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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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誕生日 なにがほしい?-2

でも ゆいちゃんにも
るびーはいらないっていわれたし
くみこちゃんにも

(優依もくみこちゃんも宝石いらないって言ったんだ
 自分の娘ながら優依はよく出来た子だなって思う)

「そう わたしも宝石とか気を遣わなくていいから
 うーん ケーキはどう?」

なにがすき?

「わたし? 生クリームもチョコレートクリームもすき」

ろーるけーきとかでも?

「うん ホールケーキは食べきれないだろうし
 あ でも みんなで食べるならホールケーキでもいいよね」

じゃあ、29ひにあわせて
つうはんにちゅうもんするから

「うん ありがと たのしみにしてるね
 22日のほうはなにがたべたい?」

たべたいもの
おひるにつくれるもの?

「うーん? 前日の夕ご飯の残りだけじゃなくて
 食べたいもの言って欲しいかなぁ」

ずんだもちとか

「もちが好きだったよね そう言えば
 じゃあ、用意しておくね」

ありがと

「そろそろ おちんちんもつらくなってきてない?」
「うん」
「じゃあ、お口でしてあげるね」

優美はおさむを寝かせると
フェラチオを初めて行き

「ちゅる…ねぇ? きもちいい?
 ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ」
「うん」
「ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる」
「う…」
「ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる
 ちゅぱ…んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」

フェラをはじめて数分も経たないうちに
優美のお口の中にいっぱい出してしまうおさむの精液を
飲み込んだあと
おちんちんを口から出してちり紙でふいたあと
おさむのズボンとパンツを元に戻すと
時間を確認する

「ふぅ いっぱい出たね すっきりした?」

ありがと
なかだしはかんがえさせて

「わすれていいから それは」

いいの?

「うん 妊娠したらこの関係が終わるでしょ
 その方がいやよ」

ありがと

「さて 11時半になるから
 お昼ご飯用意するね コロッケと野菜サラダと
 ご飯はどうする?」

ふりかけかなんかでいいから

「わかったわ」

ごはんたべないと ゆいちゃんにもおこられる

「え? 優依に?」

ころっけだけはだめっていわれた きのう

「そうなのね じゃあ、ご飯も食べないとね」

優美はおさむを連れて居間に行くと
そのまま台所に向かい
お昼ご飯を二人分用意して戻ってくる

「ふりかけはわさびにしたよ
 サラダはマヨネーズでいいよね」

ありがと
ごごは ゆかちゃん

「さっきの様子ならだいじょうぶそうね」

しゃせいしたから
そこまでしなくていいからって

「うん 言っておくね
 さて 食べましょ コロッケ 2つ持ってきたけど
 これくらいなら食べれるよね」
「うん」

優美はおさむに食べさせつつ自分も食べ
二人ともお昼ご飯食べ終える

ゆいちゃんにいって

「え? あ…ご飯食べたこと?」
「うん」
「わかったわ 帰宅したら言うね
 優花 迎えに行くから その前におしっこいくよね」
「うん」

おさむをトイレに連れて行き
おしっこをさせたあと
客間に戻すと

「優花 迎えに行くから寝ててくれる?」

ゆかちゃんきたらおこして

「うん 優花が寝顔見ていたいというなら
 そのまま寝かせていていい?」

それでもいい
あと
さゆりちゃん ばばろあ もっくてるから

「うん さゆりちゃん来たときに受け取って皿にわけてくるね」

らいしゅうは
おふろ

「しおりちゃんとね 来週は精神状態安定してるなら
 お風呂入りましょ」

しおりちゃんのなかにだしたらだめだよね
したとしても

「初潮まだ来てないだろうけど
 その辺はしおりちゃんがきめることかな」

しおりちゃん

「不安?」

ふあん

「優依やくみこちゃんとしてるし
 はいらないというわけはないけど」

もうすこし さきのばししたいというきもちがある

「そっか…」

それじゃ おやすみなさい

「うん おやすみ」

おさむを寝かせたあと
出かける準備をして優花を迎えに出かける優美だった


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