投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

生贄の人妻の最初へ 生贄の人妻 183 生贄の人妻 185 生贄の人妻の最後へ

取り残された夫達-13

火曜日弥生は樋口にラインを入れた

・・最近 お呼びが掛からないの たまには
  飲みませんか? ・・・・
樋口から直ぐに

・・・飲むだけ? ・・・・

・・・人妻に 言わせないで ・・・

・・・二人だけ? ・・・・
弥生は 返事を送らず 翌日に

・・・3人だと 久美子さん呼びますか? ・・・
樋口に金曜の約束を取り付け 久美子にラインを送ると

・・・OK・・OK・・OK・・・

OKを3つ並べ 送って来た

**

金曜日 駅前の居酒屋に集合して ビールを飲み干して
木下が弥生を舐める様に見て 1時間も立たず
行きましょうと ホテルの部屋へ入り 弥生に
抱き着いた 

「 もう 焦りすぎ・・・ 」
弥生はグラスに入れた ワインを皆に配り

「 これ 部長からもらったの 」

青い錠剤を 2錠テーブルに置き 二人を見ると
目を輝かせて 1錠づつ二人は口に入れ ワインで
飲み込んだ

「 30分位したら 効くそうよ 」
弥生がベッドに腰かけ 2人を見ると木下が

「 俺の もう効いてる 」
裸に成って猛った物を見せて来る

「 もう・・・ 少しゆっくりワインを飲んでから・・」
弥生は迫って来る木下の顔を押さえ グラスを傾け
二人を様子を見つめて 

「 木下さん・・・ 」

鼻にかかった声で木下を呼び 椅子に座って
グラスを口にしていた木下が 立ち上がり
頭を振り 弥生の傍に歩み寄り そのまま
ベッドに倒れ込み鼾を出し始めた

弥生と久美子は顔を見合わせて 笑い顔を見せ
木下の寝る姿を見て 顔をしかめ

「 ズボンとシャツだけ着せて置こう 」

二人は木下に近寄り シャツを着せズボンを履かせて
そのままベッドに横にさせ 拓哉達は二人の
男達に 肩を貸す姿で 車に樋口と木下を乗せ
紺野の教えてくれた倉庫に 4人を運び込み
4人の 眠っている男達の服を脱がせ
全裸にして 後手で 手錠をかけていく 
和島が

「 この手錠 手が回らない 」
森の太い手に手錠が小さすぎて回らなかった

「 しょうがない そこのロープで縛るか? 」

相馬が倉庫の隅のロープの束を持ってきて
包丁で カットして森の手を後ろに回して 
ロープで縛り上げ 床に転がした
樋口と木下の股間が膨れ上がっているのを見て 拓哉は
ポケットから錠剤を取り出して 森の口に押し込み
森の喉が動くまで顔を押さえ 井上は対馬の口の中に
錠剤を押し込んで 顔を押さえて 頬を指で押して口を
開かせて 手を離し

「 飲みましたよ・・・ 」

「 15分か20分位で効くみたいですよ 」
拓哉が言うと

「 準備を始めましょうか? 」

和島が バケツを持ち 倉庫の隅の水道から
水を汲み始め 3人の男が続いた

20分が経過して 森と木下の股間が膨れ上がるのを見て
和島が 木下の傍に行き

「 起こしましょうか? 」

裸で寝ている木下の体に 持っていたバケツの
冷水を浴びせた


生贄の人妻の最初へ 生贄の人妻 183 生贄の人妻 185 生贄の人妻の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前