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サイレント
【熟女/人妻 官能小説】

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美しい母-2

状況はともあれるみ子は、実の息子と再婚相手の息子二人と交わってしまった。
壱郎は、るみ子の体にはがっつかず女体に慣れた手つきで接していた。
義理の息子へは、迫ってきたときに受け入れてはいるが、10代と若すぎるせいか終わるという事を知らなかった。

口で奉仕をするが、大きくなり反ってはくるが暴発はせず咥え舐めがいはあった。ベッドに寝かされそのまま挿入
される。子供とは思えぬ太さとカリの異常さに、十分独りの男として認めてしまったるみ子であった。

抜き挿しを繰り返され、徐々に膣が慣れていきキツくもなく緩くもないちょうど良い膣圧でチンポへの反撃を
開始した。チンポが先に暴発するか、るみ子が噴き陥落するか結果は既に分かっていた。るみ子は40歳とは思えぬ
身体をアーチ状に反りチンポが抜けたと同時に噴き果てた。

るみ子は、義理の息子にはリードされ、今度逢う少年(知らずとの息子)へはリードするという満ちた性を得て
いたが、長くは続かなかった。るみ子は、壱郎へ今度逢う時に義理の息子も加えたいと懇願した。壱郎は、どう
なるのか分からなかったが4Pになることを了承した。



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