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大人のおもちゃ
【熟女/人妻 官能小説】

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僕のママ-2

「ママ、次は僕だよ。」と声がしたので振り向くと剛君も素裸になってカチカチのおちんちんをぶらぶらさせて腰に手をやって笑っていました。「はいはい、剛も好きだからね。いくよ。」とおばさんは剛君おおちんちんお根元を指で支え口に咥えて頭を前後させ始めました。
「あぁ〜!ママ!気持ちがいいよ!あぁ〜!ママ!あぁ〜!ママ!もうダメ!ダメ!あぁ〜!出る!」と叫ぶとおばさんの頭を両手で支えおちんちんを手前に引いて傘の部分だけ口に残し、プルプルプルと腰を震わせました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・ゴクン・・・・、ふ〜、剛、美味しかったよ。」 「ふ〜、気持よかった。スッキリしたよ。」 「そう、よかった。」 「お、おばさん、どうしよう、僕まだまだこんなになっているけど。」 「え〜!す、凄い、よし、じゃ、もう一度抜いてあげる。」
おばさんはまた僕のおちんちんを咥え頭を前後に動かし扱いてくれました。僕はまた凄く気持よくなって、「おばさん!気持ちがいいよ!あぁ〜!あぁ〜!凄いよ!あぁ〜!おばさん!おばさん!あぁ〜!ダメ!あぁ〜!出る!」と叫びおちんちんを引きぬき傘の部分だけ口に入れた状態で、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とおちんちんお先から凄い勢いで精液が飛び出していきました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・ゴクン・・・・、す、凄い、仁君、美味しかったわよ。」 「はぁ、はぁ、はぁ、ありがとうございます。はぁ、はぁ、はぁ。」 「でも、まだまだこれね、仁君、君って絶倫?いくらでもできそうだね。」 「は、はあ?なんです?それ?」 「あ、うん、女泣かせってことよ。将来が楽しみ。ねえ、仁君、今度時間があるときにおばさんに君の童貞をくれない?」 「え!童貞をおばさんに?」 「そう、おばさんが仁君の初めての女性になりたいのよ。だめかしら?」 「い、いえ、光栄です。」 「よし、決まった、剛、今度はいつクラブが休みなのよ。」 「あ、クラブ?土日は午前中だけど。」 「そう、じゃ、土曜日の昼からは時間があるんだね。ねえ、仁君、今度の土曜日はうちで昼ご飯を食べてから夕方まで剛と勉強をするって君江さんに言っておいて。ね、分かった?」 「は、はい、分かりました。母にはそう言っておきます。」 「どうせ、土曜日は主人はゴルフで留守だから昼から夕方までたっぷりと時間があるからね。剛、その時にお前の童貞も一緒に貰ってやるよ。だから誰にも内緒だよ。いい?」 「え!僕にもさせてくれるの?」 「うん、その代わり絶対に内緒だよ、いい?」 「うん、もちろん。」
その日僕はもう一度口に精液を出させてもらい家に帰って来ました。
「ただいま〜」 「おかえり、遅かったね。」 「うん、一年だからね最後まで残って片付けとかしないといけないからね。」 「お腹が空いていない?」 「うん、お腹ペコペコ。」 「でも汗をかいたでしょう?先にシャワーだけでも浴びてきて。」 「え!一緒に浴びないの?」 「もう、大人になったんじゃないの?」 「だって、一人じゃ・・・。」 「はいはい、分かりました。ママも一緒に入るわよ。」
二人で脱衣場で裸になってバスルームに入ると、「あれ?仁、いつの間に・・・。」 「うん、どうしたの?」 「う、うん、おちんちん。」 「あ、何か?」 僕はカチカチになっているおちんちんが皮が綺麗に捲れて傘の所が露出しているのを知っていましたがしらばっくれていました。
「う、うん、その、ね、ほら、昨日まで、ね、皮が・・・。」 「は?皮がどうしたの?」 「う、うん、おちんちんの皮が綺麗に捲れて・・・、凄く・・・。」 「うん?凄く何?」 「う、うん、凄く、凄く立派ね。」 「そう?僕あまり人のは見たことがないから分からないや。」 「そ、そうだね、じゃ、洗おうか?」 「うん、お願い。」
僕はカチカチのおちんちんをママに見せびらかしながら頭と体を洗ってもらいました。ママは僕のおちんちんが気になって仕方がないのでしょう、なるべく見ないようにしていましたが、僕はわざとママの手に当てたり体に当てたりしていました。
「仁、そのおちんちんが気になって仕方がないんだけど。」 「だってこうなってしまうんだもん、仕方がないでしょう?どうしたら小さくなるの?」 「え!小さくするの?」 「だって大きいままだと邪魔だし、凄く感じてますます大きく硬くなるんだもん。」 「そ、そう、そうだよね、大きいママだと邪魔だよね。」 「ねえ、ママ、どうすればいいの?」 「ど、どうすればって言われても・・・。」 「ママ、小さくする方法を知らないの?」 「え!し、知っているけど・・・。」 「知っているけど何?」 「こ、困ったわねえ、どうしようか?」 「じゃ、いいよ、このままで、僕は気にしないから。」 「でも下着を履いたりしたときに窮屈でしょう?」 「うん、そうだけど。でもいいや。」 「・・・、ねえ、誰にも言わないでくれる?」 「何を?」 「ママがこれからしてあげることよ。」 「え!ママがこのおちんちんを小さくするように何かしてくれるの?」 「うん、ママしかできないでしょう?」 「うん、ママにしか頼めないよ。」 「だから誰にも内緒にしてくれる?」 「うん、もちろん!」 「じゃ、ママがしてあげる。」
ママは僕を立たせたまま目に跪き、「仁、まだ中学に入ったばかりなのに・・・。パパより立派よ。困った子。いい?するよ。」 「うん、お願い。」僕は剛君のママがしてくれていたので何をされるのか知っていましたが黙って待っていました。するとママは口に咥えず両手に唾を付け手のひらや指の所で扱き始めました。(あ!口じゃないんだ、手で扱くんだ、ああ、こういうやり方もあるんだ。)と思って快感に耐えていました。
「あぁ〜!ママ!凄いよ!気持ちがいいよ!あぁ〜!あぁ〜!ママ!ママ!あぁ〜!気持ちがいいよ!あぁ〜!あぁ〜!凄いよ!ママ!ママ!ダメ!ママ!ダメ!」


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