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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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取り残された夫達-5

拓哉は 紺野の許しを貰い トンボ帰りで
自宅に戻り 麻衣が同行するという日に
森のマンションの鍵を預かり 一緒に
マンションを出て 麻衣と森が 改札の中に
消えたのを見て 森のマンションへ向かった

エレベーターで25階に降り 人の気配の無い中
目指すドアを開け 音を立てないようにドアを閉めて
森が書斎にしている 部屋に入る

ドキドキさせていた心臓を 落ち着かせるため
椅子に座り 部屋を見回した
大きな机に 3枚パネルのモニターとキーボードを置き
引き出しを開けると 幾つかの書類と 覚書のメモ等
大事な事を書き留めている 手帳は見当たらなかった

パソコンを立ち上げ 会社で森が使っている
パスワードを入れて見て 開かない事で
諦め 机の中の書類を気を付けて取り出して
一枚一枚読んで 役に立たない事で 改めて
部屋の中を見回して 奇麗に並べられたロムを
1枚取り出して 自分のパソコンで 再生した
森の大きな声が流れ 声を落とした

「 麻衣 TVを見て みろ !! 」
ソファーに座る森の前に正座した麻衣が 肉棒を咥えて
顔を向け 麻衣の顔がアップに成り 小さな口を
大きく広げて肉棒が飲み込まれている所から
映像は始まっていた

「 助平な 顔で咥えているの 判るか? 」
森の嬲る様な声と 麻衣の口を出し入れされる肉棒が続き
「 部長・・・ 」
麻衣の小さな声の後
「 なんだ 欲しいのか? 」 
森があざける様な声の後
「 昼間 教えたろう 」
森の声が続き
「 お○○こへ 入れてください 」
麻衣の哀願する声が流れて来る
「 何を? 」 
甚振るような声に
「 おちんちん 」
麻衣の隠微な響きの籠った声が
「 ちゃんと 言ったら 」
森の声が続き
「 部長の おちんちんを 麻衣のお○○こへ 入れてください 」
腰を動かして 哀願する麻衣の姿に変わり
森が手を伸ばして 麻衣を引き上げ 足の間に麻衣を座らせ
「 自分で 入れな 」
メタボな腹に 麻衣の背中を付け 大きな乳房を揉む姿を映し
麻衣の口からの喘ぎが流れ 大きく開いた足の間に 
猛った物を麻衣は手で合わせて 体を沈め
黒い毛の間に猛った物が膣の中に 入って行く

・・・ああーーーー・・・・

顔を反らせて 喘ぎを上げる表情を捕らえ

「 もっと足を開いて 体を動かすんだよ 」
野太い声が切れ切れに聞こえ
「 TV を見ろよ !! 」
森の声に閉じていた目が 開き見つめて来る
森が 麻衣の膣を指で開き肉棒が 股間を出入する処を
映し出して 黒い毛で覆われ 指で開かれた 薄紅い膣を犯して
出入りを続ける処を 録画は続き

・・・ああーーーー・・・・いいーー

麻衣が狂った様に頭を振り 
腰を上下させて 大きな声を上げ 
逝く処で ロムは終わっていた

拓哉は並んでいるロムを 携帯で写すと
一度マンションを出て 秋葉原に外付けの
ハードディスクを買いに走った 容量の大きな物を
購入して 昼食を取り 夕飯と飲み物を購入して
森のマンションへ向かった

100枚程のロムを ハードディスクにコピーを
終え そのまま リビングで 横に成り朝を
迎えて 自分の居た痕跡を消して 自宅マンションへ
戻り 森の部屋の鍵をテーブルに置いて
営業所へ向かった

新幹線の席で ハードディスクのコピーを
飛ばし飛ばし 見ていった 中に経理部の
お局の末永が 森と木下と樋口の4人で
飲む姿を見て 画面を再生して イヤホンを耳に入れた

「 部長 凄い処に住んでいますね 」
末永が媚を込めた声で言い ビールの缶を傾け
樋口が末永さん巨乳ですね 胸を突くと嫌がらず
隠微な目で 3人を見つめ 暑いだろう 脱げよ
森の太い声に カーディガンを脱いだ時 
木下が後ろに回り これもと背中のファスナーを
下げると いやーねと 隠微な声で 薄紫の
ブラジャーを手で覆った 森が肩を抱き
顔を寄せると 貪るように口を合わせ 樋口が
パンストと下着に手を掛けると 腰を上げ
全裸でリビングに横たわり 3人の男達の
蹂躙の姿が映し出され

森の太い物を埋められるとき 大きく開いた足の
股間の濃い毛と 指で開いた赤く色を見せる膣と
白くなった愛液が毛に絡まっている所を
ズームで写して 膨らんだ亀頭が膣の中
前後しながら 全て収まり 森の抽送に
高い声を上げる末永の声が イヤホンから聞こえ
樋口が後ろから末永を犯して 木下の肉棒を
伏せた顔が前後して 肉棒を咥える姿 
森の体に跨り だらしない腹と垂れた乳房で
樋口の木下の肉棒を咥え 弛緩した体で
足を大きく広げ 股間から白い物を流す姿で
終っていた






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