投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

妻の思い出と僕の高校性活
【学園物 官能小説】

妻の思い出と僕の高校性活の最初へ 妻の思い出と僕の高校性活 40 妻の思い出と僕の高校性活 42 妻の思い出と僕の高校性活の最後へ

新一年生は・・・-1

春になって僕は三年生になってしまいました。真美先輩は大学に進学してなかなか会えなくなってしまいました。その代わり東先生が図書室での自習中に僕のおちんちんを弄って精液を吐き出させて飲んだり、たまには窓際で後ろから突かせたりさせています。ま、僕も東先生の超巨乳が大好きですので後ろから突きながらその巨乳を両手で下から支えるようにして揉んで楽しんでいました。
五月の連休前の木曜日、留美子さんを待って何時ものように図書室で一人で自習をしていると、慎一ねんと思われるこれまた可愛い女子が二人僕の向かい側で自習を始めました。
僕はなるべく見ないようにしていたのですが、たまたまシャーペンが転がって机の下に落ちてしまい、拾うために机の下に頭を入れて何気なく女子の方を見てしまいました。
二人はお互いに片手を相手のスカートの中に入れてもぞもぞと動かしていました。僕は見なかったふりをしてまた勉強をしていました。そこへ何時ものように東先生が大きなオッパイをゆすりながら僕の隣の席に座り、「よ、頑張っているな。」 「は、はあ。」僕の耳元で小さく、「今日はダメね、ま、こういう日もあるわね。」 「は、はあ。」
すると東先生が向かいに座っていた新入生に、「君たちはクラブには入っていないの?」 「は、はい。」 「ふ〜ん、二人仲良しなのね。」 「はい、中学の時からずっと仲良しです。」 「そう、これからも仲良くね。」 「はい。」
東先生は仕方がないかというような顔をして図書室を出て行きました。すると向かい側に座っていた新一年生がこちらに来て僕を挟むように座り、右側の子が、「先輩、三年生ですか?」 「う、うん。」 「そうか、三年生か、先輩、格好いいですね、背が高くて男前で・・・。」と言っている時左側に座った女子が僕の股の所に手を持っていて擦り始めました。
「え!や、やめて、ね、お願い、ダメですよ、ね、やめて。」右側の女子が、「先輩どうしたんですか?どこか具合でも悪いんですか?」 「え!そ、それは。」と僕が返事に困っていると左側の女子がますます激しくズボンの上から擦ってきました。僕のおちんちんは正直者ですからそんなことをされてしまうとすぐに反応してズボンにテントを張り始めカチカチになってしまいました。
「まあ、お元気ですね、先輩。」と左側の女子が言いながら、「窮屈でしょう?開放してあげないと。」 「や、やめて、ね、君たち、頼むから、やめて。」 「は?何を?」 と左側の女子が、「こういう事?」と言いながらジーっとズボンのファスナーを下げて下着の間から僕の大きくカチカチになってしまったおちんちんを引き出しました。
「嘘!え〜!こ、これ!す、凄い!皆実、ほらこれ凄い!」 「え〜!何これ!す、凄い、せ、先輩、これ本物ですよね。」 「偽物は見たことがないけど。」 「そ、そうですよね。それにしても凄いなあ。先輩ちょっと味見していいですか?」 「え?味見?」
僕が返事に困っていると、左側の女子が急に頭を机の下に向けて下ろしてきて、僕のカチカチのおちんちんを口で頬張り頭を上下させ始めました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」口からおちんちんを吐き出して、「口に入らないわ、太すぎて。皆実、咥えてごらん、凄いから、顎が外れるよ。」 「どれどれ。」と右側に座っていた皆実と呼ばれた女子がパクっと咥えて頭を動かしました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」口から吐き出して、「こんなに太いのがあるんだね、凄いわ。これは面白くなりそうだわ。里美、そう思わない?」 「うん、うん、いい所に入ったね。いい先輩が見つかったわ。先輩、名前は?」 「え!ぼ、僕?」 「あなたしかいないでしょう?」 「ぼ、僕、加山慎一です。」 「加山先輩、今度の休みの予定は?」 「え?土曜日かい?」 「そう、土曜日の予定は?」 「ぼ、僕、昼からは忙しくて。」 「じゃ、午前中は暇なの?」 「そ、そうだけど、それが何か?」 「それが意味があるのよ。ねえ、里美。」 「うん、じゃ午前中私たちに付き合いなよ、先輩。」 「え!ぼ、僕が君たちに付き合うの?」 「そ、暇なんでしょう?」 「そ、それはそうだけど、き、君たち何を考えているの?ぼ、僕怖いんだけど。」 「別に何も。ただ先輩が気持がよくなりそうなことをさせてあげようかなあって思っているのよ。」 「で、でも、僕、怖いのは嫌だよ。それに痛いのも。」 「大丈夫、いたくも怖くもないわ。こんな感じで気持ちよくなるから。」と里美と言われた女子が僕のおちんちんを唾をたっぷりつけた両手で持って激しく扱き始めました。
僕は机の端を力いっぱい持って大きな声が出せないので小さな声で、「うぅ〜!うぅ〜!やめて!それ以上は!うぅ〜!うぅ〜!お願い!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!た、助けて!お願い!あぁ〜!あぁ〜!で、出る!」と叫ぶと右側に座っていた皆実と呼ばれていた女子が顔を下げ口で傘の所を頬張って待っていました。
ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を皆実さんの口の中へ激しく吐き出してしまいました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・ゴクン・・・・、す、凄い、せ、先輩、凄い。」 「もう、やめてって言ったのに。」 「よし、土曜日に私たちとデートしよう。決めた。」 「え!ど、どうして決めたの?」 「先輩、私達が先輩とデートしてあげると決めたのよ、分かった?」 「え、ど、どうして勝手に決めるの?」「は?先輩、私達に逆らうの?逆らうと、先輩が図書室でオナニーをしていたって騒ぐよ、それでもいい?」 「え〜!ぼ、僕、・・・。」 「よし、決まりだな。先輩家はどのあたりなの?」 「ぼ、僕の家?」 「当たり前でしょう!」 「う、うん、正門から右に10分ぐらいの所。」 「ふ〜ん、じゃ、私の家から近いじゃん。私の家はそこからもう5分くらいよ。じゃあさ、途中に公園があったでしょう?」


妻の思い出と僕の高校性活の最初へ 妻の思い出と僕の高校性活 40 妻の思い出と僕の高校性活 42 妻の思い出と僕の高校性活の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前