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妻の思い出と僕の高校性活
【学園物 官能小説】

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新一年生は・・・-3

「リビングはこっちよ。」と里美ちゃんが僕の手を引き玄関から右側の部屋へ連れて行きました。僕を真ん中に三人並んでソファーに腰かけると、里美ちゃんが、「いまジュースを入れて来るわ。」と立ってキッチンの方へ行きました。
皆実ちゃんが僕の手を取りスカートの中へ手を入れさせ、「ほら、私もうこんなになってるの、だって先輩のおちんちんを想像して・・・。」と下着を着けていないあそこを指で触らせました。「え!下着が。」 「うん、家を出るときに脱いで来ちゃった。だって、先輩にいつでも入れてほしくて、我慢できなかったの。先輩の、凄いんだもの。」と僕のズボンのベルトを外しファスナーを下げて下着と一緒に脱がせてしまいました。
その時、里美ちゃんが来て、「あら、皆実、早すぎ。昼までは時間がたっぷりあるじゃん。」 「う、うん、でも私図書館で二日続けて先輩の精液を飲んで・・・。朝から我慢できなくてノーパンで来ちゃった。ほら。」とスカートを捲くって毛の薄いあそこを見せました。
僕はあそこの穴から溢れて出てきている愛液を見て、「ゴクン。」と音が聞こえるくらい唾を飲んでしまいました。「あ、エッチ、先輩、唾を飲み込んで。」 「え!そ、そりゃあ、君たちのような可愛い後輩のあそこを見せられて・・・。」 「見せられて?どうなったのよ!」と僕の皆実ちゃんのあそこを診て反応してしまってカチカチになってしまったおちんちんを手に取って扱き始めました。
「あ!やめて!ね、もう少し優しく。」 「よく言うわ、先輩、もうカチカチじゃん!」 「うぅ〜!うぅ〜!そ、そりゃあそうでしょう!こんな可愛い女子のあそこを見たんだもの!うぅ〜!うぅ〜!」 「これにしてもこんなに太くて長いの入るの?あそこに?」 「入るでしょう、赤ちゃんだって出て来るんだよ、これぐらいは入るでしょう。じゃ、私が試しに入れてみようか?」 「え!里美、それはないでしょう。じゃんけんで決めようよ、順番は。」 「よし、じゃんけんだ。」 二人はじゃんけんをして皆実ちゃんが勝ちました。
「よし、いいぞ、私が先だ。先輩、絨毯の上でいいでしょう?」 「う、うん、どうするの?」 「は?どうするのって、ふざけて言っているの?」 「え!ふ、ふざけてなんかいないよ。だからどうすればいいの?」 「は?セックスをするのにどうすればいいのって普通聞く?さ、早く愛撫をして!まさかこのおちんちんで童貞って訳はないでしょう?」 「そ、そりゃあ経験はしているよ。」 「じゃ、早く愛撫。」 「う、うん。」
僕は皆実ちゃんに覆いかぶさり抱きしめキスをしました。舌を口の中に捻じ込み皆実ちゃんの口の中から唾液を吸い取ってから耳たぶ、うなじ、首筋にキスをしていきました。脇の下の匂いを嗅いで舌で舐め、高一の割には大きなオッパイを揉み乳首が膨らんできたのを口に咥え舌で舐め吸っていました。「うぅ〜!先輩、気持がいい!うぅ〜!」と唸り声をあげています。全身を舐め回し足の指まで舐めてから裏返してお尻の菊の花に鼻先を付け匂いを嗅ぐと、「そ、そこは嫌!は、恥ずかしい!うぅ〜!先輩!」と唸り声をあげていました。
僕は舌の先を尖らせて菊の花の真ん中を押してみました。「ヒィ〜!やめて!そこはやめて!あぁ〜!先輩のエッチ!あぁ〜!」と悶えていました。それからまた皆実さんの体を仰向けにして足を持ち大きく広げさせてから間に体を入れ顔をあそこへ近づけじっと見ました。産毛のような薄い毛が生えていてクリトリスが少し顔を出し一本の筋にしか見えないあそこを指で広げて中を見てみると、あそこの中からはもう愛液が溢れ菊の花を濡らしていました。小さくて綺麗な陰唇を口に含みクリトリスを舌で舐め回すと、「うぅ〜!うぅ〜!先輩!うぅ〜!うぅ〜!」と体全体に力を入れ捩じって悶えています。僕は太ももをがっちりと掴み逃がさないようにして大きくなってきたクリトリスを激しく舐め続けました。
皆実さんは僕の頭を両手で押さえつけ必死になって逃げようともがいていますが僕は逃がさず、ますます激しく舐め続けました。「あぁ〜!あぁ〜!先輩!ダメ!ダメ!私ダメ!もうダメ!やめて!やめて!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」と僕の頭を両足で思い切り挟み体を仰け反らせて逝ってしまいました。
「皆実さん、本当にいいの?」 「はぁ、はぁ、はぁ、早く!早く来て!」 「うん、じゃ、いくよ。」僕は皆実産の上に大木被さりもうカチカチのおちんちんをまだまだ幼さが残るあそこの穴の入り口に押し当て、グッと腰に力を入れました。ぁまり抵抗がありましたのでググググっと腰に力を入れるとズボッと先の傘の部分が入りました。
「ウッ!うぅ〜!うぅ〜!せ、先輩!うぅ〜!ふ、太すぎる!うぅ〜!」 「皆実さん、やめようか?痛いんじゃないの?」 「うぅ〜!あそこの口が無理やり押し広げられて・・・。す、凄いわ!先輩!太すぎ!うぅ〜!でも、ここまで来たんだから最後まで行って!うぅ〜!」 「う、うん、じゃ、奥まで突っ込むよ。」 「う、うん、先輩来て!」僕は傘の部分が入っていたおちんちんをグニュグニュグニュと奥まで突っ込んでいきました。すると先に何かがあたりグニュという感じで狭い口の中に入り込んだような感覚がありました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!せ、先輩!し、子宮に入って来たんじゃない!うぅ〜!うぅ〜!なんて長いの!もうお腹が一杯よ!これ以上はもう無理!うぅ〜!もう動かないで!動くと、動くと死にそうよ!うぅ〜!うぅ〜!これって、これってなんなの?うぅ〜!これがセックスなの?うぅ〜!うぅ〜!こんなの知らなかった!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り続けていましたので僕は奥まで突っ込んだままじっとしているしかありませんでした。
後ろで里美さんが、「皆実、そんなに凄いの?どんな感じ?ねえ、皆実。」


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