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姉弟姦係
【姉弟相姦 官能小説】

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性に取り憑かれた姉弟-6

 (姉貴のマン汁が白く濁ってチンポに絡みついてる…。なんかエロいなぁ…)
日菜の膣とペニスに掻き回された愛液が白濁している。清純な日菜とこの下品な白濁した液体…、そのギャップがたまらなくいやらしい。そしてはっきりと見える日菜のアナル。
 (姉貴のココもいつか俺のモノにしたい…)
アナルセックスなるものがあるのは知っていた。タブーな世界だと言う事も知っている。だが他人に奪われるのは何となく嫌だった。日菜の初めては全て制覇したい独占欲を感じる。まだ自分には敷居が高いが、いつか…そう思いながら日菜のアナルを見つめた。
 「ああん…健斗ぉ…!ああん…、ああん…!」
SEXしている時に名前を口にされると、自分への大きな愛情を感じる。どんどんいやらしくなっていく姉の姿を見て、自分達の関係が第二章に入った実感が湧いてくる。
 (いつか俺にも彼氏が出来て、姉貴にも彼氏が出来るのかなぁ。そうしたらもう姉貴とSEXできなくなるのかなぁ…。ずっと姉貴とSEXしてたいなぁ…。姉貴と結婚、できないのかなぁ…)
姉とSEX出来る喜びと不安が不意に健斗を襲う。それはきっとSEXへの喜びだけでなく、日菜に対する愛情も日増しに高まっている証拠だ。姉弟であってはならない関係に足を踏み入れたが、SEXは愛を確かめ合うものと言う定期は間違いないものだと言う証明だった。
 「姉貴…!好きだよ…」
健斗はペニスを抜き日菜を仰向けでベッドに倒すと、最後は正上位で日菜の顔を見つめながらフィニッシュへと向かう。
 「姉貴…、好きだよ…、愛してる。」
 「私も…健斗ぉ…大好き…ハァハァ、あっ、あっ…ハァハァ、愛してる…」
バックを経て見つめた日菜の顔はグッといやらしくなったかのように見えた。その美少女の性欲に歪んだ顔に、健斗はその日菜の顔を汚したくなる。
 「姉貴…、顔にかけたい…」
日菜は健斗が顔にかけたいのならかけられてもいいと思った。
 「ハァハァ、うん、いいよ…」
健斗はカーッと興奮する。
 「ありがとう…姉貴…。ハァハァ、ハァハァ…」
日菜の顔へのフィニッシュに向けて健斗は夢中で腰を振る。
 「あん…!あん…!あん…!あん…!」
気持ち良すぎて頭の中は真っ白になる日菜。何かを考える余裕は全くなかった。ただただ弟のペニスに幼い喘ぎ声を部屋に響かせていた。


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