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男淫
【同性愛♂ 官能小説】

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男淫-2

あ〜イクーっと言って男は私の肛門の中で果てた、男の肉棒が私の肛門から抜け落ちる、私は四つん這いのまま自身の指を肛門に入れ中に出された精子を掻き出し舐める、床に落ちた精子も舐めた、男は側で私の痴態を見ていた、ちんぽは垂れ下がっている、私のちんぽはビンビンだった、次の男が来る、ちんぽは直立不動、私を仰向けにし乱暴に脚を開き一気に私の肛門にちんぽをブチ込んだ、あぁーっ!前の男の残滓で私の肛門は滑らかにちんぽを受け入れた、ズッコンバッコン、パンパンパン!アンアンアン!良い!もっと!もっと突いて!もっと奥まで!女の様な格好で喘ぐ、男が私の足を掴み親指をしゃぶる、私は肛門を犯されながらちんぽを扱かれる、アッあぁ〜ん!!マヨネーズと食用油でベトベトヌルヌルのちんぽ、肛門で蠢く男のちんぽ、ちんぽちんぽちんぽ!あぁーっ良い!!男!男が欲しいの!もっと!もっと抱いて!ちんぽに勝るモノはない、肉体的にも精神的にも弱い、頭も悪い、弱いクセに平気でケンカを売るマネをする、相手が黙っていないと途端に背中を向ける、弱っちぃ生き物、それが男、だけどちんぽが付いている、神は皮肉だ、女は男にちんぽが付いているから着いてくる、バカな生き物、アンアンアン!良い!もっと!男の腰使いが一層激しくなる、あぁーっイクーっ!と言って男は肛門からちんぽを抜き一歩前に、そして私の顔にザーメンをぶっかけた、男は私のちんぽを扱きだす、あぁん!イクーっ!ヌルヌルちんぽは2回目の射精をした、男は止めずに私のちんぽを扱き続ける、私の意識は遠退いてゆく、目を閉じた、終わることの無い地獄、快楽、心は女、身体は男、マンコには敵わない。


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