新一年生は・・・-4
「う、うん、もの凄くあそこが押し広げられて無理やり入っているって言う感じ、これ以上は無理って言う感じよ。凄いから、奥まで入っているだけで死んでしまいそうよ。私、動かれたらきっと感じすぎて死ぬわ。あそこがかき回されて壊れるわ、きっと。だからまだ動かないでね、先輩。もっと先輩のおちんちんをあそこの奥で味わっていたいわ。ふ〜、息が出来ない感じ。ふ〜。」 「そ、そうなの、私も早く経験してみたいわ。ねえ、一度代わってくれない？」 「え〜！せっかく入っているのに、嫌よ！先輩ゆっくりと動いてくれる？」 「う、うん、いいかい？」
僕は奥まで突っ込んでいたおちんちんをゆっくりと引き抜き始めました。そして抜けそうになったらまた奥へ突っ込み奥につかえたらまた抜いて・・・と言うことをゆっくりと繰り返しました。「うぅ〜！うぅ〜！凄い！肉の襞が傘のえらに引っかかってえぐれていく！うぅ〜！うぅ〜！凄い！凄い！あぁ〜！な、なにこれ！あぁ〜！あぁ〜！これはダメな奴！あぁ〜！あぁ〜！あそこが感じすぎる！あぁ〜！あぁ〜！ダメ！ダメ！ダメ〜〜〜！」と僕に抱き着き体中に力を入れて反り返りガクンと崩れるように逝ってしまいました。
僕はその時の皆実さんのあそこの握り締めるような締め付けに堪らず、「あぁ〜！あぁ〜！ダメだ！皆実さん！逝きます！あぁ〜！出る！」と叫んでおちんちんを思い切り奥まで突っ込み、 ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と果てしなく大量の精液を皆実さんの膣の中子宮に向けて激しく吐き出しました。
「うぅ〜！うぅ〜、うぅ〜、凄いわ！突っ込んでくる！凄い！」と呟いていました。
「見ていると凄く興奮しちゃう！ねえ、先輩、私にも早く！」と里美さんが隣に横になり僕を見ていました。僕はゆっくりと皆実さんから引き抜き合え生きと精液に濡れたおちんちんをそのまま里美さんのあそこへ押し当て腰に力を入れました。グニュと先が入ると、「ウッ！うぅ〜！凄い！太すぎ！先輩、そのまま奥まで突っ込んで！」 「う、うん、いくよ。」
そのままグニュグニュグニュっと奥まで突っ込んでいくと、「うぅ〜！ほ、放蕩！凄いわ！お腹がいっぱいになった感じ！うぅ〜！これ以上は無理だわ！うぅ〜！うぅ〜！」と唸って耐えているようです。僕は奥まで突っ込みそこで止まってじっとしていました。
「ふ〜、凄い！今まで同級生しか知らなかったけど、大人のセックスって言う感じがする。凄い、凄い、とにかく凄いわ！ふ〜、あそこが一杯で身動きが取れない。うぅ〜！うぅ〜！」と一人で唸り声をあげ続けていました。
僕はじっとして、可愛いオッパイを揉むと乳首が出てきたので乳首を指に挟んで揉んでいました。こんなに可愛い後輩のあそこに奥まで突っ込んだままじっとしていました。
「ふ〜、先輩、このままでもあそこが凄く気持がいいけど動いてもらえます。私も皆実ちゃんみたいに逝ってみたい。」 「う、うん、じゃ、動かすよ。」僕はゆっくりとおちんちんを動かし始めました。
「うぅ〜！先輩！凄い！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！なんなの！あぁ〜！あぁ〜！先輩！あぁ〜！あぁ〜！ダメ！ダメ！これはダメ！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！凄い！凄い！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜〜〜！ダメ！」と叫んで僕に抱き着き体中を痙攣させ固まってしまいました。僕はさっき出してまだゆとりがあったので、奥まで突っ込んでじっとしてさとみさんの顔を見ていました。
「うぅ〜、うぅ〜、先輩、逝けなかったの？先輩って凄く大人なのね。うぅ〜。」と呟いていました。
そのままじっとしていると、「私、もうダメ、ね、もういいわ。抜いて、先輩抜いて。」 「う、うん、じゃ、抜くよ。」僕はゆっくりとカチカチのままのおちんちんを引きぬきました。「うぅ〜、うぅ〜、引っかかる！うぅ〜、凄いわ、先輩。」
二人の後輩女子は疲れ切った様子で両側から僕に抱き着き体を擦りつけ足を絡めながら、里美ちゃんが、「ねえ先輩、私達みたいな女子は嫌い？」 「あ、え、大好きですよ。」 「じゃあ、私達と付き合おうよ。」 「え！で、でも、僕には彼女がいるよ。」 「彼女の一人ぐらいいてもいいわよ、私達全然気にしないよ。」 「あ、いや、そう？知らないよ僕。」 「ま、何とかなるよ。ね、先輩。」と両側から抱きしめてきました。
「さ、シャワーでも浴びてから帰る？先輩、そうでないとバレバレでしょう？」 「そ、そうだね。」 「じゃ、私達が洗ってあげる、おいで。」 「う、うん。」バスルームへ行くと僕を立たせたまま体を流して洗ってくれました。おちんちんは特に丁寧に扱くようにして・・・。
「先輩って、おもしろいね。」 「そ、そうかい。」 「うん、これだけのものを持ているのにもっと女子をナンパすればいいのに。」 「あ、いや、それは怖くてできないよ。」 「そのくせ誘われたらすぐに着いてくるんだね。」 「え〜！き、君たちが怖かったからだよ。」 「そうかしら、私達は優しい女子なんだけど。ねえ皆実。」 「そうそう。先輩のような男前には優しいよ。」
二人は僕を両側から抱きしめてなかなか離してくれません。おかげで僕のおちんちんが全然収まってくれませんでした。
こうして僕にとって初めての年下のセフレが出来てしまいました、それも一度に二人も。
里美さんと皆実さんとはこの後ずっと高校大学そして社会人になっても付き合い、二人が結婚した後も不倫を続けていきました。二人には何人かの子供がいますがその中にはきっと私の子供も含まれているんでしょうね。