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大人のおもちゃ
【熟女/人妻 官能小説】

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僕のママ-3

僕は何が飛び出してくるのか知っていたのでわざと大きく膨らんで爆発寸前のおちんちんをママの顔に向けて、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液をママの顔に向けて激しく吐き出しました。
ママは目をつむり口を大きく開けて受けとめようとしましたが、僕は手でおちんちんを支えて目のあたりめがけて飛ばしてしまいました。ダラ〜っと大量の精液が目のあたりから鼻や頬や口に向かって垂れて流れていき、ママは口の周りの精液を舌を出して舐めとり、「す、凄い、仁、もの凄くたくさん出たね。」 「う、うん、ママ、凄く気持がいいんだね。知らなかった。これって何?」
「え!そ、そうか、初めてだから分からないよね。うん、これは精液って言うのよ。赤ちゃんの元になるの。この液体の中の精子が女性の体の中で卵子と言うのに引っ付くと赤ちゃんが出来るの。」 「ふ〜ん、それで、どうやってっ女性の体の中にこの精液を注入するの?」 「え!そ、それは・・・。どう言えばいいのか、うん、セックスをして気持ちよくなって女性の体の中に吐きだすの。」 「ふ〜ん、そうなんだ、で、セックスってどうするの?」 「え〜!そ、それは・・・。」
「ママ、僕のおちんちんまだまだこんなにカチカチのままだよ、ねえ、そのセックスって僕とママではできないの?」 「え〜!私と仁がセックスを・・・。そ、それは、ダメよ、母親と息子がセックスをすることは認められないわ。」 「法律で決まっているの?」 「え〜!ほ、法律で?そ、それはどうなんでしょう。私には分からないわ。」 「じゃあ、いいんじゃない?だってセックスって愛の証明なんでしょう?」 「そ、そうよ、愛し合っている二人がその愛を証明するためにすることよ。」 「でしょう?だったら僕とママは愛し合っているからいいんじゃない?」 「そ、それは・・・。」とママが返事に困って下を向いて黙ってしまいました。
僕はこの時を逃さずに攻めればママは何とかできると思いました。
僕は跪いているママの前に座ってママを抱き締め、「ママ!僕はママを愛しているよ!ママは僕を愛してくれていないの!ママ!ママ!」と叫びながらママを洗い場に押し倒し覆いかぶさるようにしてママのオッパイを揉みながら乳首に吸い付き嘗め回しました。
「僕、僕、ママを愛しているのに!ママは、ママは、僕を愛してくれないの!ママ!ママ!」 「いいえ!ママは仁を愛してるわ!だから、だからこれから仁の童貞を頂くわ!」と叫んで僕を抱き締め体を上下入れ替えて僕の腰を跨ぎ僕のカチカチのおちんちんを指で支えてから自分のあそこに押し当て、「いくわよ、これからママがあなたの童貞を頂きます!」と叫び腰をググググっと下ろしてしまいました。
僕のおちんちんがママのあそこの中に入っていき姿が見えなくなると、「うぅ〜!ママ!気持ちがいいよ!ママ!あぁ〜!あぁ〜!気持ちが良すぎる!ダメ!ママ!ママ!あぁ〜!出る!」と僕はママの腰を持ち思い切り自分に押し付け奥までおちんちんを突っ込んでから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの膣の奥に向かって大量の精液を吐き出してしまいました。
「うぅ〜、す、凄い勢いだわ、仁、これであなたも大人の仲間入り、うぅ〜、ママは嬉しいわ。」と唸りながら僕の体に覆いかぶさってきました。
「ママ!ママ!愛してる!僕のママ!」と僕は叫んでママの顔を両手で持ちキスをしました。そしてママの体を強く抱きしめゴロンと転がり上になってから腰を激しく動かしまだまだカチカチのおちんちんの出し入れを始めました。
「え〜!ひ、仁!お、お前!え〜!」とママがびっくりしていると、「あぁ〜!ママ!感じる!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!出る!」と叫んで腰を打ち付け奥まで突っ込んでから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と絞り出すように精液をママの膣の奥に向かって吐き出しました。
「はぁ、はぁ、はぁ、ママ、ママ、愛してるよ。はぁ、はぁ、はぁ。」 「仁、ママも愛してるよ、ママも、ママも、愛してる!」と僕を強く抱きしめキスをして舌を僕の口の中に捻じ込んで口の中をかき回しました。「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜。」ママが口を離し、「大人のキスよ。」 「う、うん、凄いね。」
ママは僕の下で僕を抱きしめたまま、「仁、ママを捨てないでね、ママ、あなたのおちんちんが忘れられそうにないわ、だって、パパよりはるかに立派なんだもん。ママ、仁を失いたくないわ。」 「う、うん、ママ、僕はママをずっとすっと愛していくよ。」

二人で夕飯を食べてから僕は自分の部屋で宿題と勉強をしました。10時頃歯磨きをするためにリビングへ行くとママが一人でテレビを見ていました。「パパはまだ?」 「あ、うん、いつも終電よ。」 「ふ〜ん、じゃ、いつも僕に添い寝をした後で帰って来るんだ。」 「大体そうね、土日は付き合いのゴルフばっかりだしね。ま、私達のために頑張ってくれているからね、文句は言えないわ。」 「ママも仕事をしているし、無理しないでね。」 「うん、ありがとう。もう寝るんでしょう?」 「うん、明日もクラブがあるし。」 「じゃ、私が寝かせてあげるわね。」 「うん。」
歯磨きをした後で僕の部屋のベッドで寝ている時、いつもママは僕にオッパイを揉ませてくれて乳首を吸わせてくれます。「ねえ、仁、今日は安全日だったから私の中に出してもよかったけど、その辺は気を付けてね。妊娠でもしたら大変だから。」 「う、うん、危ない時は僕に言ってね。」 「うん、いつでもさせてあげるけどそれだけが心配なの。危ない時はスキンを付けたり手や口でするようにしてね。」 「う、うん、ママが言ってくれれば僕はそれに従うよ。」 「うん、仁、愛してるよ。」 「ママ、僕も愛してる。」


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