僕のママ-1
中学に入学してしばらくしてサッカーの練習が終わり幼馴染の剛君と一緒に下校している時、「おい、仁、お前、もう始まったか?」 「あ?何が?」 「あれ。」 「あれって何?」 「あれって、あれ。」 「だから、あれって何よ。」と僕に近づいてきて耳元で、「夢精だよ、夢精。」 「え!夢精!」 「おい!声が大きいよ!」 「う、うん、春休みにね、朝起きた時にパンツの前が濡れていたからびっくりしてさ、おしっこをちびったのかって思ってママに聞いたんだ。そうしたら、「それはおしっこじゃないよ、精液って言うんだよ、お前の体の中ででもう作れるようになったってことだよ。」って教えてくれた。」 「俺より少し遅かったな。俺は2月くらいから始まったよ。」 「へ〜、それがどうしたの?」
「でさ、お前のママってそのあとは?」 「は?その後?別に、笑っていただけだよ。」 「はあ?何もしてくれないのか?」 「何をするの?」 「お前なあ、精液って体の中に溜まりすぎるとストレスになるらしいぜ。」 「え!そうなの?」 「うん、ストレスになってイライラしたりすぐに腹が立って喧嘩をしたり、そのほかにも何か悪いことをしたりするらしいよ。」 「え〜!嘘!そうなんだ。でもママは何も言わないし、何もしないよ。」 「そうか、お前んちのママは冷たいんだな。その精を抜くときがとてつもなく気持がいいんだぜ、堪らないから。」 「そ、そうなの?そんなに気持ちがいいの?」 「うん、それはそれは気持ちがいいんだ。」 「え〜!いいなあ、お前んちのママは。」
「じゃあさ、俺のママに頼んでお前の体の中に溜まった精液を抜いてもらうか?」 「え〜!お前んちのママが僕の精を抜いてくれるの?」 「だから、声が大きいよ。うん、俺が頼めばしてくれるよ、きっと。」 「ほ、本当に?」 「うん、これから帰って聞いてみてやろうか?」 「う、うん、頼んでみて!僕、して欲しい!。」
それから剛君の家まで着いて行き、「ただいま〜ママ、帰って来たよ。」 「はい、おかえり、あれ仁君も一緒?」 「こんにちわ、おばさん。」 「はい、こんにちわ、どうしたの?」 「ママ、こいつこの前夢精があったってよ。」 「え!そうなの、仁君おめでとう、もう大人の仲間入りね。」 「は、はあ。で、でも・・・。」 「でさ、ママに相談なんだけど、こいつの精を抜いてやってよ、僕みたいに。」 「え!ど、どうして?」 「うん、こいつのママ笑っているだけで何もしてくれないんだって。だからママが代わりにしてやってよ。」 「え!私が仁君の・・・。」 「そ、だめ?だってママは仁と僕って双子みたいだねっていつも言っているじゃん。ね、ママにとっても子供と一緒でしょ。」 「まあね、でも本当にいいの?私で。」 「うん、おばさん!僕、僕、おばさんのこと大好き!小さなときからお嫁さんになって欲しいって思っていたの。」 「え〜!そんなこと言ってくれるの?嬉しい!よし、おいで、今から仁君の精を抜いてあげる!」
おばさんは僕をバスルームへ連れて行き素裸にして、「え!ひ、仁君、き、君・・・。」 「は?どうかしました?」 「仁、お前、おちんちんでかいなあ!俺のなんかソーセージだけど、お前のはフランクフルトじゃん!」 「え!そ、そうなの?僕あまり人のは見たことがないから知らなかった。」 「う、うん、仁君、素敵よ、でもまだ皮が被っているからね、これを剥いてしまわないと。」
おばさんは自分の服も全て脱いで素裸になってしまったので、僕はおばさんのおっぱいやあそこの毛を見てしまっておちんちんが反応し始め力を付けてきました。
「ほら、ここ、皮が被ったままじゃない、これを剥いてしまうのよ。」とおばさんは言って僕のおちんちんの根元を片手で支えもう片方の手の指で先の皮の所をもって根元の方に引っ張りました。
「うぅ〜!おばさん!皮が突っ張って痛いよ!うぅ〜!」 「うん、痛いよね、でもすぐになれるから、ちょっと我慢してね。」と優しく言ってから続けました。するとクルッとおちんちんお傘の開いたところが顔を出し、そのとたんスルメのような変な匂いがバスルーム中に広がりました。
「何、この匂い?」 「うん、ほらここ、傘の襞になった所にゴミがたくさん付いているでしょう?これがいつまでも付いているから醗酵してこんな匂いがするのよ。だからここはいつも空気に触れさせて綺麗にしておかないとだめよ。」 「は、はあ、でもそこって擦れると凄く感じそうで。」 「うん、そうでしょうね、でもいつも擦れていると慣れて来るみたいよ。だってほら大人の男性ってここが出たままでしょう?」 「はあ、そうなんですか。」 「ま、いいわ、とりあえず一度出しちゃう?」 「は?何を?」 「だから、精液を。」
おばさんは何を思ったのかその汚れて臭いおちんちんの傘の襞の所を舌で舐めて綺麗にしてしまいました。僕はそれだけで凄く気持がよくなって、「おばさん!ダメ!そんな!あぁ〜!あぁ〜!」と叫ぶと、「まだまだよ、これからが本番よ。」とパクっとおちんちんを咥えてしまい頭を前後に動かしました。
「うぅ〜!おばさん!そんなこと!あぁ〜!なんて気持ちがいいの!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!おばさん!ダメ!」と僕は叫んでおばさんの頭を両手で押さえおちんちんを奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と何かがはじけておちんちんの先のおしっこが出るところから飛び出していきました。
「ウッ!ウッ!おえ〜!おえ〜!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・ゴクン・・・・、す、凄いわ、仁君、君、凄い。」 「ご、ごめんなさい、おばさん、大丈夫?」 「う、うん、びっくりしただけよ。仁君の精液が飛び出してくる勢いが凄いのとあまりに大量に出てきたのでびっくりしただけ。ふ〜、どうだった?気持ちがいいでしょう?」 「は、はい、こんなにも気持ちがいいことは初めてです、おばさん、ありがとう。」