこに申し訳なさそうな表情の叔母がいたのだ…
健子「姉さん…ごめぇん…心配かけて…しっ…仕事でさトラブル発生して…帰る連絡とか…忙しくて…とりあえず家に帰る前に…ここに寄って…息子には連絡したわ…」
A氏から…朝に送られてきた画像の格好をした叔母…別に変わった様子はないが…俺には…いつも以上に色っぽく見えていた…