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前立腺検査から
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不倫ドライブ-6

それぞれ隣同士の部屋に入ると静香さんが、「は〜、奥さん凄く積極的!びっくりしちゃった。」 「うん、あいつ、セックスはアトラクションのようなものだって最近思うようになったって。ジェットコースターとかバンジージャンプをするような物でスリルと興奮を味わうんだって。病気と妊娠にさえ気を付けていれば凄く楽しいものだよって言っていた。」 「はあ、なるほどそう言う考え方もあるんだね。でも私は愛が必要よ。浩介さんに愛されているんだっていう精神的な満足感が必要よ。」 「ま、人それぞれでいいと思うよ、私は。」 「うん、浩介さん、抱いて。」と彼女は着ているものを全て脱ぎ棄て私の服も剥ぎ取っていきました。

そのころかみさんは、部屋に入るとすぐに二人とも素裸になり抱き合って、「林の中では興奮したね。だってお互いに見られながらするんだもの、僕びっくりしちゃった。でも、あの山本さんのおちんちん凄いね、あんなに太くて長いのって始めて見ちゃった。女性は気持ちいいんだろうね、あれで突かれると。」 「お互いに見られながらってやっぱり興奮しちゃうね。山本さんのは確かに凄いけど、私は店長が好きよ。ねえ、店長、今日も夕方まで私を何度も逝かせてね。」 「う、うん、晴恵さん、愛してる!」と店長はかみさんを愛撫し始めました。

夕方3時半頃ラインで、「そろそろ引き上げる?」 「うん、そうだね。」と私達二組はラブホを出て車に乗り込み帰って来ました。帰りの車の中でかみさんが、「どう、楽しかったでしょう?不倫ドライブ。これから定期的に一緒にしない?」 「そうだね、楽しかったね。」と話が決まり月一で実行することになりました。


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