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前立腺検査から
【その他 官能小説】

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不倫ドライブ-5

店長はそれをチラチラバックミラーで確認していましたが、運転に一生懸命でした。私はもっと大胆に静香さんのミニスカートの中に手を入れ下着をずらしてあそこに手を滑らし擦っていました。右手でオッパイを揉み、左手でクリトリスを擦っていました。静香さんは私の左腕を両手で力いっぱい掴み声を出せずに快感に耐えていました。
かみさんもかなり店長のあそこを擦っているようで、店長がしきりにかみさんに何かを訴えていましたが、かみさんは聞こえないふりをしてゴソゴソとしていました。静香さんはもう我慢できなくなってきたのか自分で下着を脱いでしまい私に協力してくれました。二組の不倫カップルはこうして1時間ほどドライブをして緑の豊かな渓流の駐車場に車を停めました。
「もう!浩介さん!調子に乗って!」と私の耳元で囁き、脱いだ下着をトートバッグに入れていました。「え?どうしたの?ノーパンで歩くの?ミニスカートだよ、大丈夫?」 「もう!知らない!」と僕の腕を持って車を降りました。かみさんと店長も腕を組み先を歩いています。私達も腕を組みその後に着いて行きました。渓流沿いの遊歩道は平日とはいえ季節がいいからかたくさんの人が来ていました。
「店長、さすがに連休明けとはいえたくさん観光客がいるわね、残念でした。今日は外ではできません。」 「どうかなあ、もっと上の方に行けば人がいないかも。」 「ま、時間はあるしゆっくりと景色を楽しみましょう。」と話し声が聞こえています。(なるほどそういうことか、いつもこういう所へ来ては外で楽しんでいたのか。かみさんもいろんなことをエンジョイしているんだ。)と変に納得しました。
渓流沿いの遊歩道を少し上の方へ上って行くと人は減っていき川の中へ入っている人もいなくなりました。ゆっくりと進んで行くと遊歩道は分かれ道になり、川沿いをそのまま滝の方に行く道と展望台と書かれた薄暗い林の中へ入っていく道になっていました。もちろん二人はその林道を進んで行きました。私達もその後ろを着いて行くとしばらく進んだところでかみさんが後ろを振り向き小さな声で、「林の中へ行く?足元が少し悪いけど。」 「おう、そうだな。」と私が答えると、店長の腕を取りかみさんは平然と薄暗い林の中の獣道のような道をを進んで行きました。
しばらく進んだところで振り返り、「もういいでしょう、ここでしようか?」 「そうだね、お互いに周りに気を付けてしよう。」かみさんは今来た道の方に振り返りよさそうな木にしがみ付くと、店長がスカートを捲り上げました。かみさんははじめからノーパンだったみたいでお尻がむき出しになっていました。
店長は心得たものですぐにズボンと下着を半分だけ膝までずらしてもうカチカチになっているおちんちんをすでに潤っているのでしょうあそこに一気に押し込んで激しく動かし始めました。かみさんは脱いだ下着のようなものをすぐに丸めて口に突っ込み声を出さないようにしていました。
静香さんは初めびっくりしてそれを見ていましたが、すぐに同じように木にしがみ付きお尻を突き出しました。トートバッグから車の中で脱いだ下着を丸めて口に咥えていました。私はすぐにズボンと下着を膝まで下げてすぐにカチカチのおちんちんを突っ込んでいきました。
二組の不倫カップルはお互いの外でのセックスを見せ合いながら激しく燃えていました。店長はすぐに高まってしまったのか、「うぅ〜!うぅ〜!晴恵さん!逝きます!出る!」と小さな声で言って腰を打ち付け震えていました。私はこんなに早く逝くことはないのでじっくりと静香さんのあそこの感触を楽しんでいました。かみさんは店長がおちんちんを抜き取るとすぐに跪き口に咥えて綺麗にしてあげていました。
静香さんは少しずつ体に力が入り始め急に木に抱き着いて、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と一際大きく唸り声をあげて腰を震わせて要ってしまいました。私はまだまだいけなかったので奥まで突っ込んだままじっと待っていました。
「静香さんの耳元で、「逝けた?」と聞くと振り向き、「うん、うん。」と頷いていました。「蛇、抜くよ。」 「うん、うん。」と頷いたのでゆっくりとおちんちんを抜くとすぐに跪いてかみさんと同じように舌で舐めて綺麗にしてくれました。
「ふ〜、ごめんね、私だけ。」 「ううん、この歳になるとなかなか逝けなくて。」 「じゃ、そろそろ車に帰る?」とかみさんが声を掛けてきました。「うん、でも展望台って書いてあったから展望台に行ってみたいね。」と私が言うと、「そうね、行ってみようか?」
二つの不倫カップルはゆっくりと展望台への道を登って行きました。15分ほど上に登って行くと急に林が開け東屋のようなコンクリート製の休憩所がありました。そこのベンチに並んで座り、女性たちは新しい下着を履き、お茶をみんなで飲んでゆっくりとしていました。
「いつもはこれからコンビニかスーパーでお弁当とか昼食を買って、ラブホに行って夕方までゆっくりするの。どうする?」 「いつも通りでいいんじゃない。」 「じゃ、そうする?」 「うん。」と店長がかみさんの方を向いて答えていました。
駐車場まで歩いて帰りそれからしばらく走ってコンビニで食べ物を仕入れ、近くのラブホに入りました。かみさんが、「どうする?一部屋でいいの?お互いに見せ合いっこする?お互いに興奮するわよ、凄く。」静香さんと店長が同時に、「え〜!嘘!別々でいいです。」 「そ、おたくは?」と私に聞いてきましたので、「私は静香さんが決めたようにします。」 「あ、そう、残念ね、面白いのに。じゃ、二部屋取るわよ。」


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