投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

前立腺検査から
【その他 官能小説】

前立腺検査からの最初へ 前立腺検査から 51 前立腺検査から 53 前立腺検査からの最後へ

不倫ドライブ-2

私は狭いキッチンで夕飯を作りながら、「そうそうそう言えば今度の店長、休みの度にどこかの女性とドライブに行っているみたいよ。」 「へ〜、確か独身だろう?」 「うん。」 「だったら不倫じゃないんだ。」 「夕方帰って来る時は女性が助手席に乗っているんだけど、どこかで見たことがある女性であれは人妻なのよね。だから女性の方が不倫でしょうね。」 「ふ〜ん、ま、他人のことだからあまり詮索しない方が良いんじゃないの。」 「ええ、私もそうは思うんだけど・・・。その女性が私と同じくらいの女性なのよね。だから10才くらいは年上だと思うんだけど、綺麗な人よ。」 「ふ〜ん、店長も隅に置けないね。店のパートさんに手を出しているんじゃないのか?」 「あ、いえ、今の店舗のパートさんではないわ、きっと。今の店舗のパートさんなら私大体顔が分かるもの。だから前の店舗のパートさんじゃないかしら。」 「え?今の店長って確かうちのかみさんが勤めていた店舗から移動してきたんだろう?」 「うん、そうだと思う。」 「ど、どんな感じの女性?」 「うん、体形は私と変わらないかなあ、髪の毛は私より少しショートよ。」 「え!嘘!ひょっとしたら・・・。」 「は?ひょっとしたら、どうしたの?」 「あ、いや、ま、いいや、でいつも女性が乗っているのは夕方かい?」 「うん、行く時は一人だもの。私が4時に店を出て買い物をして帰って来る頃だから、大体夕方4時半頃にこのアパートの前を通るのよ。毎週店長が休みの時に。」 「ふ〜ん、じゃ、一度その頃にここで見てやろうかな?」 「まあ!浩介さん、悪趣味よ。」 「まあね、でもどんな女性か凄く気になるじゃん、一度顔を拝んでみたいんだよ。」 「まあね、分かる気もするけど。」 「今度は何時店長が仕事を休むんだい?」 「うん、明日。」 「じゃ、明日は昼から有休を取って夕方にはこのアパートの前で確認してみてやろう。」 「ま、お好きなように。」

それから二人で夕食を取りベッドで彼女を四つん這いにして後ろから思い切り激しく突き上げていました。「ヒィ〜!ヒィ〜!浩介さん!今日はどうしたの!激しすぎる!ヒィ〜!ヒィ〜!激しすぎる!あそこが壊れる!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!私壊れる!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜!ダメ!」と彼女はお尻を高く突き上げ顔をベッドに押し付け涎を垂らしていってしまい、私も、「おぉ〜!おぉ〜!締まるよ!締まる!あぁ〜!出る!」と叫んで奥までおちんちんを突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を激しく静香さんの膣の奥に向かって激しく吐き出しました。
「はぁ、はぁ、はぁ、ど、どうしたの?今日は激しかったわね!はぁ、はぁ、はぁ。」 「あ、いや会社でちょっともめごとがあって・・・。ごめん、。」 「いえ、私は凄く気持がよかったからいいんだけど。」 「ふ〜、静香さん、愛してるよ。」 「うん、私も愛してる。」
その日11時頃家に帰りました。「ただいま〜」 「お帰り。お風呂入ってるわよ。」 「うん。」 「お背中流しましょうか?」 「う、うん、流してくれる?」 「はい。」一緒に裸になってバスルームへ入り私が椅子に腰かけると、かみさんは頭や背中を流してくれました。私はその時後ろを向いて、「なあ、しようか?」 「え!どうしたのよ、気持ち悪い。最近全然だったじゃない。」 「う、うん、もう歳なのかな、私も。」 「そんなことはないでしょう?相手が変われば元気なんじゃないの?」 「え!そ、それは・・・。」 「さ、お風呂あがってもう寝るわよ。」 「う、うん。」

次の日昼からは静さんのアパートでのんびりしていました。合い鍵を貰っているのでいつでも来れるんです。夕方になってアパートの外で静香さんを待っていると、自転車に乗ってニコニコしながら静香さんが帰って来ました。「もうすぐこの近くを通るから助手席の女性を確認してみて。知り合いかもしれないわよ。」
しばらくすると、「あ、あの車よ、ほら助手席に私みたいな女性が乗っているわ。」静香さんが言った車の方をよく見ると助手席にかみさんが座って笑いながら話をしていました。
「え〜!」と僕が声を出すと、「知り合い?」 「あ、一度かみさんと向こうのスーパーに買い物に行った時にかみさんが話をしていたよ。同僚だって。」 「やっぱり、そうだと思った。あの店長もなかなか隅に置けないわね。じゃ、夕飯にしましょうか。」 「う、うん。」私の顔はその時真っ青ではなかったでしょうか、正直びっくりしました。まさかかみさんが元店長と・・・。ま、あまり私も言えませんけど。

次の日、静香さんはドアを開けて部屋に入るとすぐに服を脱ぎ素裸になって小さなエプロンだけになって、「いらっしゃいませ、浩介さん。」と笑いながら言いました。「うん、ただいま。静香さん。」
静香さんはキッチンに立ちわざとお尻を突き出してフリフリとして私を挑発してきます。私はすぐにその挑発に乗り素裸になって後ろに回り少し垂れて柔らかくなっているオッパイを揉みながら、静香さんの首をねじってキスをしました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!プハ〜!」浩介さん、愛してるわ。毎日こうして来てくれてありがとう。」 「ううん、私こそこうして迎え入れてくれてありがとう。一度入れていい?」 「うん、少しだけね、あまり激しくしないでね。」 「うん、じゃいくよ。」
私はすでに潤っている静香さんのあそこの中にカチカチになっているおちんちんをググググっと押し込んでいきました。そして静香さんの腰を持ち奥まで突っ込んでからじっとしていました。静香さんはシンクの縁を持ちお尻を突き出して私が奥まで突っ込みやすいようにしてくれました。


前立腺検査からの最初へ 前立腺検査から 51 前立腺検査から 53 前立腺検査からの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前