不倫ドライブ-4
「は、はあ、で、でも、私・・・。」 「結構楽しいよ、不倫ドライブ、あの店長真面目で可愛いから堪らないの、なんなら静香さんも店長としてみる?それでもいいよ。」 「い、いいえ、私は浩介さんだけでいいです。」 「そう、残念だわ、店長まだ若いからスタミナ抜群よ。」 「お、奥さん、凄いですね、浩介さん平気なんですか?」 「ま、平気と言うことはないでしょうけど、結構興奮するみたいよ、私が他の男に抱かれているのを見るのは。」 「そ、そうですか、分かりました、浩介さんが良かったらそれでいいです。山本さんですね。」 「うん、山本。じゃ早速今度の店長の休みの時に〇△駅の駐車場に集合よ、いい?」 「はい、分かりました。」
その日の夕方アパートに帰って夕飯を作っている時、「ただいま。」と私は部屋に入ると何時ものように裸エプロンで静香さんがキッチンに立っていました。「お帰りなさい、あなた。」 「うん、ただいま。」とすぐに裸になってキッチンへ行き抱きしめてキスをして体中を触っていると、「今日のお昼に、奥さんが来ましたよ。」 「え!今日行ったんだ。」 「私びっくりしちゃった。店長の不倫相手が浩介さんの奥さんだったなんて。どうしてあの時に言わなかったんです?」 「う、うん、実は、私は昔から浮気ばかりしていてね、かみさんには苦労ばかり掛けていたんだ。だからこのごろあいつが浮気をしても何も言わないようにしているんだ。そうだろう?あと10年もしないうちに何もできなくなるかもしれないんだよ、私もあいつも。」 「あなた優しいのね。」 「いや、優しいわけじゃないんだよ、罪滅ぼしっていうのかな、あいつが出来る間に楽しい思いをさせてやりたいだけさ。私には静香さんがいるしね。」 「本当に面白い夫婦ね、あなた達。」 「かもしれないね、でもそれでも夫婦だよ、私達は。そして私は静香さんと不倫を楽しんでいる。違う?」 「うん、そうね、こうして毎日夕方には帰って来てくれている、それでいいわ、私は。」 「ねえ、もう入れていい?」 「こら、折角いい話をしているのに!うん、入れて!」
私はすでに濡れているあそこに指を入れ確認してからカチカチのおちんちんを押し込んでいきました。静香さんは何時ものようにシンクの縁を持ちお尻を突き出して奥まで入りやすいようにしてくれます。私は思い切り奥まで突っ込んで静香さんのあそこの穴の加奈の肉襞の感触をゆっくりと味わいます。
「静香さん、こうしていると気持ちがいいよ。こうして静香さんの肉襞の感触をずっと感じていたいよ。」 「うぅ〜!それは私も同じだけど、うぅ〜!このままでは何もできないわ。うぅ〜!」 「何もしなくていいよ、ずっとこのままでいようよ。」 「うぅ〜!でもお腹が空いちゃうよ。」 「もう!ムードが台無し!これでもくらえ!」と私は激しく腰を動かしました。
静香さんはシンクを縁を力いっぱい掴み必死に快感に耐えながら、「あぁ〜!もう!急に動かす!あぁ〜!あぁ〜!ムードはないけど愛はあるわ!あぁ〜!あぁ〜!もう!ダメって!抜いて!もう逝ってしまうから!抜いて!」 「え〜!抜くの?」 「そう抜いて!後でゆっくりして!」 「はいはい、分かりました、じゃ、抜くよ。」私はゆっくりと抜くと見せかけ激しく出し入れを続けました。「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!やめて!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!逝くから!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」とシンクの縁を思い切り掴みおア尻を突き出して固まってしまいました。
「ふ〜、静香さん、いっちゃったね。」 「はぁ、はぁ、はぁ、ほ、本当に!後でゆっくりって言ったじゃない!もう!抜いて!」 「はいはい、すいません。」今度は本当にゆっくりと引き抜きました。すると静香さんは後ろを向いて私に抱き着き、「浩介さん、愛してる、ずっとずっと一緒よ。私を捨てないでね。」 「うん、それより静香さんこそ僕を捨てないでね。役立たずになっても。」 「え!役立たずになっても?それは嫌よ、ずっと役に立っていて。」 「え〜!嘘!」 「嘘よ、役立たずになっても私が面倒を見てあげるわよ。」 「うん、お願い、だってかみさんにはもう捨てられているんだから、私は。」 「え!そうなの?じゃ、奥さんに返そうか?」 「もう、それだけはやめて、ね、静香さん。」 「冗談です。死ぬまで一緒よ。私達。」
ついに店長との二組の不倫ドライブの日が来ました。私と静香さんはかみさんとは少し離れたところに立って待っていました。
そこへ店長が運転する車が駐車場の方へ入ってきました。かみさんが手招きをして私たちが車に寄って行くと、店長が降りてきて、「は、始めまして、す、菅野です。」 「あえ、私山本です、よろしくお願いします。」かみさんが、「はいはい、どうでもいいじゃない、早く乗って。」私と静香さんは後ろの席へ、かみさんはすぐに助手席へ。
「ど、何処へ行きましょうか?いつも目的を決めていないので。」 「正さん、いつものあの渓谷へ行こうよ。緑豊かで最高でしょう?」 「は、はい。」
途中のコンビニで揉み物や少しのおやつを買ってドライブは続きました。私は右側に座っていたのでかみさんの手が運転席側に伸びているのがよく見えました。きっと太ももに手を置いて何かしているんでしょう、微妙に腕が動いているのが分かりました。私も静香さんをこっちへ呼んで体を付けキスをしたりしてバックミラーから見えるようにしてやりました。
店長はチラチラバックミラーを気にしながら運転をしていましたが、途中で信号で止まった時に、「ウッ!晴恵さん!ちょ、ちょっと危ないから。」と小声でかみさんに耳打ちしていました。私はもっと挑発してやろうと思い、静香さんの上着の下から手の滑らせブラジャーを上にずらしてオッパイを直に揉んだりしていました。