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妻の思い出と僕の高校性活
【学園物 官能小説】

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新一年生は・・・-2

「う、うん、そこの公園で8時半。分かった?」 「え、8時半に公園?」 「そ、来なさいよ、来なかったらどうなるかよく考えてね、先輩。」 「え!こ、怖いんですけど。」 「さ、私達はもう帰るわ、先輩、楽しかったわ。じゃ、お先に失礼します。」 「う、うん、気を付けてね。」
僕はファスナーをあげて立ちあがり、机の上を片付けカバンを持って廊下へ出ました。そこで待っていると留美子さんが何時ものように汗びっしょりでやってきて脇の下の匂いを嗅いで、「汗臭い、慎一綺麗にしてね。」 「う、うん。帰ろうか?」 
次の日も図書室で自習をしていると、また僕の向かい側に例の二人の新一年生が座って本を広げて自習を始めました。僕はわざとシャーペンを落とし机の下にもぐり女子たちの方を見てみました。二人は昨日と同じようにお互いのスカートの中に手を入れゴソゴソとしているみたいです。僕は見なかったふりをしてまた机に向かい勉強をしました。
そこへ東先生が大きなオッパイをゆすりながらやってきて僕の隣に座り、「よ、加山君頑張ってるね。」 「は、はあ。」声のトーンを落として、「今日もダメか、仕方がないわ。ねえ、今夜家に電話して。」 「は、はあ。」 「よし、明日明後日はどうするの?」 「あ、僕ですか?ま、のんびりですね。」 「ま、もうすぐ連休だからね、ゆっくりしたいね。」 「は、はあ。」 「留美ちゃんはクラブが忙しいんでしょう?」 「あ、はい、もう3年ですからね、ずっと練習試合が入っているって言ってました。」 「ふ〜ん、そうなんだ。じゃ、私はこれで。一年生たち、勉強熱心だね、いいことだよ。じゃ、さようなら。」先生は小さな体に不釣り合いなオッパイをユサユサ揺すりながら部屋を出て行きました。
すると、二人の女子が僕を挟んで座り、「加山先輩、昨日も東先生と話をしていたけど。」 「あ、うん、僕が一年の時から変わらず担任なんだ。一年の時から国語で分からないところをよくここで聞いて勉強していたんだ。」 「ふ〜ん、小さい体で大きなオッパイ、スケベそうな顔で見ていたぞ、先輩。」 「そ、そうか?僕の顔はもともとこうだけど。」 「じゃ、元々スケベ顔なの?」 「え〜!ひ、ひどなあ、君たち、先輩だぞ、僕。」 「ふん、何が先輩だよ、本当はこうして欲しいんだろうが!」と里美ちゃんが僕のズボンのファスナーをス〜ッと下げておちんちんを引っ張り出し手に唾を付け扱き始めました。
「うぅ〜!や、やめて!うぅ〜!うぅ〜!」 「やめてって言いながらその顔はもっとしてって顔だよ、先輩。」と里美ちゃんがニヤッとして激しく扱いてきます。「うぅ〜!うぅ〜!そ、そんな!あぁ〜!あぁ〜!だ、ダメ!ね、もう辞めて!お願い!」と僕が言った時里美ちゃんはすっと手を止め、「じゃ、やめた。これでいいの?本当に。」 「え!そ、それは・・・。」皆実ちゃんが、「して欲しいんだろう?先輩、正直に言ってみな。」 「う、うん、して欲しい。」 「じゃ、してください、だろう?」 「う、うん、してください。」 「よし、正直に言ったな、里美してあげなよ。」 「初めから自分に正直になれよな、先輩。」 「は、はい、お願いします。」 「うん、任せておけ、いくぞ!」
里美ちゃんは両手に唾をたっぷりと付け僕のカチカチのおちんちんを激しく扱きました。「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」 「どうだ?気持ちがいいだろう?先輩。自分に正直になればいつでもしてやるぞ、いいかい?先輩。」 「うぅ〜!うぅ〜!う、うん、ごめん、もうダメ!逝きそう!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!逝く!出る!」と僕が叫ぶと皆実ちゃんがすぐに口をおちんちんの傘の所に被せて根元を優しく扱きました。
その時僕のおちんちんは大きく膨らみ、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を皆実ちゃんの口の中へ激しく吐き出してしまいました。「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・ゴクン・・・・、す、凄い、先輩、いつもこんなに出すの?昨日もだったよ。」 「う、うん、ごめん、すぐに溜まっちゃうんだよね。」 「はあ、そうなの。体の中で毎日精液をたくさん作っているんだ。」 「そ、そうかなあ。」 「ま、いいや、土曜日、分かっているね。」 「う、うん、例の公園だね。」 「そう、8時半だよ。」 「う、うん、分ってる。」 「さ、里美、帰ろうか?」 「うん、先輩今日も楽しかったわ、さようなら。」 「うん、さようなら。」二人は手を繋いで帰って行きました。
僕はズボンのファスナーを戻し勉強道具をカバンに入れて図書室を出て体育館の方へ歩いていました。留美子さんが、また汗びっしょりでやってきました。「よ、お待たせ。相変わらず汗臭いわ、綺麗にしてよ、慎一。」 「うん、綺麗にしてあげるよ。」

同曜日の朝、「ママ、留美子さんが昼までクラブだから何時ものように図書館に行ってくるよ。」 「うん、気を付けてね。」
僕は約束の公園でベンチに腰かけて待っていました。しばらくして里美ちゃんと皆実ちゃんがやってきました。「よ、先輩、待っていたね、よしよし、いい子だよ。」 「う、うん、だって君たち怖いもん。」 「そう、私達の言うことを聞かないと・・・。でも聞いている限りはいつでも優しいわよ。」 「う、うん、君たちには逆らわないよ、僕。怖いのは嫌だから。」 「よし、これから楽しいことをしようか?先輩が好きなこと。」 「ど、何処へ行くんだよ。」 「つべこべ言わずについておいで。」 「う、うん。」僕は彼女たちに両側の腕を持たれ引っ張られて行きました。
着いたところは普通の二階建ての一戸建ての家で門があって小さな庭と一台分の駐車場がありました。「今日は両親が朝から映画デートでいないんだ。夕方まで帰ってこないから丁度いいんだ。さ、上がって。」と里美ちゃんが言いましたので僕は、「お邪魔します。」と靴を脱いで上がりました。


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