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妻の思い出と僕の高校性活
【学園物 官能小説】

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美幸さんの出産-1

僕が高校一年の終り頃、美幸先生が僕の子供を出産しました。元気な男の子で、名前は美幸さんと僕の一文字ずつ取って「幸一」と決めたようです。そして、またあっという間に二人目を妊娠、僕が高校三年の夏休みに出産しました。また元気な男の子、今度は僕の一文字を取って「慎二」と名付けました。
こうして僕は高校を卒業する前に二人の子供を授かったのですが、二人とも美幸先生が僕とは結婚しないで私生児として育てていくことになりました。僕はもうすぐ18才になるので入籍は出来るはずなんですが・・・。
どうしてなんでしょうか?僕はそんなに頼りないのでしょうか?
慎二が生まれて、僕とママはすぐに病院に慎二の顔を見に行きました。生まれたばかりの乳児が小さなベッドに6人ほど並べられてスヤスヤと眠っていました。「あそこ、佐伯って名札があるわよ。」とママがガラス越しに一つの小さな赤ちゃんを指さして言いました。まだ真っ赤でしわくちゃで・・・、僕はじっと見ていて涙があふれてきました。(僕はまだ高校生、この子のために何が出来るんだろう?情けない僕。でも僕は間違いなくこの子の父親、頑張ってこの子に笑われないように生きていこう!)と頭の中で考えていました。
「慎一、美幸さんの所へ行こうか?面会できる時間だよ。」 「う、うん、美幸さん大丈夫なのかな?」 「母子ともに健康って看護師さんが言っていたよ。」
美幸さんのいる部屋のドアをママがトントンとノックすると、「はい、どうぞ。」と美幸さんお元気な声が聞こえ僕はホッとしました。
「おめでとう、美幸さん、元気な男の子でよかったね。」 「はい、ありがとうございます。」 「せ、先生!ぼ、僕・・・。」 「慎一君、どうしたの?泣かないで、ね、あなたの二人目の子供よ、もっと喜んで。」 「う、うん、先生、僕、自分が情けなくて・・・。」 「いいえ、あなたは私が愛した男性よ。自信を持って、ね。」 「う、うん、先生!」と僕はべ度で寝ている先生に抱き着いて泣き出してしまいました。
「じゃ、こうしようか、はい、あなたが好きな綿h氏のオッパイ、今なら吸ってもいいわよ、どんどん出て来るから。さっき赤ちゃんに飲ませた後だから、少しぐらいあなたが吸っても大丈夫よ。」と大きく張っているオッパイを僕の目の前にデ〜ンと差し出しました。「せ、先生!」と僕はまるで赤ちゃんの様にその大きく張ってしまっているオッパイの大きな乳首に吸い付いてチューチュー吸っていました。
「ま!この子は!だめよ、美幸、この子にオッパイを吸わせたら。調子に乗って赤ちゃんの分まで飲んじゃうわよ、この子。」 「はあ、分かっています、慎一君凄く甘えん坊でオッパイが大好きだから。でも今は大丈夫、この大きな赤ちゃんの分も出てきますから。」 僕は乳首を放し、「先生、オッパイってあまり味がしないね、幸一が生まれた時も吸わせてもらったけど・・・。でも僕も赤ちゃんと一緒にこうして先生のオッパイを飲んで育ちたいな。」 「ダメ、これは赤ちゃんの栄養源なんだから。」 「うん、分っているよ。」 「それより慎一君、ごめんね、これからしばらくはあなたの相手が出来ないわ。」 「あ、え、うん、大丈夫だよ、ママや留美子さん、晴美さんがいるから。」 「良子さん、すいませんね、しばらく、慎一のあっちの面倒をお願いします。この人毎日の様に出していないとだめだから。」 「うぬん、分かっているわよ。私たちみんなで協力して絞り出しているから。」 「ありがとうございます。」 「じゃ、美幸さん、ゆっくり休んでね、私達帰ります。」 「はい、ありがとうございました。」
僕とママは病院を後にして帰って来ました。
「慎一、もっとしっかりしないとだめだよ、いいかい?」 「う、うん、頑張る。」
僕には今、ママや留美子さん留美子さんのママの晴美さん以外にも真美先輩真美先輩の家の隣の涼子さん、そして美幸先生の後にやって来た東先生や美里さん皆美さんというセフレがいるので、毎日かなり忙しく性活を送っています。何時まで続けられるか分かりませんが・・・。

こうしている間に僕の高校性活は終りを告げようとしていました。



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