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男淫
【同性愛♂ 官能小説】

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男淫-1

あぁん!あんっ!体中にマヨネーズと食用油を塗られてちんぽを扱かれている、立っても座っても寝ても重力で股間にマヨネーズと食用油が集まる、ヌルヌルツルツル気持ち良いー男は私のちんぽを握り扱き続ける、あぁ〜ダメーイっちゅう〜!男は止めない、あぁ〜!ダメッ!イクーっ!イクイクーっ!あぁ〜〜〜っ!!!ピュッピュッドピュー!あぁ〜〜っ!ドピュー!ドピュー!ピュッピュッドピュー!あぁ〜、ハァハァハァ、まだ男は私のちんぽを扱いている、イったちんぽを扱かれる、体がビクンビクンと波打つ、あぁ〜もうだめヤメてーお願い、男は止めない、直に私のちんぽは縮んで男の手から抜けた、男は手に付いた精子を私に舐めさせる、私は自分の精子を舐めた、男は私を四つん這いにさせた、ちんぽと金玉が垂れ下がる、牛の乳搾りの様に私の縮んだちんぽを後ろから握り扱く、私のちんぽは勃たない、男は私の尻をバチンッ!と音をたてて叩く、私の肛門に男の指が入る、ゆっくりと徐々に奥まで第一関節第二関節やがて指の根元まで、ゆっくりと出し入れする、何度も何度も、私の肛門はゆっくりと解れてゆく、男の指は私の肛門の中で折れ曲がり掻き回す、気持ちとは裏腹に私のちんぽは勃起し始める、身体は感じている、それとも単に刺激されて勃っているだけか?分からない、女はどうなんだ?世界一嫌いな男のちんぽをマンコにブチ込まれても気持ち良いのか?男と女の違い、身体の違い。
男は私の肛門が十分に慣れたと思い指を抜いた、そして自身のちんぽを私の肛門に充てがうと挿入した、根元まで入れて腰を引く打ち付けるズッコンバッコン、男の腰の動きが徐々に速くなってゆく、私の気持ちが徐々に昂ぶる、身体だけでなく心、気持ちも通じ合いたい、男と一緒に感じ合いたい、繋がりたい、肉欲、色欲、終わりのない欲望、快楽、何処までも堕ちてゆきたい。


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