取り残された夫達-10
和島は３つ目のホルダーをクリックして
リビングの床に横にされて 醜悪な裸の下で
悶える彩の姿を 涙を浮かべて 見続け
彩が歓喜の表情で 森の体を押し上げる姿に
歯を噛みしめ 憎しみを浮かべた目で
次のホルダーをクリックした
画面が動き出して 画面下の時間を見ると３時間の表示がされている
木下と樋口が ラフな服装でリビングの扉を開けて入ってくる姿が
ソファーに座った森が 彩！！ 強く呼ぶ声に 画面右から
彩が裸にエプロンを巻いた姿で現れ 俯いてエプロンの両側を強く引いて
肌を見せない様 男達の視線を遮る様に押さえ 立ち止まった
木下が嬉しそうに
「 彩さん！！ 今夜は宜しくな！！ 」
舐め回すように 彩のエプロンの下の白い足に視線を這わせて
嫌らしい笑みを浮かべ
「 ほら ２人にビールを出してやれ 」
森が顎でキッチンを指し 彩はキッチンに向かう
白い小さなお尻を見せ 彩のキッチンに向かう後姿を
木下と樋口の携帯が追っていた
テーブルで食事が始まり 彩は甲斐甲斐しく
皆に酒をお酌して 小皿に料理を取り分け
赤い顔で差し出して 時折腰を動かしている
食事が終ると 森の指示でテーブルが 隅に運ばれ
ソファーの前に広い空間を作ると ソファーに
木下と樋口が座り 木下の股間に彩は正座して座り
口淫を始め カメラは残酷に彩の口元をアップで写して
唇を被せしゃぶる姿を 亀頭を口から外して
膨らんだ亀頭を舌が舐め 竿を舌が這う様子を克明に
捕らえていく 木下が呻きを上げ 彩の頭を持ち
上下に動かして腰を微かに動かして 彩の顔の動きが止まり
頬が動き 木下が息を吐き出した時 彩は肉棒から
顔を外し 森のこっちを向いて 口を開けて
彩が大きく口を開き 舌の下に白い物を見せ 良いぞと
言われ喉が動き 樋口の股間に顔を埋め 頭が動いていく
樋口の前で正座している彩の腰が モジモジと動き
荒い息で肉棒を咥え続け 樋口も彩の口の中へ吐き出し
嚥下する姿を映した後の 彩の凌辱される姿を
和島は怒りの目で 見続けていた
全裸でリビングに寝せられた彩は 無毛の膣を晒し
小さな胸と華奢な体は まるで幼女の体型を思わせ
３人の男達は 彩の体を触れるか触れないかの
ソフトな愛撫に 彩は身悶え 閉じた目で
・・・オネガイ・・アア・・オネガイ・・・
譫言の様に繰り返し 無毛の膣から零れ出る愛液が
太腿を濡らして 木下が膣をそっと触れると
腰が指を追い 身悶え 御願いを繰り返す
木下が膨らんだ亀頭を膣に擦り付け彩に
・・・ほしいか？・・・・
彩の腰が押し付けて肉棒を飲み込もうと動かすと
腰を引き
・・・欲しいのか？・・・・
揶揄する様に言い 彩が頷くと 木下は
・・・俺たちの物に成ると誓え 旦那とはしないと
誓えば 直ぐに上げるぞ ・・・・
握った肉棒で膣壁を 擦り上げていく 彩の目から涙が零れ
顔を振り 荒い息を繰り返し 腰は波打つように
動き続け 樋口と森は彩の脇腹や乳房を軽く軽く
タッチを続けていく 彩の腰が強く動き始め
叫ぶように高い声を上げ
・・・ 誓います！！！！ ・・・・・
・・オネガイ！！・・おねがい！！！・・・・
涙を流す顔を振り 腰を波打たせ 木下は
２人に笑い顔を見せて 彩を抱きしめ肉棒を
押し込んで行く
・・・ああーーーー・・・・・・
木下の体を抱き寄せ 激しい腰の動きを彩は見せ
３人の肉棒を喰らい続け 森の肉棒を木下の
肉棒を咥え 樋口に跨り 森の抽送を受け
白濁を何度も注がれ 弛緩した体をリビングに
投げ出して開いた足の間から白い物を流していた
「 部長 彩 俺の物にしても良いですかね？ 」
木下の声が彩の裸身を舐める様に写す後ろから
聞こえて
「 来年の 人事異動で 和島飛ばすから・・・ 」
森の話声が聞こえ
・・・やった！！・・・・
木下の嬉しそうな声で 録画は終わっていた