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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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取り残された夫達-9

拓哉は パソコンと外付けのハードディスクを
リビングへ持ってきて 電源を入れ 
コピーした ホルダーを表示して
和島に顔を見せ 指が一人の女性を指さしたのを見て
4枚有りますね 此処から此処までです
森は 録画したものを個人別に 纏めていたため
順にコピーしてあるので その女性と指されれば
拓哉は直ぐに見せられるようにしてあった

和島がホルダーを震える手で 動かして
マウスが止まり 目に涙を浮かべ始めた
拓哉は井上と顔を見合わせ 立ち上がると
和島の背を叩いて

「 こちらへ・・・ 」

パソコンを抱えて 拓哉が机を置いている部屋へ
誘うと 机の上にパソコンを置き 和島を椅子に座らせ
黙ってドアを閉じて リビングへ戻った

ーーー

和島は 暫くぶりに見る彩の姿に 涙が浮かばせ
そして 後悔の念の中 ホルダーをクリックした
画面下に時間が表示され 最初の物は30分の
短い物だった ソファーに足を広げる森のそそり立つ物を
高校生に間違えられる 幼い顔の彩が 口淫を繰り返し
Bカップの胸は森の大きな手で覆われている
森の声が 彩にそこで舌を使え 吸うんだ もっと強く
小さな頭を押さえつけ 彩が咽るのを歯ぎしりと
憎しみの目で 見続けていた 森が小柄な彩を抱き上げ
背中をメタボな腹に付け 画面に白い小柄な全裸を見せ
股間に猛った物を埋めさせて 森の指が膣を開き
肉棒を前後させ 膣を出し入れさせる処を
録画して 彩が嬌声を上げ顔を振り乱して
肉棒の激しい動きの後に 彩が呻きを上げて森の腕を
強く握り 森の太腿が微かな痙攣を見せた後で
彩を抱き上げ 肉棒が外された時 太腿に白い物が流れ落ちるのを
写したところで 終わっていた

2枚目は 白いガウンを着た 森と対馬に 裸にエプロン姿の
彩がお酌をしている所から 映像が始まり 彩の手が引かれ
対馬の股間に顔を埋め頭が動き始め 森がテーブルを動かして
彩の体をずらして 画面に横向きにさせ 対馬が髪をかき上げ
彩の口淫を映し出してくる 彩の小さなお尻に歪な森の顔が
押し付けられて 彩の喘ぎが聞こえ 森が起き上がり
彩は森の猛った物に唇を被せ 顔を上下させ 太い肉棒が
小さな顔に出入りを始めた時 対馬が麻衣のお尻に
猛った物を手で押し込むのを映し出して 対馬の腰が動き始め
麻衣は喘ぎを上げ 時折咥えた肉棒を外すと 森は不満そうな顔で
彩の頭を抱え 肉棒に顔を運び頭を上下にと動かして
対馬の腰が激しく動き始めて 画面から強い肉音の後
彩の喘ぎが漏れ 彩を森は抱き寄せて 大きく足を開いて
腿を跨いだ彩のお尻を持ち 彩のお尻が脈動する様に動き 
森の腰が激しく突き上げ 抉るような動きに
彩の嬌声を和島は 滲んだ画面を見つめ 聞いていた

画面が代わり 彩の伏せたお尻に 対馬がいちじく浣腸を
差し込む処が映り  5分だねと対馬が話した後 無言の中
森と対馬は全裸で座る麻衣を見つめ続け 苦悶の表情を
浮かべる彩の姿を二人は グラスを傾け面白そうな
表情で見つめて 彩の額に汗が浮かび 腰をモジモジとさせ

・・・オネガイシマス・・・・

対馬が 後2分有るよと テーブルの携帯を見つめて言い
森にワインを差し出して 二人グラスを合わせ
携帯が震えた時 白い小さなお尻を震わせて 化粧室へ
彩が戻ると 対馬と浴室へ消え 戻って来た綾の股間から
濃く生え揃っていた毛げ消え 無毛の股間を映し出して
幼女の様な姿を見せていた その後肛門に
バイブを差し込まれて 対馬がコンドームを付け
肉棒を肛門に埋めて 彩の悲鳴を聞き

森の体に乗り 猛った物を飲み込んだ体に
対馬が後ろから攻めて 彩が失神して 投げ出した体から
白い物を零して 背中に乗せた コンドームの中には
対馬の吐き出した物を見せて 終わった


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