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サイレント
【熟女/人妻 官能小説】

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るみ子遊戯-1

るみ子は義理息子に事の経緯を話すと興奮した様で一緒に来てくれることとなった。
当日るみ子と義理息子は、一足早くホテルへ入り二人裸体でベネチアンマスクを付け部屋で待っていた。
当の息子は一人増えていることなど壱郎から聞いている訳でもなくまた母親が相手なんて知る由もなかった。

壱郎とアキラは部屋に入るとマスクを付けた女性と年恰好が似た子がいる事に驚いた。

「おじさんの事は気にせず二人でおばさんをいじめちゃいな」

義理息子も母は所詮あかの他人なので他の子に何をされても然程嫌さはみられなかった。二人の子供達はベッドへ
寝ると間にるみ子が入り二本のチンポを握り扱きながら、時折咥えたり舐めたり堪能した。義理息子はいつもの
環境下ではなかったので言葉が出てしまった。

「ママ・・気持ちいいよ」

るみ子は、射精させるのは勿体ないと思い口技から手業に変えた。るみ子も我慢できず知らずであろう実の
息子のチンポに跨り腰を降ろしてしまう。
騎乗位になり腰をグラインドさせ前後に振りチンポを味わった。

実の息子も母とも知らず膣内に耐えきれず言葉が漏れてしまう。

「おばさん・・僕も・・」

「おばさんなんて・・呼ばないで・・るみ子って言うの」

「えっ?」

驚いたアキラはそのまま暴発してしまった。マスクをとってしまうアキラをるみ子は顔面蒼白に。
義理息子もマスクを取ってしまい、るみ子も諦めと絶望感でマスクをとってしまう。

るみ子は実の息子の腹の上に跨ったまま長い髪を束ね直た。
静かな場が賑やかになる瞬間であった。

「二人とも今は何も言わないで・・お願い」
「ママ・・頑張るから」

何も無かったかのようにコトが始まっていった。
ただ、るみ子が壱郎の方を向くと片目を閉じた。今日の処は壱郎はそのまま身を引いた。

翌日職場で、二人が寝かしてくれなくなったことを惚気られた。ただるみ子はリードをするばかりなので、
たまには、リードされたいと壱郎の股間を握りながら迫ってきた。


おわり



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