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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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誕生日 なにがほしい?-1

翌日

優美はおさむを自宅に連れてきて
客間の布団の上に座らせると
おさむの顔をみつつ

「今日は私は何もしないから安心して」

だっこしていっしょにねてくれるだけなら

「それはしていいの?」

うん ゆみちゃんのむねに
かおうずめていたいから

「じゃあ、掃除終わったら
 火曜日と同じように布団に入っておさむくんを
 抱き抱えながら寝るね」

えっちはごめんなさい

「ううん」

ゆかちゃんにはさわってもらうつもりだけどいい?

「優花のこと 気を遣ってる?」

かようびなにもさせなかったから

「おさむくんがいいなら」

しゃせいまではさせないでほしい

「うん 優花に言っておくね
 じゃ、寝かせるね」

うん おやすみなさい

優美はおさむを寝かせると
掛け布団などをかけたあと
頭を撫でたあと

「おやすみ」

客間をあとにして掃除と洗濯をこなしていく
一段落すると優美は、ふと優依から言われた言葉を思い出す

『お母さん 今日は暴走しないでね いい?』

「ふぅ…」

(今日は大人しくするつもりだけど
 おさむくんのおちんちんみるとさわりたくなっちゃうんだから
 どうしよう はぁ)

客間に戻ってきて
おさむの寝顔を確認すると

(今日も熟睡してるようだよね
 ここに寝に来てるともとれるよね 毎回 寝てると
 そりゃ、わたしも寝ていてくれる方が助かるんだけど
 こんなに寝ていると夜中寝れてないのかな
 どうなんだろう おさむくん)

こんな考えをしつつ寝顔をしばらく眺めたあと
優美はおさむを少しずらしていき
横向けに寝かせなおすと自分もおさむを
抱くようにしながら横になり布団を掛けて
おさむの顔を自分の胸に当てながら
おさむが起きるまで布団の中で横になってる
しばらくすると…睡魔におそわれ
うとうとと居眠りをしてしまう

うたた寝をしている優美は
胸に当ててあるおさむの顔がもぞもぞと動くのに気づくと
目を覚ましておさむをみる

「起きたのね?」
「うん」

おさむは自分の足を優美の足に絡ませてきて
顔もそのまま優美の胸に当てている

「おさむくん? 足からませてきてるけど
 どうして?」

優美は手でおさむの
おちんちんの辺りを確認する

「起ってるよね?」
「うん」
「どうする? さわる?」
「して」
「わかったわ じゃあ 起きてだっこがいいよね?」
「うん」

優美は布団から出ておきたあと
掛け布団をたたんでからおさむのズボンとパンツを
太ももの辺りまでおろしたあと
後ろからおさむを抱きながら
片手でおちんちんを触りはじめる

「きもちいい?」
「うん」

ねおきであさだち

「そうみたいね わたしとしてはうれしいけど」

ゆみちゃんのむね
きもちよかった

「え? ありがと」

こうやってだっこされながら
ときどきねたいし

「それは わたしだけしか出来ないもんね」

いえだとむりだし

「そうだね ほんとは優依やくみこちゃんにも
 して欲しいと思ってるでしょ?」

できたら

「もう…わたしで我慢してね」

かようびはごめんなさい

「あ ううん 精神状態悪かったときに
 むりやりしちゃった わたしが悪いから
 今日はどうする?」

おくちでして だしたいから

「いいの?」

うん きのう してないし

「わかったわ もうしばらくしたらしてあげるね」

ゆみちゃん

「うん?」

らいげつ たんじょうび

「あ そうだね おさむくんもだけど
 わたしもだね」

なにかほしいものある?

(わたしにもプレゼント?
 ほしいものかぁ とくにないかなぁ
 29日って木曜日みたいだし)

「とくにはないかなぁ
 でも、22日も29日も木曜だから
 ここに来る日だね」

29ひ ゆみちゃんがしたいようにして

「ほんとにいいの? できたら
 中出しして欲しいと思っちゃうよ?」

にんしんしたらどうするの?

「夜にも旦那に中出しして貰えばごまかせるでしょ?」

ゆみちゃん

「ごめん 今のは忘れて さすがに妊娠の危険性あることはだめだね」

ごめんなさい
ぱーるとかはだんなさんからだろうし

「あの人からかぁ どうだろう パール 6月の誕生石ね
 おさむくんは誕生石のこととか浮かぶ人なのね」


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