取り残された夫達-6
拓哉の知った経理部の女性や 退職していった
経理部の女性が森のマンションで 輪姦される姿を見て
在籍している経理部の5人の内の3人が
森と樋口、木下の下で輪姦に有っていた
経理部の大沢が 4人で飲んでいる姿が有り
再生してみる
森の暑いだろう脱げよと言われ
大沢は顔色を変え立ち上がろうとした時
樋口と木下が押さえつけ
大沢は体を揺すり 悲鳴を上げている姿が
二人は乳房に手を当て 執拗に揉み続け
大沢は手を振りほどこうと身悶え
森が スカートの下に手を差し込み
大沢の足が腰が 暴れる様に動いて
パンストの下の白い三角の布が見え
森の手が お尻に回され 暴れる様に足を動かして
森の手を振り解こうと 足を腰を動かし続け
森はパンストとパンティーを強引に脱がして
足の間に太い足を入れて 大沢の足は閉ざすように
力が入っているのを見た スカートは捲れ上がり
股間の黒い毛が映り
森は小さな容器から クリームを掬って スカートを
捲り股間を明かりの下に晒して 閉じようとする足の間に
森が指を這わせて 大沢の悲鳴が暫く続いた
体を藻掻き続け 樋口と木下から逃れようとしていた体から
力が抜けるのを 画面を見ていた拓哉にも判った
胸を揉む腕を外そうとした大沢の腕が外れ 手を投げ出して
荒い息を吐き出した時 樋口と木下は ブラウスの
ボタンを外して 白い下着を持ち上げ 薄い胸を
明かりの下に晒して 二人の手は乳房を揉み続け
交互に大沢の顔に 顏を重ね 大沢の投げ出した手が
強く弱く握られ 左手の指輪が光を反射させていた
大沢の腰がうねるように動き 森の太い指が秘唇を
執拗に撫で続け 樋口と木下が 裸に成り 猛った物を
握らせて 交互に口元に当て 大沢は木下の肉棒を
咥え始め顔の中へと 肉棒が沈んで行く
裸に成った森が 膨らんだ亀頭を膣に擦り付け
膣壁を擦り 大沢の逃げていた腰が 森の肉棒を
追うように動き始め
欲しいのか? 揶揄するような森の声に
首を振って居た大沢の口から
・・オネガイ・・おねがい・・オネガイ・・・
亀頭を追うように腰が動き 哀願の声が聞こえ
森の腰が動き 膨らんだ亀頭が沈んでいく
・・・ああーーーー・・・・・
腰を上げて 高い嬌声を上げ メタボな背中に手を
回して足を大きく開き 脈打つような腰の動きを見せ
森の激しい腰の動きが映し出され 木下と樋口は
薄い乳房を回す様な愛撫と 握りつぶす様に形を変えた
愛撫を繰り返し 大沢の嬌声が イヤホンから拓哉に
届けて来る
・・・逝くーーーー・・・・・
大沢の悲鳴の後 弛緩した体を森は無慈悲に腰を使い
力の抜けた体は マリオネットの人形の様に揺れ
息を戻した大沢の 悲鳴の混じった嬌声が続き
激しい腰の動きに
・・・だめ!・・ダメ!!・・中は やめて!!・・・
森の腰を外そうと藻掻き 抱き締められた体で
激しく腰を打ち込まれ 快感と怯えを交互に浮かばせた顔に
歓喜の表情が浮かび
・・・ああーー・・・・
森の腰が押し付けられた時 絶望の声を上げ
醜い大きな尻が痙攣するのが 映し出された後
荒い息を吐き 森が体を外すと 木下の汚い尻が
大沢の開いた足の間に入り 腰が動き始めて
喘ぎ声が続いた 木下が腰を押しつけ 体を外すと
樋口は大沢の腰を持ち上げて肉棒を埋め込み
叩きつけるような動きに 足の間から白い物が
太腿を流れ落ちて行くの映し出していた